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>&bold(){・メラ系呪文}
>[[【メラ】]]―[[【メラミ】]]―[[【メラゾーマ】]]―【メラガイアー】
*概要
ジョーカー以降のモンスターズ、およびⅨに登場する呪文。
メラゾーマの上を行く、[[【メラ系】]]最強の呪文。
敵一体を超巨大な火柱で焼き尽くし、絶大なダメージを与える。
ところで、「ガイアー」とは「ガイア」をもじったものなのだろうか?
*DQMJ~
ジョーカーで初登場。以降モンスターズ全作品に登場。
敵単体に284~300のダメージを与えるが、賢さが504よりも高いと威力が上昇し、最終的に441~457まで増える。
消費MPは30と膨大だが、その威力は魅力的。対戦などで大いに活躍するだろう。
*DQⅨ
|CENTER:攻撃魔力|CENTER:480|CENTER:600|CENTER:700|CENTER:800|CENTER:900|CENTER:999|
|CENTER:ダメージ(100%)|CENTER:269~315|CENTER:340~386|CENTER:400~446|CENTER:459~505|CENTER:518~564|CENTER:577~623|
|CENTER:成長倍率(加算値)|CENTER:100%(+0)|CENTER:124%(+71)|CENTER:145%(+131)|CENTER:165%(+190)|CENTER:185%(+249)|CENTER:205%(+308)|
本編には全く登場していなかったが、Ⅸで初登場。[[【魔法使い】]]がLv64で習得する。
相手が炎属性が弱点だと更にダメージは増え、テンションや魔力覚醒を併用すれば最終的なダメージは2999にまでなる。
消費MPは45ととんでもなく多いが、それだけの威力はあるため、敵のHPを考えてメラゾーマと使い分けていこう。
[[【宝の地図】]]の洞窟・氷タイプの高レベルでは炎を弱点とする敵が多いため大活躍する。逆に火山タイプの洞窟ではやや相性が悪い。
[[【山彦の悟り】>【やまびこのさとり】]]と[[【魔力覚醒】>【魔力かくせい】]]の補助掛けをしたこの呪文が、魔法使いの最大の攻撃手段となる。
ただ、この呪文が唯一使える魔法使い自体がHPや身の守りが最も低いため、
防御重視のパーティーを組んでいるというプレイヤーにはあまり使われないという悲しい一面もある。
一方、敵が使ってきた場合も威力はかなり高い。使うのは[[【バラモス】]]や[[【エスターク】]]などの魔王だけだが、
相手のレベルが上がるほど威力も上がっていくため、250程度のダメージだったのが、相手がLv99の頃には700以上までになる。
こんなものをまともに喰らったら瀕死もいいところなので、[[【ベホマ】]]が使える[[【僧侶】]]をパーティーに入れておくか、
[[【聖なる祈り】]]で回復役の回復魔力を上げるなりして対処したいところだ。
*DQMB
2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「極大焼失呪文」。
[[【メラゾーマ】]]、[[【ベギラゴン】]]、[[【魔道砲】]]、[[【火炎竜】>【かえんりゅう】]]、[[【爆連撃】]]、[[【パイロストーム】]]といった必殺技を組み合わせて発動する。
敵全体を焼き尽くす炎の呪文となり、大ダメージを与える。
また、[[【バラモス】]]、[[【ゾーマ】]]のとどめの一撃としても登場する。
バラモスがゾーマにかしずいて何かを報告すると、ゾーマが座ったまま火の玉を掌から出し、巨大化させて放ち、全てを焼き尽くす。
まさに大魔王の風格を見せつけるようなとどめの一撃である。
そこ、ゾーマは氷使いだとか言わないように。
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>&bold(){・メラ系呪文}
>[[【メラ】]]―[[【メラミ】]]―[[【メラゾーマ】]]―【メラガイアー】
*概要
ジョーカー以降のモンスターズ、およびⅨに登場する呪文。
メラゾーマの上を行く、[[【メラ系】]]最強の呪文。
敵一体を超巨大な火柱で焼き尽くし、絶大なダメージを与える。
ところで、「ガイアー」とは「ガイア」をもじったものなのだろうか?
*DQMJ~
ジョーカーで初登場。以降モンスターズ全作品に登場。
敵単体に284~300のダメージを与えるが、賢さが504よりも高いと威力が上昇し、最終的に441~457まで増える。
消費MPは30と膨大だが、その威力は魅力的。対戦などで大いに活躍するだろう。
*DQⅨ
|CENTER:攻撃魔力|CENTER:480|CENTER:600|CENTER:700|CENTER:800|CENTER:900|CENTER:999|
|CENTER:ダメージ(100%)|CENTER:269~315|CENTER:340~386|CENTER:400~446|CENTER:459~505|CENTER:518~564|CENTER:577~623|
|CENTER:成長倍率(加算値)|CENTER:100%(+0)|CENTER:124%(+71)|CENTER:145%(+131)|CENTER:165%(+190)|CENTER:185%(+249)|CENTER:205%(+308)|
本編には全く登場していなかったが、Ⅸで初登場。[[【魔法使い】]]がLv64で習得する。
相手が炎属性が弱点だと更にダメージは増え、テンションや魔力覚醒を併用すれば最終的なダメージは2999にまでなる。
消費MPは45ととんでもなく多いが、それだけの威力はあるため、敵のHPを考えてメラゾーマと使い分けていこう。
[[【宝の地図】]]の洞窟・氷タイプの高レベルでは炎を弱点とする敵が多いため大活躍する。逆に火山タイプの洞窟ではやや相性が悪い。
[[【山彦の悟り】>【やまびこのさとり】]]と[[【魔力覚醒】>【魔力かくせい】]]の補助掛けをしたこの呪文が、魔法使いの最大の攻撃手段となる。
ただ、この呪文が唯一使える魔法使い自体がHPや身の守りが最も低いため、
防御重視のパーティーを組んでいるというプレイヤーにはあまり使われないという悲しい一面もある。
一方、敵が使ってきた場合も威力はかなり高い。使うのは[[【バラモス】]]や[[【エスターク】]]などの魔王だけだが、
相手のレベルが上がるほど威力も上がっていくため、250程度のダメージだったのが、相手がLv99の頃には700以上までになる。
こんなものをまともに喰らったら瀕死もいいところなので、[[【ベホマ】]]が使える[[【僧侶】]]をパーティーに入れておくか、
[[【聖なる祈り】]]で回復役の回復魔力を上げるなりして対処したいところだ。
*DQMB
2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「極大焼失呪文」。
[[【メラゾーマ】]]、[[【ベギラゴン】]]、[[【魔道砲】]]、[[【火炎竜】>【かえんりゅう】]]、[[【爆連撃】]]、[[【パイロストーム】]]といった必殺技を組み合わせて発動する。
敵全体を焼き尽くす炎の呪文となり、大ダメージを与える。
また、[[【バラモス】]]、[[【ゾーマ】]]のとどめの一撃としても登場する。
バラモスがゾーマにかしずいて何かを報告すると、ゾーマが座ったまま火の玉を掌から出し、巨大化させて放ち、全てを焼き尽くす。
まさに大魔王の風格を見せつけるようなとどめの一撃である。
原作だとゾーマは氷使いだったが、どうやら「メラゾーマ」と「ゾーマ」をかけたものらしい。
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