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「【メタルカイザー】」(2013/11/28 (木) 00:56:14) の最新版変更点
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*DQMJ
ジョーカーに登場するモンスターで、メタル系スライムの一種。
[[【グランスライム】]]の色違いだが、ひげが黒くカイゼルひげになっている。
騎士道精神を守る誇り高きスライムであるせいか、目もキリッとしている。
カイザーとは帝王という意味なのだが、ランクはAとなっている。
[[【メタルキング】]]はS。なんで帝王より王様が偉いのだろうか?
HPと攻撃力以外はすべて999まで成長する。
HPの上限が48しかないので、HPをあげるスキルが必須。
ほとんどの特技を無効化するほか、メタルボディの特性によって物理攻撃は1/3になる。
また、イベントによる戦闘以外ならば必ず逃げられるのも他のメタル系と同じである。
ほかのメタル系と違い、比較的少ない経験値でレベルが上がっていく。
配合は[[【メタルスライム】]]×メタルスライム×[[【はぐれメタル】]]×[[【メタルライダー】]]。
メタルライダー以外はかなり大変だが、はぐれメタルが2匹いれば
サンドロかデオドラン島にいるゼノアと交換してもらえる。
配合の面では、グランスライムや[[【トラップボックス】]]の素材になる。
所持スキルはイオ&ドルマ。
*DQMJ2
2枠モンスターになったが、あらゆる能力が低下。
999まで成長するステータスが一つもなく、素早さの920が最大の値である。
HPと攻撃力の低さも相変わらずで、「[[【メガボディ】]]」を以ってしてもそこまでダメージ量が上がるわけではなく、むしろそれが災いしてギガキラー持ちにボコられる可能性が高い。
特性から[[【にげあしさいきょう】]]がなくなり[[【こうどう はやい】]]が追加されたが、
お約束の[[【ヘロヘロ】]]も追加された為、能力の低下もあって利用価値は薄い。
今作では魔界に低確率で野生の個体が出現する。
通常攻撃の他、たまにメラガイアーを唱える。倒した時の経験値は98750という驚愕の数値だが、
大抵は「こうどうはやい」を生かして早々に逃げてしまう。倒したい場合は「しっぷうづき」や「すてみ」持ちのモンスターを連れて行こう。
スカウトも可能だが、他のメタル系同様難易度が高いので諦めたほうが良い。
配合のレシピは前作と同じだが、本作ではぷちメタルが出た関係でやや作りやすくなった。
配合先は前作の2種に加え、コイツ2匹の組み合わせでスライムジェネラルが生み出せる。
所持スキルは前作同様イオ&ドルマ。
*DQMJ2P
プロフェッショナル版では守備力、素早さ、賢さが1000を超える値まで上昇。
さらにヘロヘロが無くなり、たまに2回攻撃もするようになったので使い勝手が大幅にアップした。
配合もメタルライダーと[[【スライムベホマズン】]]が2体ずつの四体配合に変わった。
いずれも配合限定だが、生み出すのにさほどは苦労しないだろう。
最強種になると、最高1800というとんでもない値の守備力を叩きだす驚異のモンスターに成長を遂げる。
ただこういった特性やしっぷう突きの威力低下も重なり、魔界に現れる野生の個体を倒すのはより困難になった。
しかも1回攻撃してきた後で逃げるという、「騎士道精神」とは程遠い汚い行動もしてくる。
*テリワン3D
前作同様スライム系のAランク。
配合方法が追加されており、スライムベホマズンの代わりに[[【ダークキング】]]2体を使っても生み出せるように。
ダークキングは位階配合最上位なので配合で簡単に生み出せるものの、スライムベホマズンも[[【しれんの扉】>【メダルのとびら】]]の主になっていて、倒すだけで何度でも入手できるようになっている為、結局はスライムベホマズンの方が配合に使われる。
こいつ2体とスライムベホマズン2体の4体配合でグランスライムが生み出せる(この配合はダークキングで代用できないので注意)。
グランスライムは[[【ゴールデンスライム】]]の素材として使うので頑張って作ろう。
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*DQMJ
ジョーカーに登場するモンスターで、メタル系スライムの一種。
[[【グランスライム】]]の色違いだが、ひげが黒くカイゼルひげになっている。
騎士道精神を守る誇り高きスライムであるせいか、目もキリッとしている。
カイザーとは帝王という意味なのだが、ランクはAとなっている。
[[【メタルキング】]]はS。なんで帝王より王様が偉いのだろうか?
