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【つなみ】」(2014/03/08 (土) 13:16:38) の最新版変更点

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*概要 津波。Ⅵ以降、リメイク版Ⅳに登場する特技。 勘違いされやすいが、他のRPGでよく見かける「タイダルウェイブ」とは意味が異なる。 ⅥとⅦでは味方も使えるが、リメイクⅣとⅨでは敵専用である。 常連の特技になっていたのだが、3DS版Ⅶでの扱いを見る限り、今後の作品に出るかどうかはかなり厳しい所である。 火炎の息と同程度の威力でさほど強い技ではないが、外伝ではやたら強いという謎の特技。 さらにⅦまでの属性は[[【バギ系】]]。風攻撃の一種に分類されるという、これまた謎の仕様。 (同じく水で攻撃する[[【メイルストロム】]]も同様にバギ系に突っ込まれている。適当に決めたんじゃないだろうな?) とにかくツッコミどころが多く、謎だらけの技である。 ちなみに、この威力帯では珍しい[[高貫通>【耐性貫通力(ダメージ系)】]]の特技。 なので耐性が高くてもダメージを軽減しづらい。マジックバリアの効果も薄い。 なお後述にある通り、ゲームでの津波全体で見れば弱い方の特技になっているのだが、現実での津波は系統最上位のメイルストロムなんて目じゃないほどの甚大な被害をもたらす大災害である。 ただの波と違うのは、水面のほんの一部分だけが持ち上がって落ちてくる波に対し、水面が何十kmも先まで10m単位で持ち上がり、その量の水が一斉に陸地に乗り上げる。 Ⅶでは過去の[[【ハーメリア】]]が津波によって水没するイベントがあり、過去に無い展開として驚いたプレイヤーもいるかと思うが、実際はこれすらも生ぬるく、辺り一面が水没した上に建造物なども根こそぎ毟り取られ、地形さえも変わりかねない。しかもこれが第2波・第3波と繰り返し襲ってくるのである。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅣ(リメイク版) Ⅶから直輸入された[[【キルゲータ】]]の専用技。仕様はⅦと全く同じである。 キルゲータが裏ダンジョンにしか居ないので全く怖くない。 *DQⅥ 初登場作品。消費MPゼロで敵全体に30~40のダメージを与える。 一見燃費が良さそうに見えるが、1/3の確率で失敗する上、[[【海底神殿】]]など一部を除いたダンジョン内では使えない。 明らかに利便性は火炎の息(同威力、失敗しない)に劣る。 しかも[[【賢者】]]★4と終盤でやっと習得できる。火炎の息は基本職の魔物使いで早々に覚えるのに…。 そんな時期に覚えても、既に威力不足で無用の長物。要するに驚異的な使えなさであった。 その反面、敵は割と早い段階で使ってくる([[【キラーウェーブ】]]と[[【マッドウェーブ】]]が使用)上に、敵の津波はなぜか失敗しないため、 特にムドー撃破直後に遭遇する前者に連発されると全滅する事も。 人の手には御せぬ自然の恐ろしさを体現した特技なのだろうか? DS版では敵も失敗するようになった。 実はバギ系のブレスという変わった分類であり、フバーハで半減できるし[[【おいかぜ】]]で反射できる。 が、それらを覚える頃には津波はぜんぜん怖くないので、ほとんど知られていないようだ。 追い風で津波を反射できるのは流石におかしいと思ったのか、DS版ではブレスでなくなっている。 また、[[【マリリン(マリンスライム)】]]が自力習得するようになったが、コイツの加入が遅くてやっぱり使えない。 海鳴りの杖の道具使用でも発動できるほか、バーバラの遊び([[Ⅵ遊び大全>遊び一覧1]]を参照)の「かわいそうごっこ」なるものでもコレが発生。 溢れ出す涙が津波となって敵を襲う!というしょーもない攻撃だが、なぜか本家のつなみと異なり失敗することがない。 *DQⅦ 威力やバギ系のブレスである点などは同じだがダンジョン内でも使えるようになった。 [[【船乗り】]]★8で覚えられるようになったので、早めに習得すれば割と使える。 特筆すべき事項としては、敵が使用した場合バギ系とは微妙に異なる属性として計算される点。 防具での軽減値はバギ系と全く同じものの、 ・[[【ドルフィンシールド】]]でダメージを30減らせる ・海賊職でダメージを熟練度に応じて減らせる ・(概要にもあるが)高貫通の特技である。 …というとても地味な違いがある。 このような細かい調整を加えておきながら、津波を使ってくる敵は キルゲータ・[[【グラコス】]]・[[【みずのせいれい】]]・[[【ボーンフィッシュ】]](現代砂漠の城の地下で戦う一匹だけ)しかおらず、何のためにこんな事をしたのか不明。 [[【コーラルレイン】]]や[[【メイルストロム】]]と一緒に「水属性攻撃」を作ってしてしまえば良かったのに……。 **3DS版 なんと削除された。 3DS版Ⅶでは他にも[[【しのびあし】]]や[[【タカのめ】]]などの特技がカットされているが、これらはシステムの変更上やむを得ない削除。 つなみが削除された理由について公式の発表はないが、ほぼ間違いなく、2011年に発生した東日本大震災の津波災害を受けての自粛であろう。 PS版でつなみを使ってきた敵は全て[[【ハリケーン】]]を使うようになっているが、ハリケーンの敵使用時ダメージがつなみのそれと交換されたため、難易度が上がったわけではない。 一方で、道具使用時につなみが発動する効果を持っていた[[【うみなりのつえ】]]はコーラルレインに、[[【水竜の剣】]]はメイルストロムに置き換えられ、おおきく強化された。 *DQⅨ 使用者は[[【ぬしさま】]](1回目)のみ。 今作では[[【無属性規定ダメージ攻撃】]]の一種となっており、敵全体に30~37ポイントのダメージを与える。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 [[【防御】>【ぼうぎょ】]]や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減できる。 また、Ⅸではさらに高い威力を誇る津波、[[【巨大なつなみ】]]が登場している。 *DQM2 最初にも書いたが、なぜかこの特技は外伝ではやたらと強い。 いずれの作品でも[[【てっぽうみず】]]の上位種であり、高MP消費、高威力、そして全体攻撃が特徴。 モンスターズ2で外伝初出演。水系モンスターばかりが覚える。 早速超強化を施され、ダメージ約160、消費MP15というイオナズン並みの代物になった。 ブレスでも呪文でもないため、マホトーンやフバーハの影響を受けない優秀な全体攻撃。 水の世界のだいおうイカLV38にこれを食らって全滅したプレイヤーは多い。 また鉄砲水、[[【かんけつせん】]]と共に「水系」という独自の属性をもっており、 水系・植物系モンスター以外にはあまり軽減・無効化されないのも嬉しい。 加えて習得に賢さの数値が影響しないため、上級呪文がやたらと高い賢さにならないと覚えられないモンスターズ2において、手軽に覚えられる数少ない全体攻撃でもある。 総じて本編でのヘタレっぷりが嘘のように強力。 威力ではビッグバンなどに劣るものの、[[【メタル化】]]モンスター同士の殴り合いである廃人(ry上級者同士の対戦でもない限り大きな活躍を見せてくれることは間違いない。 因みに、物理攻撃と同じ様に命中時に眠りや混乱が一定確率で解除される仕様になったのもこの作品から。 強力なこの特技の数少ない弱点といえよう。 *DQMCH 強力特技大粛清の嵐が吹き荒れたキャラバンハートでも(本編での地味さのおかげか)生き残る。 むしろその粛清によりライバルとなる特技がことごとく消え失せ、なんとギガデイン、メラゾーマに 次ぐ堂々の威力第三位の座に登り詰める。 