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>&bold(){・ヒャド系呪文} >[[【ヒャド】]]ー[[【ヒャダルコ】]]ー[[【ヒャダイン】]]ー[[【マヒャド】]]ー【マヒャデドス】 *本編 ジョーカーで初登場し、本編ではⅨにも登場した呪文。 [[【マヒャド】]]の上を行く[[【ヒャド系】]]最強呪文。 名前の由来はたぶん「マヒャド-デス」をもじったのだろう。 あくまでも「マヒャ-デドス」であり、名前をもじる前の「マヒャドデス」ではない。 #asciiart(){    ∧__∧     ( ・ω・)   マヒャデどす     ハ∨/^ヽ    ノ::[三ノ :.、    i)、_;|*く;  ノ      |!: ::.".T~      ハ、___| """~""""""~"""~"""~"} ---- #contents(fromhere=true) *DQⅨ |CENTER:攻撃魔力|CENTER:550|CENTER:600|CENTER:700|CENTER:800|CENTER:900|CENTER:999| |CENTER:ダメージ(100%)|CENTER:165~205|CENTER:201~241|CENTER:274~314|CENTER:346~386|CENTER:418~456|CENTER:490~530| |CENTER:成長倍率(加算値)|CENTER:100%(+0)|CENTER:120%(+36)|CENTER:159%(+109)|CENTER:198%(+181)|CENTER:237%(+253)|CENTER:276%(+325)| [[【魔法使い】]]がLv68で最後に覚える[[【氷属性】]]最強呪文である。 ジョーカーとグラフィックがやや違い、巨大な氷塊を空中に発生させて破裂させるというものになっている。 基本威力は165~205と、最上位呪文にしてはかなり低め。消費MPも50と膨大で、初めの頃はかなり使いづらい。 ヒャド系に限らないが最上位の攻撃呪文は威力の成長が非常に遅く、[[【こうげき魔力】]]が550を超えない限り威力が上がらない。 魔法使いの素の攻撃魔力はLv99でも400で止まるため、スキルによる強化は必須になる。 しかしそれ以降の成長は凄まじく、攻撃魔力800で[[【ビッグバン】]]の威力を超える。 最終的な威力は初期威力で負けていた[[【イオグランデ】]]にも、攻撃魔力800くらいで威力が追いつき最終的に上回る。 [[【宝の地図】]]ではヒャド系を弱点とする敵が多い火山タイプの地図では相性が良く、非常に頼りになる。 成長率は攻撃呪文の中では2番目に高く、基本威力から最大325ポイント上昇する。 氷属性を弱点とする魔王は多く、また魔法使いはイオグランデを覚えないため、 [[【イオナズン】]]の影に隠れがちと言われたマヒャドに代わって魔王戦の主戦力としてついに日の目を見るかと思われた。 実際は半分正解で、半分間違いと言ったところ。低~中レベルの魔王相手であれば十分に戦力となるが、 高レベルの魔王となるとHPの低さで魔法使い自体が外される傾向にあるため主戦力とはとても言えない。 敵では大魔王の地図の[[【ゾーマ】>【ゾーマの地図】]](Lv49以降)、[[【デスピサロ】>【デスピサロの地図】]](Lv28以降)、[[【ドルマゲス】>【ドルマゲスの地図】]](Lv28以降)が使用する。 *DQMJシリーズ、テリワン3D 敵全体を超巨大な氷塊で押しつぶし、190~210のダメージを与えるが、 賢さが504を超えると威力が上昇し、最終的に299~319まで増える。 消費MPは36と膨大で、威力も魅力的なのだが[[【イオグランデ】]]に比べるとどうも劣る。 まあ、イオ系は使う人が多いので耐性があることも多いのだが…。 ヒャド&○○3(最強ヒャド&○○)、[[【吹雪3】]]、[[【ゾーマ】>【ゾーマ(スキル)】]]などのスキルで習得できる。 *DQMB 2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「極大氷結呪文」。 [[【マヒャド】]]、[[【凍える吹雪】>【こごえるふぶき】]]、[[【メイルストロム】]]といった必殺技を組み合わせて発動する。 敵全体を一瞬にして凍らせる極大な氷の呪文となり、大ダメージを与える。 また、とどめの一撃の際、SPカード[[【メダパニーマ】]]をスキャンすると発動。 使い手は[[【ブライ】]]。氷の大地に魔力のこもった杖を突き刺して巨大な氷の塊を作り出し、魔法でそれを砕き、敵に降らせるという演出。 さらに、[[【ゲマ】]]、[[【ミルドラース】]]のとどめの一撃としても登場する。ミルドラースが呪文を唱え、全てを凍らせるというもの。 ----
