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*概要 本編ではⅣのみに登場する呪文。対象を呪文の効果を受けない状態にする。 [[【マホカンタ】]]と効果が被るためか、Ⅴ以降は出番に恵まれていない。 ゲーム作品以外ではロトの紋章に登場している。 *DQⅣ 味方1人に対して、一切の呪文を無効化する[[【呪文遮断】]]バリアを張る。消費MPは2。 「魔法の効果を捨てる」を省略した名称だろう。 [[【勇者】>【主人公(Ⅳ)】]]がLv19で習得し、敵としては[[【キングスライム】]]、[[【じごくのもんばん】]]、[[【だいまどう】]]が使用する。 [[【はぐれメタルのたて】]]を使用しても同様の効果が発生する。 Ⅳだけの登場だが、強力な呪文を多用する敵に対して役に立つ。 ただし、他の味方からの回復呪文や補助呪文の効果も無効化してしまうので気をつけよう。 マホカンタと同じく自分自身にかける呪文は無効化しない。 冒頭にあるとおりマホカンタと効果が被り、大抵の場合ただ無効化するより跳ね返す方がお得なので、 効果だけ見ると実質的にマホカンタの下位互換と言っても過言ではなかったが、 マホカンタが自分自身にしか効果が無い上にAI制御の[[【ブライ】]]しか習得しない呪文であったのに対し、 マホステは自由に動かせる勇者が覚える上、対象を1人選んでかけられる呪文だったため、使い勝手の面で圧倒的に勝っていた。 なお、この呪文は敵にかけることもできる。 ボスなどに使うと、AIは「この敵は全ての呪文に完全耐性を持っている」と判断して仲間の補助に回ってくれるので、 仲間に自分で指示を出すことが出来ないFC版では、ブライにバイキルトを使わせるなど仲間の行動を制御するのに役立つ。 *DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡで第二章からSPカードとして再登場を果たす。使用者は[[【勇者ソロ】>【主人公(Ⅳ)】]]。 [[【マジックバリア】]]と同じく、相手の呪文攻撃を無効にする。SPカードの一部も防げるので重宝する。 ----
*概要 本編ではⅣのみに登場する呪文。対象を呪文の効果を受けない状態にする。 [[【マホカンタ】]]と効果が被るためか、Ⅴ以降は出番に恵まれていない。 ゲーム作品以外ではロトの紋章に登場している。 *DQⅣ 味方1人に対して、一切の呪文を無効化する[[【呪文遮断】]]バリアを張る。消費MPは2。 「魔法の効果を捨てる」を省略した名称だろう。 [[【勇者】>【主人公(Ⅳ)】]]がLv19で習得し、敵としては[[【キングスライム】]]、[[【じごくのもんばん】]]、[[【だいまどう】]]が使用する。 [[【はぐれメタルのたて】]]を使用しても同様の効果が発生する。 Ⅳだけの登場だが、強力な呪文を多用する敵に対して役に立つ。 ただし、他の味方からの回復呪文や補助呪文の効果も無効化してしまうので気をつけよう。 マホカンタと同じく自分自身にかける呪文は無効化しない。 冒頭にあるとおりマホカンタと効果が被り、大抵の場合ただ無効化するより跳ね返す方がお得なので、 効果だけ見ると実質的にマホカンタの下位互換と言っても過言ではなかったが、 マホカンタが自分自身にしか効果が無い上にAI制御の[[【ブライ】]]しか習得しない呪文であったのに対し、 マホステは自由に動かせる勇者が覚える上、対象を1人選んでかけられる呪文だったため、使い勝手の面で圧倒的に勝っていた。 なお、この呪文は敵にかけることもできる。 ボスなどに使うと、AIは「この敵は全ての呪文に完全耐性を持っている」と判断して仲間の補助に回ってくれるので、 仲間に自分で指示を出すことが出来ないFC版では、ブライにバイキルトを使わせるなど仲間の行動を制御するのに役立つ。 *DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡで第二章からSPカードとして再登場を果たす。使用者は[[【勇者ソロ】>【主人公(Ⅳ)】]]。 [[【マジックバリア】]]と同じく、相手の呪文攻撃を無効にする。SPカードの一部も防げるので重宝する。 *ロトの紋章 勇者しか使えない完璧な防御魔法として登場しており、主人公であるアルスが使っていた。 最初に使用したのは[[【バラモスゾンビ】]]戦で[[【メラゾーマ】]]を防いでおり、後に[[【ジャガン】]]の[[【エビルデイン】]]も防いでいた。 ----

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