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*概要 Ⅴや少年ヤンガスなどに登場する、七色の翼を持った怪鳥。 邪悪な炎を体内に宿しているという、巨大な鳥のモンスター。 思わず見とれてしまうほど美しい翼を持っているが、性格は好戦的。 [[【ひくいどり】]]と[[【ホークブリザード】]]の色違いで、この系統では最上位腫。 [[【れんごくまちょう】]]は名前の似ている別モノ。れんごくちょうを意識しているのは間違いないだろうが。 [[【れんごく天馬】]]は色合いが似ているが別モノ。れんごくちょうを意識しているかどうかは微妙なライン。 [[【煉獄島】]]はコイツの名前を漢字にすると字面がそっくり。だが当然関係は無い…だろう。 *DQⅤ エビルマウンテン周辺に生息する。 注目すべきがSFC版での配色。まるでバグったかのような凄まじい外見になっている。 気になる人はプレイするか検索してみるといい。 こういう色を多用するモンスターは、ドット絵を打つときは非常に苦労するらしい。 リメイク版では鮮やかな配色がくっきりと見えるようになった。 「れんごく(=煉獄)」の名前の通り、火炎の息と激しい炎、ベギラゴンといった炎系の攻撃を多用する。 炎を使うモンスターなのでメラ、ギラ系と炎ブレスは効かず、バギ、デイン系にも強い。 代わりにイオ系には弱く、ヒャド系と冷気にもやはり弱い。 ラリホーも効きやすいので、全体攻撃をされる前に動きを止めるか倒してしまおう。 落とすアイテムはかぜのぼうし。 *少年ヤンガス その後は外伝作品含めて登場していなかったが、本作で初めて外伝に登場した。 ひくいどりとホークブリザードを配合すると(どちらが血統でもOK)、[[【にじくじゃく】]]ではなくコイツが生まれる。 早ければ、[[【まぼろし雪の迷宮】]]の段階で作ることもできる。後述の理由からお勧めしないが。 能力値は初期値・伸び共にそれなりに高い。 両親から炎無効と氷無効を受け継ぐ他に、Lv20で貴重な光の波動を覚える。 ただし、経験値テーブルが序盤最もレベルが上がりづらいタイプ。本編クリア前では足を引っ張り可能性が高い。 安定してレベル上げできる環境ができた段階で配合に踏み切るのがベストだろう。 ダースドラゴンとの配合で[[【ドラゴンブッシュ】]]、ボストロールorトロルキングとの配合で[[【デビルロード】]]、デビルロードとの配合で[[【スターキメラ】]]を作れる。 *DQMBⅡ 第五章後期で敵チームのみで先行登場し、六章でカード化された。 ステータスはHP:682 ちから:81 かしこさ:73 みのまもり:57 すばやさ:64。 使える技は「ゆりかごのうた」と「ヒートサイクロン」。 前者は歌を歌って敵全員を眠らせ、後者は高熱の竜巻を放って敵全体を焼き尽くす。 何故こんなモンスターが非常に排出率の低いロトコレクションになったのかに関しては諸説あるが、一般として「ゆりかごのうた」の耐性が、[[【ドラキーマ】]]の「こもりうた」と同じく個別に用意されているという点にあるという説が強い。 章が進むにつれてその性能がどんどん開花され、初期状態で2属性技を使える事もあり、かなり強力な眠り要員として対人戦では活躍している。 炎、灼熱、風に強く、能力のバランスが良いため頼りになる。しかし、決してみのまもりが高いわけではないので、飛行系特効技には注意。 武闘家と組むと、ヒートサイクロンが燃える羽根を飛ばして敵全員を攻撃する「バーンウィング」になる。 ----
*概要 Ⅴや少年ヤンガスなどに登場する、七色の翼を持った怪鳥。 邪悪な炎を体内に宿しているという、巨大な鳥のモンスター。 思わず見とれてしまうほど美しい翼を持っているが、性格は好戦的。 [[【ひくいどり】]]と[[【ホークブリザード】]]の色違いで、この系統では最上位腫。 [[【れんごくまちょう】]]は名前こそ似ているが別モノ。れんごくちょうを意識しているのは間違いないだろうが。 [[【れんごく天馬】]]は色合いが似ているが別モノ。れんごくちょうを意識しているかどうかは微妙なライン。 [[【煉獄島】]]はコイツの名前を漢字にすると字面がそっくり。だが当然関係は無い…だろう。 *DQⅤ エビルマウンテン周辺に生息する。 注目すべきがSFC版での配色。まるでバグったかのような凄まじい外見になっている。 気になる人はプレイするか検索してみるといい。 こういう色を多用するモンスターは、ドット絵を打つときは非常に苦労するらしい。 リメイク版では鮮やかな配色がくっきりと見えるようになった。 「れんごく(=煉獄)」の名前の通り、火炎の息と激しい炎、ベギラゴンといった炎系の攻撃を多用する。 炎を使うモンスターなのでメラ、ギラ系と炎ブレスは効かず、バギ、デイン系にも強い。 代わりにイオ系には弱く、ヒャド系と冷気にもやはり弱い。 ラリホーも効きやすいので、全体攻撃をされる前に動きを止めるか倒してしまおう。 落とすアイテムはかぜのぼうし。 *少年ヤンガス その後は外伝作品含めて登場していなかったが、本作で初めて外伝に登場した。 ひくいどりとホークブリザードを配合すると(どちらが血統でもOK)、[[【にじくじゃく】]]ではなくコイツが生まれる。 早ければ、[[【まぼろし雪の迷宮】]]の段階で作ることもできる。後述の理由からお勧めしないが。 能力値は初期値・伸び共にそれなりに高い。 両親から炎無効と氷無効を受け継ぐ他に、Lv20で貴重な光の波動を覚える。 ただし、経験値テーブルが序盤最もレベルが上がりづらいタイプ。本編クリア前では足を引っ張り可能性が高い。 安定してレベル上げできる環境ができた段階で配合に踏み切るのがベストだろう。 ダースドラゴンとの配合で[[【ドラゴンブッシュ】]]、ボストロールorトロルキングとの配合で[[【デビルロード】]]、デビルロードとの配合で[[【スターキメラ】]]を作れる。 *DQMBⅡ 第五章後期で敵チームのみで先行登場し、六章でカード化された。 ステータスはHP:682 ちから:81 かしこさ:73 みのまもり:57 すばやさ:64。 使える技は「ゆりかごのうた」と「ヒートサイクロン」。 前者は歌を歌って敵全員を眠らせ、後者は高熱の竜巻を放って敵全体を焼き尽くす。 何故こんなモンスターが非常に排出率の低いロトコレクションになったのかに関しては諸説あるが、一般として「ゆりかごのうた」の耐性が、[[【ドラキーマ】]]の「こもりうた」と同じく個別に用意されているという点にあるという説が強い。 章が進むにつれてその性能がどんどん開花され、初期状態で2属性技を使える事もあり、かなり強力な眠り要員として対人戦では活躍している。 炎、灼熱、風に強く、能力のバランスが良いため頼りになる。しかし、決してみのまもりが高いわけではないので、飛行系特効技には注意。 武闘家と組むと、ヒートサイクロンが燃える羽根を飛ばして敵全員を攻撃する「バーンウィング」になる。 ----

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