>&bold(){・ヒャド系呪文} >[[【ヒャド】]]ー[[【ヒャダルコ】]]ー[[【ヒャダイン】]]ー[[【マヒャド】]]ー【マヒャデドス】 *本編 ジョーカーで初登場し、本編ではⅨにも登場した呪文。 [[【マヒャド】]]の上を行く[[【ヒャド系】]]最強呪文。 名前の由来はたぶん「マヒャド-デス」をもじったのだろう。 あくまでも「マヒャ-デドス」であり、名前をもじる前の「マヒャドデス」ではない。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅨ |CENTER:攻撃魔力|CENTER:550|CENTER:600|CENTER:700|CENTER:800|CENTER:900|CENTER:999| |CENTER:ダメージ(100%)|CENTER:165~205|CENTER:201~241|CENTER:274~314|CENTER:346~386|CENTER:418~456|CENTER:490~530| |CENTER:成長倍率(加算値)|CENTER:100%(+0)|CENTER:120%(+36)|CENTER:159%(+109)|CENTER:198%(+181)|CENTER:237%(+253)|CENTER:276%(+325)| [[【魔法使い】]]がLv68で最後に覚える[[【氷属性】]]最強呪文である。 ジョーカーとグラフィックがやや違い、巨大な氷塊を空中に発生させて破裂させるというものになっている。 基本威力は165~205と、最上位呪文にしてはかなり低め。消費MPも50と膨大で、初めの頃はかなり使いづらい。 ヒャド系に限らないが最上位の攻撃呪文は威力の成長が非常に遅く、[[【こうげき魔力】]]が550を超えない限り威力が上がらない。 魔法使いの素の攻撃魔力はLv99でも400で止まるため、スキルによる強化は必須になる。 しかしそれ以降の成長は凄まじく、攻撃魔力800で[[【ビッグバン】]]の威力を超える。 最終的な威力は初期威力で負けていた[[【イオグランデ】]]にも、攻撃魔力800くらいで威力が追いつき最終的に上回る。 [[【宝の地図】]]ではヒャド系を弱点とする敵が多い火山タイプの地図では相性が良く、非常に頼りになる。 成長率は攻撃呪文の中では2番目に高く、基本威力から最大325ポイント上昇する。 氷属性を弱点とする魔王は多く、また魔法使いはイオグランデを覚えないため、 [[【イオナズン】]]の影に隠れがちと言われたマヒャドに代わって魔王戦の主戦力としてついに日の目を見るかと思われた。 実際は半分正解で、半分間違いと言ったところ。低~中レベルの魔王相手であれば十分に戦力となるが、 高レベルの魔王となるとHPの低さで魔法使い自体が外される傾向にあるため主戦力とはとても言えない。 敵では大魔王の地図の[[【ゾーマ】>【ゾーマの地図】]](Lv49以降)、[[【デスピサロ】>【デスピサロの地図】]](Lv28以降)、[[【ドルマゲス】>【ドルマゲスの地図】]](Lv28以降)が使用する。 *DQMJシリーズ、テリワン3D 敵全体を超巨大な氷塊で押しつぶし、190~210のダメージを与えるが、 賢さが504を超えると威力が上昇し、最終的に299~319まで増える。 消費MPは36と膨大で、威力も魅力的なのだが[[【イオグランデ】]]に比べるとどうも劣る。 まあ、イオ系は使う人が多いので耐性があることも多いのだが…。 ヒャド&○○3(最強ヒャド&○○)、[[【吹雪3】]]、[[【ゾーマ】>【ゾーマ(スキル)】]]などのスキルで習得できる。 *DQMB 2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「極大氷結呪文」。 [[【マヒャド】]]、[[【凍える吹雪】>【こごえるふぶき】]]、[[【メイルストロム】]]といった必殺技を組み合わせて発動する。 敵全体を一瞬にして凍らせる極大な氷の呪文となり、大ダメージを与える。 また、とどめの一撃の際、SPカード[[【メダパニーマ】]]をスキャンすると発動。 使い手は[[【ブライ】]]。氷の大地に魔力のこもった杖を突き刺して巨大な氷の塊を作り出し、魔法でそれを砕き、敵に降らせるという演出。 さらに、[[【ゲマ】]]、[[【ミルドラース】]]のとどめの一撃としても登場する。ミルドラースが呪文を唱え、全てを凍らせるというもの。 ----

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