HPと攻撃力以外はすべて999まで成長する。
HPの上限が48しかないので、HPをあげるスキルが必須。
ほとんどの特技を無効化するほか、メタルボディの特性によって物理攻撃は1/3になる。
また、イベントによる戦闘以外ならば必ず逃げられるのも他のメタル系と同じである。
ほかのメタル系と違い、比較的少ない経験値でレベルが上がっていく。
配合は[[【メタルスライム】]]×メタルスライム×[[【はぐれメタル】]]×[[【メタルライダー】]]。
メタルライダー以外はかなり大変だが、はぐれメタルが2匹いれば
サンドロかデオドラン島にいるゼノアと交換してもらえる。
配合の面では、グランスライムや[[【トラップボックス】]]の素材になる。
所持スキルはイオ&ドルマ。
*DQMJ2
2枠モンスターになったが、あらゆる能力が低下。
999まで成長するステータスが一つもなく、素早さの920が最大の値である。
HPと攻撃力の低さも相変わらずで、「[[【メガボディ】]]」を以ってしてもそこまでダメージ量が上がるわけではなく、むしろそれが災いしてギガキラー持ちにボコられる可能性が高い。
特性から[[【にげあしさいきょう】]]がなくなり[[【こうどう はやい】]]が追加されたが、
お約束の[[【ヘロヘロ】]]も追加された為、能力の低下もあって利用価値は薄い。
今作では魔界に低確率で野生の個体が出現する。
通常攻撃の他、たまにメラガイアーを唱える。倒した時の経験値は98750という驚愕の数値だが、
大抵は「こうどうはやい」を生かして早々に逃げてしまう。倒したい場合は「しっぷうづき」や「すてみ」持ちのモンスターを連れて行こう。
スカウトも可能だが、他のメタル系同様難易度が高いので諦めたほうが良い。
配合のレシピは前作と同じだが、本作ではぷちメタルが出た関係でやや作りやすくなった。
配合先は前作の2種に加え、コイツ2匹の組み合わせでスライムジェネラルが生み出せる。
所持スキルは前作同様イオ&ドルマ。
*DQMJ2P
プロフェッショナル版では守備力、素早さ、賢さが1000を超える値まで上昇。
さらにヘロヘロが無くなり、たまに2回攻撃もするようになったので使い勝手が大幅にアップした。
配合もメタルライダーと[[【スライムベホマズン】]]が2体ずつの四体配合に変わった。
いずれも配合限定だが、生み出すのにさほどは苦労しないだろう。
最強種になると、最高1800というとんでもない値の守備力を叩きだす驚異のモンスターに成長を遂げる。
ただこういった特性やしっぷう突きの威力低下も重なり、魔界に現れる野生の個体を倒すのはより困難になった。
しかも1回攻撃してきた後で逃げるという、「騎士道精神」とは程遠い汚い行動もしてくる。
*テリワン3D
前作同様スライム系のAランク。
配合方法が追加されており、スライムベホマズンの代わりに[[【ダークキング】]]2体を使っても生み出せるようになっている。
ダークキングは位階配合最上位なので配合で簡単に生み出せるものの、スライムベホマズンも[[【しれんの扉】>【メダルのとびら】]]の主になっていて、
倒すだけで何度でも入手できるようになっている為、結局はスライムベホマズンの方が配合に使われる。
こいつ2体とスライムベホマズン2体の4体配合でグランスライムが生み出せる(この配合はダークキングで代用できないので注意)。
グランスライムは[[【ゴールデンスライム】]]の素材として使うので頑張って作ろう。
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