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*概要 Ⅴ、少年ヤンガス、JOKERシリーズ、テリワン3Dに登場するモンスター。 [[【メタルドラゴン】]]の上位種で、まばゆい金色のボディの機械仕掛けのドラゴン。 *DQⅤ 謎の洞窟の全フロアにわたって出現する。 攻撃方法は通常攻撃のみで、メタルドラゴンのように足で踏みつけるといった強化打撃すら使用しない。 しかしHPは350、攻撃力は260、守備力は270(SFC版は300)と軒並みステータスがかなり高い。 特に攻守力は、Ⅴの雑魚モンスターとしては最強。最高3体で現れると苦戦は免れない。 だが、メタルドラゴンと同様ドラゴン系なので、たたかいのドラムを使ってからドラゴンキラーで攻撃すれば大ダメージを与えられる。 慎重にいくのなら、スクルトを使っておこう。 なお、戦闘開始時から必ずマホカンタがかかっており、そのまま呪文を使うと跳ね返されて痛い目を見る。 呪文を使うのなら、必ず凍てつく波動(天空の剣)で打ち消してからにする事。 ただ耐性も結構高く、攻撃はメラ系とデイン系以外は全く効かず、補助もルカニ系が高確率で効く以外は無効。一応、メダパニ系と休み系も効くが。 やはりバイキルト+打撃で攻めるのが一番だろう。 倒すと、そこそこの確率で[[【オリハルコンのキバ】]]を落とすので積極的に倒してみるのもいい。 *少年ヤンガス 配合限定で登場。物質系と間違えやすいが、ドラゴン系である。 ダースドラゴンとキラーマシンに黄金の矢を贈って配合するか、メタルドラゴンと???系で作れる。 メタルドラゴンと同じくレーザーを撃って敵を攻撃できるが、ヤンガスや仲間を巻き込みやすいので注意。 HPや攻撃力、守備力は非常に高いので敵の群れに突っ込みでもしない限り死ぬことは無いはず。 配合は非常に大変だが、それに見合う強さを持つモンスター。 なお、コイツとオーシャンクローにエスタークの魔石で、エスタークが作れる。 *JOKER メタルドラゴンと一緒に登場。少年ヤンガスと同じくドラゴン系で、ランクはA。 グレイトドラゴンとメタルドラゴンの配合で作ることが出来る。 普通に両方揃えてもよいが、お見合いセンターに♂のメタルドラゴンがいる。 コイツがグレイトドラゴンの♀を求めているので、これを利用すると作りやすい。 能力面ではHP、攻撃力、守備力に優れたパワーファイターである。それ以外はあまり高くない。 成長も遅いが、ギガントドラゴンと配合するとはくりゅうおうが出来るので育てておこう。 所持スキルは[[【てっぺき】]]。 *テリワン3D 通信手段などを使わずに普通にプレイした場合[[【メタルキング】]]同様、エンディング後のシナリオを全てクリアした後に入れる[[【きぼうの扉】]]の最深部にある[[【光あふれる地】]]まで行かないと出会えない。 光あふれる地ではメタルキングのお供として出現するが[[【ビリビリボディ】]]持ちなので、攻撃役がマヒさせられてしまう。経験値も少ない為、かなり邪魔者扱いされている(メタキン4体が出てくるシンボルにはこいつが出てくる可能性があり、メタキン1体とこいつ3体が出てきた時は、かなり幻滅させられる)。 配合で作るには、[[【メタルドラゴン】]]に[[【アンドレアル】]]か[[【グレイトドラゴン】]]を配合すれば生み出せる。 こいつを使った特殊配合は2つあり、[[【大王イカ】>【だいおうイカ】]]or[[【ロック鳥】>【ロックちょう】]]or[[【マリンデュエル】]]との配合で[[【ダーククリスタル】]]が、[[【ギガントドラゴン】]]か[[【バラモスゾンビ】]]との配合で、[[【はくりゅうおう】]]が生み出せる。はくりゅうおうは配合チャートの上位のモンスターを作るのに大量に必要になる。メカバーンはAランク故に引っ越しアプリでの入手も可能なので、ぜひ量産しておきたい。 ドラゴン系のAランクに属していて、「スタンダードボディ」、「会心でやすい」、「ビリビリボディ」を持っており、+25で「いきなりスカラ」が、+50で「つねにマホカンタ」が追加される。 戦闘では高い守備力にものを言わせて、ビリビリボディやつねにマホカンタを駆使して[[【みがわり】]]を行う通称「みがバーン」戦法が非常に有名。所持スキルの「てっぺき」で覚える[[【アタックカンタ】]]を先に張っておけば、殆どの攻撃をシャットアウトできるので、場合によっては「みがメタ」よりも厄介。 斬撃と呪文には滅法強いが、体技は普通に通るので対策としては高攻撃力のモンスターで「てんぺんちい」などを使えば強引に倒す事が可能。 ----
