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*概要
[[【アイアンタートル】]]、[[【ディープバイター】]]の上位種で、甲羅に金属製の棘がある灰色の亀のモンスター。
Ⅶにも同色のモンスターが存在するが、こちらは[[【海のまもりガメ】]]という異種である。
#contents(fromhere=true)
*DQⅥ
出現するのは嘆きの牢獄周辺とムーアの城内部だが、最初に登場するのはデュラン戦の前座。
かの[[【キラーマジンガ】]]とセットで登場し、超火力の相方をみがわりで守る嫌な存在。
こちらも見た目通りに硬い上にだいぼうぎょも使うが、多少のダメージは覚悟でこいつを先に倒そう。
嘆きの牢獄周辺では、今度はメタルキングをかばってしまう。
まじんぎりを身代わられると某死を超える者でなくとも「カメェェー!!」と叫びたくなる。
呪文やブレス攻撃への耐性も高く、バギ系やザキ系は無効。
なお、守備力も300と確かに高いのだが、何故かディープバイター(330)よりは低い。
マホカンタも使うので、こちらもバイキルトやまじんぎりを使うなどの工夫が必要だろう。
この系統の例に漏れずせいけんづきは外れやすいので、使わないこと。
素早さは低いので、マホカンタの前にルカニを入れると楽。メダパニダンスで動きを止めるのも有効。
デイン系には弱いので、ギガスラッシュやジゴ%E
*概要
[[【アイアンタートル】]]、[[【ディープバイター】]]の上位種で、甲羅に金属製の棘がある灰色の亀のモンスター。
Ⅶにも同色のモンスターが存在するが、こちらは[[【海のまもりガメ】]]という異種である。
#contents(fromhere=true)
*DQⅥ
出現するのは嘆きの牢獄周辺とムーアの城内部だが、最初に登場するのはデュラン戦の前座。
かの[[【キラーマジンガ】]]とセットで登場し、超火力の相方をみがわりで守る嫌な存在。
こちらも見た目通りに硬い上にだいぼうぎょも使うが、多少のダメージは覚悟でこいつを先に倒そう。
嘆きの牢獄周辺では、今度はメタルキングをかばってしまう。
まじんぎりを身代わられると某死を超える者でなくとも「カメェェー!!」と叫びたくなる。
呪文やブレス攻撃への耐性も高く、バギ系やザキ系は無効。
なお、守備力も300と確かに高いのだが、何故かディープバイター(330)よりは低い。
マホカンタも使うので、こちらもバイキルトやまじんぎりを使うなどの工夫が必要だろう。
この系統の例に漏れずせいけんづきは外れやすいので、使わないこと。
素早さは低いので、マホカンタの前にルカニを入れると楽。メダパニダンスで動きを止めるのも有効。
デイン系には弱いので、ギガスラッシュやジゴスパークを使えば大ダメージを与えられる。
これらの特技には、だいぼうぎょは無効なのでその点でも有効。
AIが使うのを見たことがある人もいると思うが、実はメタル系に分類されているため、メタルぎりも有効である。
素早さが低いのは下位2種と同じなのだが、攻撃力は225と結構高く、前座後の[[【テリー】]](220)より高い。
デュランとしては人間同士が争うという点でただの獣のこいつより後なのだろうが、テリーの立場は無い。
スライム格闘場でもHランク2回戦で[[【ブースカ】]]とのセットで登場。
ブースカ本人も高い戦闘力を持つことに加え、呼ばれるベホマスライムまでもかばうせいで予想以上に戦闘が長引きやすい。
こちらの攻撃手段が貧弱だと時間切れに持ち込まれることもよくあるので注意。
*トルネコ2
本人は登場していないが、[[【ランドタートル】]]というそっくりさんが登場している。
アーマーでは何か問題があったのか、それとも単に間違えただけなのかは不明。
*トルネコ3
さんご礁の神殿 回廊や試練の道に出現する。
[[【2ダメージ化能力】]]に加え、周囲のモンスターに比べると段違いの守備力を持つ。
鈍足だが、残しておくと後に禍根となることがあるのでヒット&アウェイで倒してしまおう。
アイアンタートルと同じく、自然に出現した時は必ず眠っている。
*少年ヤンガス
配合限定。
ディープバイター×キラーアーマーとかなりの豪華配合。
もっとまどわしの森のじごくのハサミから作ると大変だが、魔導の宝物庫なら両方捕獲可能。
やはり鈍足で成長も遅いが、キラーマシンと配合するとオーシャンクローになるので素材として優秀。
♂は爺さんだが、♀は何故か言葉遣いのたどたどしい萌えキャラである。
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