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*DQⅤ [[【大神殿】]]の大広間で戦う事になるボスモンスターで、[[【イブール】]]に仕える神官。 棘付きの棍棒を持った赤い身体の一つ目の巨人で、[[【ギガンテス】]]の色違いと言った方が分かりやすいだろうか。 最初に行った時は主人公の母[[【マーサ】]]に化けて多くの信者の前に立っており、話し掛けると計4つの質問を投げかけてくる。 普通なら前半2つの質問に「いいえ」と答え、後半の「この私を母親とも思わないのか」「この私と戦う事になってもいいのか」に対して「はい」と答えると正体を現し戦闘になるのだが、 「パパスは本当につまらない男でした、その話も聞きたいですか?」の質問だけはどうしても気になって、「はい」にするプレイヤーも居るとか居ないとか。 ちなみに全て「はい」と答えると全員が呪いをかけられて戦闘に突入するが、別に悪影響は無い。 そこそこ威力が高い直接攻撃に加え、ベギラゴン、マヒャド、激しい炎による全体攻撃を仕掛けてくる。 ちなみに攻撃力はSFCが265だが、リメイクでは300(リメイク版における[[【ゴンズ】]]と同じ)に強化されている。 ゴンズと違って休み系は効かないが、この後に戦うイブールと比べるとはっきり言って弱い。 スクルトとフバーハで固め、バイキルト+打撃でタコ殴りにしてしまえばほぼ楽勝だろう。ルカニ系も低確率ながら有効。 どう見ても頭脳タイプのモンスターには見えないのだが、思いっきり呪文を唱えてくる外見詐欺者でもある。 しかしその割には頭が悪く、マホカンタが全員にかかっていても呪文を使ってくる。 自分の呪文でダメージをバンバン喰らっていく様子には笑いを禁じ得ない。 王者のマントや天空の鎧といった高い耐性が付く防具を装備したり、スライムナイト等の炎系に強い耐性を持つ仲間を連れて行けば更に楽になるだろう。 せめて痛恨の一撃を出せるとか出来たのならもっと強かった気がしてならないはずだっただろうが。 ちなみに、こんなに弱くて頭が悪い奴でも、イブール曰く「一番の片腕」らしい。あの上司にしてこの部下あり、といったところだろうか。[[【ミルドラース】]]における[[【ゲマ】]]にも同じことが言える。 勝利すると信者の洗脳が解けて、こいつが立っていた所の足元の隠し階段から、複雑な大神殿の内部へと足を進めて行く事になる。 なお、こいつの後ろには嫁の石像が安置されているが、この時点ではどんな手段を使おうとも石化は解けないので、諦めてさっさと先に進もう。 リメイク版では嫁の石像を調べた後の双子の言葉を聞くことができ、助けてあげたい気持ちが一層高まる事だろう。 小説版では正体を現わしてからは語尾に「げる」をつけてしゃべる。かつて若きマーサに憧れていた[[【ピエール】]]は「失敬にも程がある」「悪趣味」と憤慨していた。 *DQMBⅡL [[【レジェンドクエストⅤ】]]の敵専用モンスターとして登場。 レジェンドでは第四章で[[【オークLv20】]]と[[【キメーラLv35】]]、ビクトリーでは第六章で[[【ジャミ】]]とゴンズと共に現れる。 技は「なぐりつける」と「ぶんまわす」。[[【ギガンテス】]]の使いまわしであるため、見た目通りの脳筋になってしまった。 命中率も低いが、混乱の追加効果を持つため油断は禁物。 ----
*DQⅤ [[【大神殿】]]の大広間で戦う事になるボスモンスターで、[[【イブール】]]に仕える神官。 棘付きの棍棒を持った赤い身体の一つ目の巨人で、[[【ギガンテス】]]の色違いと言った方が分かりやすいだろうか。 最初に行った時は主人公の母[[【マーサ】]]に化けて多くの信者の前に立っており、話し掛けると計4つの質問を投げかけてくる。 普通なら前半2つの質問に「いいえ」と答え、後半の「この私を母親とも思わないのか」「この私と戦う事になってもいいのか」に対して「はい」と答えると正体を現し戦闘になるのだが、 「パパスは本当につまらない男でした、その話も聞きたいですか?」の質問だけはどうしても気になって、「はい」にするプレイヤーも居るとか居ないとか。 ちなみに全て「はい」と答えると全員が呪いをかけられて戦闘に突入するが、別に悪影響は無い。 そこそこ威力が高い直接攻撃に加え、ベギラゴン、マヒャド、激しい炎による全体攻撃を仕掛けてくる。 ちなみに攻撃力はSFCが265だが、リメイクでは300(リメイク版における[[【ゴンズ】]]と同じ)に強化されている。 ゴンズと違って休み系は効かないが、この後に戦うイブールと比べるとはっきり言って弱い。 スクルトとフバーハで固め、バイキルト+打撃でタコ殴りにしてしまえばほぼ楽勝だろう。ルカニ系も低確率ながら有効。 どう見ても頭脳タイプのモンスターには見えないのだが、思いっきり呪文を唱えてくる外見詐欺者でもある。 しかしその割には頭が悪く、マホカンタが全員にかかっていても呪文を使ってくる。 自分の呪文でダメージをバンバン喰らっていく様子には笑いを禁じ得ない。 王者のマントや天空の鎧といった高い耐性が付く防具を装備したり、スライムナイト等の炎系に強い耐性を持つ仲間を連れて行けば更に楽になるだろう。 せめて痛恨の一撃を出せるとか出来たのならもっと強かった気がしてならないが。 ちなみに、こんなに弱くて頭が悪い奴でも、イブール曰く「一番の片腕」らしい。あの上司にしてこの部下あり、といったところだろうか。[[【ミルドラース】]]における[[【ゲマ】]]にも同じことが言える。 勝利すると信者の洗脳が解けて、こいつが立っていた所の足元の隠し階段から、複雑な大神殿の内部へと足を進めて行く事になる。 なお、こいつの後ろには嫁の石像が安置されているが、この時点ではどんな手段を使おうとも石化は解けないので、諦めてさっさと先に進もう。 リメイク版では嫁の石像を調べた後の双子の言葉を聞くことができ、助けてあげたい気持ちが一層高まる事だろう。 小説版では正体を現わしてからは語尾に「げる」をつけてしゃべる。かつて若きマーサに憧れていた[[【ピエール】]]は「失敬にも程がある」「悪趣味」と憤慨していた。 *DQMBⅡL [[【レジェンドクエストⅤ】]]の敵専用モンスターとして登場。 レジェンドでは第四章で[[【オークLv20】]]と[[【キメーラLv35】]]、ビクトリーでは第六章で[[【ジャミ】]]とゴンズと共に現れる。 技は「なぐりつける」と「ぶんまわす」。[[【ギガンテス】]]の使いまわしであるため、見た目通りの脳筋になってしまった。 命中率も低いが、混乱の追加効果を持つため油断は禁物。 ----

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