*概要 Ⅴ、少年ヤンガス、JOKERシリーズ、テリワン3Dに登場するモンスター。 [[【メタルドラゴン】]]の上位種で、まばゆい金色のボディの機械仕掛けのドラゴン。 *DQⅤ 謎の洞窟の全フロアにわたって出現する。 攻撃方法は通常攻撃のみで、メタルドラゴンのように足で踏みつけるといった強化打撃すら使用しない。 しかしHPは350、攻撃力は260、守備力は270(SFC版は300)と軒並みステータスがかなり高い。 特に攻守力は、Ⅴの雑魚モンスターとしては最強。最高3体で現れると苦戦は免れない。 だが、メタルドラゴンと同様ドラゴン系なので、たたかいのドラムを使ってからドラゴンキラーで攻撃すれば大ダメージを与えられる。 慎重にいくのなら、スクルトを使っておこう。 なお、戦闘開始時から必ずマホカンタがかかっており、そのまま呪文を使うと跳ね返されて痛い目を見る。 呪文を使うのなら、必ず凍てつく波動(天空の剣)で打ち消してからにする事。 ただ耐性も結構高く、攻撃はメラ系とデイン系以外は全く効かず、補助もルカニ系が高確率で効く以外は無効。一応、メダパニ系と休み系も効くが。 やはりバイキルト+打撃で攻めるのが一番だろう。 倒すと、そこそこの確率で[[【オリハルコンのキバ】]]を落とすので積極的に倒してみるのもいい。 *少年ヤンガス 配合限定で登場。物質系と間違えやすいが、ドラゴン系である。 ダースドラゴンとキラーマシンに黄金の矢を贈って配合するか、メタルドラゴンと???系で作れる。 メタルドラゴンと同じくレーザーを撃って敵を攻撃できるが、ヤンガスや仲間を巻き込みやすいので注意。 HPや攻撃力、守備力は非常に高いので敵の群れに突っ込みでもしない限り死ぬことは無いはず。 配合は非常に大変だが、それに見合う強さを持つモンスター。 なお、コイツとオーシャンクローにエスタークの魔石で、エスタークが作れる。 *JOKER メタルドラゴンと一緒に登場。少年ヤンガスと同じくドラゴン系で、ランクはA。 グレイトドラゴンとメタルドラゴンの配合で作ることが出来る。 普通に両方揃えてもよいが、お見合いセンターに♂のメタルドラゴンがいる。 コイツがグレイトドラゴンの♀を求めているので、これを利用すると作りやすい。 能力面ではHP、攻撃力、守備力に優れたパワーファイターである。それ以外はあまり高くない。 成長も遅いが、ギガントドラゴンと配合するとはくりゅうおうが出来るので育てておこう。 所持スキルは[[【てっぺき】]]。 *テリワン3D 通信手段などを使わずに普通にプレイした場合[[【メタルキング】]]同様、エンディング後のシナリオを全てクリアした後に入れる[[【きぼうの扉】]]の最深部にある[[【光あふれる地】]]まで行かないと出会えない。 光あふれる地ではメタルキングのお供として出現するが[[【ビリビリボディ】]]持ちなので、攻撃役がマヒさせられてしまう。経験値も少ない為、かなり邪魔者扱いされている(メタキン4体が出てくるシンボルにはこいつが出てくる可能性があり、メタキン1体とこいつ3体が出てきた時は、かなり幻滅させられる)。 配合で作るには、[[【メタルドラゴン】]]に[[【アンドレアル】]]か[[【グレイトドラゴン】]]を配合すれば生み出せる。 こいつを使った特殊配合は2つあり、[[【大王イカ】>【だいおうイカ】]]or[[【ロック鳥】>【ロックちょう】]]or[[【マリンデュエル】]]との配合で[[【ダーククリスタル】]]が、[[【ギガントドラゴン】]]か[[【バラモスゾンビ】]]との配合で、[[【はくりゅうおう】]]が生み出せる。はくりゅうおうは配合チャートの上位のモンスターを作るのに大量に必要になる。メカバーンはAランク故に[[【引越しアプリ】]]での入手も可能なので、ぜひ量産しておきたい。 ドラゴン系のAランクに属していて、「スタンダードボディ」、「会心でやすい」、「ビリビリボディ」を持っており、+25で「いきなりスカラ」が、+50で「つねにマホカンタ」が追加される。 戦闘では高い守備力にものを言わせて、ビリビリボディやつねにマホカンタを駆使して[[【みがわり】]]を行う通称「みがバーン」戦法が非常に有名。所持スキルの「てっぺき」で覚える[[【アタックカンタ】]]を先に張っておけば、殆どの攻撃をシャットアウトできるので、場合によっては「みがメタ」よりも厄介。 斬撃と呪文には滅法強いが、体技は普通に通るので対策としては高攻撃力のモンスターで「てんぺんちい」などを使えば強引に倒す事が可能。 ----

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