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*概要 ⅣとⅨに登場するドラゴンのモンスター。名前の通り赤い竜。 同種族に[[【グリーンドラゴン】]]、[[【アンドレアル】]]がいる。 この2種はⅦにも登場しているが、レッドドラゴンだけ何故かハブられた。 Ⅸでの説明によると、成体になる時に生まれもった性質によってグリーンドラゴンとレッドドラゴンのどちらかになるらしい。 *DQⅣ 闇の洞窟から架け橋の塔にかけて出現する。深層に行けば行くほど出現率が上がる。 この手の赤い竜といえば炎の攻撃に長けている、と思わせられることが多いが、こいつは高熱のガスを吐くというそのイメージ通りの攻撃をしてくる一方で、 MPを消費して高熱のガスよりもダメージの大きいバギクロスを唱え、パーティ全体を攻撃してくるのだ。 また、グリーンドラゴンと違って打撃回避率はないものの、マヌーサを唱えて幻惑させてくることもあるそこそこの曲者。 メラ系、バギ系が外れやすく、ギラ系に至っては完全無効。 しかしヒャド、イオ、デイン系の呪文なら高確率で当たるので、マヌーサをかけられたら物理攻撃からイオナズンやギガデインなどに切り替えて倒そう。 ラリホー、マホトーン、マホトラ以外の補助系も効きやすいので、集団で現れたらメダパニで動きを止めるのも有効。 落とすアイテムはまもりのたね。 カジノの格闘場ではブルデビルと対戦。 相手からマヒャドを連発されて全て当たるとほぼ負けてしまう。 スライムベホマズン×アンクルホーンと並ぶ勝敗の分かりやすさなので、きたらラッキーと思っていい。 *DQⅨ 絶望と憎悪の魔宮、火山タイプの宝の地図などに出現する。 呪文を一切使わなくなり、イメージ通りに火炎の息と激しい炎を吐くようになった。 弱点は光属性で、氷属性ではないので注意。 落とすアイテムは竜のうろこ、もしくはドラゴンクロー。 また、レッドドラゴンしか出ないフロアのある宝の地図も存在する。 ----
*概要 ⅣとⅨに登場するドラゴンのモンスター。名前の通り赤い竜。 同種族に[[【グリーンドラゴン】]]、[[【アンドレアル】]]がいる。 この2種はⅦにも登場しているが、レッドドラゴンだけ何故かハブられた。 Ⅸでの説明によると、成体になる時に生まれもった性質によってグリーンドラゴンとレッドドラゴンのどちらかになるらしい。 *DQⅣ 闇の洞窟から架け橋の塔にかけて出現する。深層に行けば行くほど出現率が上がる。 この手の赤い竜といえば炎の攻撃に長けている、と思わせられることが多いが、こいつは高熱のガスを吐くというそのイメージ通りの攻撃をしてくる一方で、 MPを消費して高熱のガスよりもダメージの大きいバギクロスを唱え、パーティ全体を攻撃してくるのだ。 また、グリーンドラゴンと違って打撃回避率はないものの、マヌーサを唱えて幻惑させてくることもあるそこそこの曲者。 HPはそこまで高くないが、毎ターン50前後の自動回復を備えている。 呪文耐性も高めでメラ系、バギ系が外れやすく、ギラ系に至っては完全無効。 しかしヒャド、イオ、デイン系の呪文なら高確率で当たるので、マヌーサをかけられたら物理攻撃からイオナズンやギガデインなどに切り替えて倒そう。 ラリホー、マホトーン、マホトラ以外の補助系も効きやすいので、集団で現れたらメダパニで動きを止めるのも有効。 落とすアイテムはラックのたね(DS版ではまもりのたね)である。 カジノの格闘場ではブルデビルとHP自動回復合戦。 回復量はこちらの方が多いが、ステータスでは劣り、相手からマヒャドを連発されて全て当たるとほぼ負けてしまう。 勝つのはマヌーサが決まったときくらい。 スライムベホマズン×アンクルホーンと並ぶ勝敗の分かりやすさなので、きたらラッキーと思っていい。 *DQⅨ 絶望と憎悪の魔宮、火山タイプの宝の地図などに出現する。 呪文を一切使わなくなり、イメージ通りに火炎の息と激しい炎を吐くようになった。 弱点は光属性で、氷属性には強い耐性があるので注意。 落とすアイテムは竜のうろこ、もしくはドラゴンクロー。 また、レッドドラゴンしか出ないフロアのある宝の地図も存在する。 ----

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