MP消費15、ダメージは最大で200近くにまでアップしている。 更に、ブレスやバギクロスがグループ攻撃に弱体化される中津波は全体攻撃を死守。 習得にはレベル35を要するため覚えさせるのは難しくなったが、 [[【スライムランド】]]で仲間になるキラーウェーブのウェバーが最初から覚えており、その威力を十二分に体感できるはずだ。 コレを連打してくる敵の時のウェバーたるや脅威の一言に尽きる。 但し、ウェバーが仲間になる頃になるといい加減敵のHPが多くなり、 ウェバーが津波を連打できるMPを習得したころには殴った方が強かったりもする。 やっぱり雑魚掃除専用か。 *DQMJ ジョーカーでも続投。相変わらず鉄砲水の上位種で、水系攻撃である。 消費MPが32まで増加したものの、ダメージは最大で実に349。 が、いかんせん習得法が問題で、[[【ディアノーグ2】]]55Pでしか習得できない。 *DQMJ2、DQMJ2P 属性がヒャドと氷ブレスの複合属性に変更された。消費MPも地味に25に減少している。 覚えるスキルも、ディアノーグ2(MJ2Pでは最強ディアノーグ)、マリンデュエル、海王神、オセアーノン、JOKERと大幅に増えた。 あまり積極的に使われる特技ではないが、オセアーノンスキルを付けたキャラをAIで動かすとよく暴発する。 *テリワン3D 消費MPが44に増加。J2Pの5つのスキルに加え、魔戦士サイフォンのスキルでも覚えられるようになった。 強力な斬撃や体技を習得するのにデメリット特性の取得が必須になったことに伴い、相対的に価値が上昇。 対戦で見る機会は以前より増えただろう。 なお、この作品も東日本大震災後にリメイクされたのだが、こちらでは削除されることがなかった。 単なる憶測ではあるが、この作品で何かしらの文句が来たことが、のちの3DS版Ⅶに影響したのかもしれない。 ----
*概要 津波。Ⅵ以降、リメイク版Ⅳに登場する特技。 勘違いされやすいが、他のRPGでよく見かける「タイダルウェイブ」とは意味が異なる。 ⅥとⅦでは味方も使えるが、リメイクⅣとⅨでは敵専用である。 常連の特技になっていたのだが、3DS版Ⅶでの扱いを見る限り、今後の作品に出るかどうかはかなり厳しい所である。 火炎の息と同程度の威力でさほど強い技ではないが、外伝ではやたら強いという謎の特技。 さらにⅦまでの属性は[[【バギ系】]]。風攻撃の一種に分類されるという、これまた謎の仕様。 (同じく水で攻撃する[[【メイルストロム】]]も同様にバギ系に突っ込まれている。適当に決めたんじゃないだろうな?) とにかくツッコミどころが多く、謎だらけの技である。 ちなみに、この威力帯では珍しい[[高貫通>【耐性貫通力(ダメージ系)】]]の特技。 なので耐性が高くてもダメージを軽減しづらい。マジックバリアの効果も薄い。 なお後述にある通り、ゲームでの津波全体で見れば弱い方の特技になっているのだが、現実での津波は系統最上位のメイルストロムなんて目じゃないほどの甚大な被害をもたらす大災害である。 ただの波と違うのは、水面のほんの一部分だけが持ち上がって落ちてくる波に対し、水面が何十kmも先まで10m単位で持ち上がり、その量の水が一斉に陸地に乗り上げる。 Ⅶでは過去の[[【ハーメリア】]]が津波によって水没するイベントがあり、過去に無い展開として驚いたプレイヤーもいるかと思うが、実際はこれすらも生ぬるく、辺り一面が水没した上に建造物なども根こそぎ毟り取られ、地形さえも変わりかねない。しかもこれが第2波・第3波と繰り返し襲ってくるのである。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅣ(リメイク版) Ⅶから直輸入された[[【キルゲータ】]]の専用技。仕様はⅦと全く同じである。 キルゲータが裏ダンジョンにしか居ないので全く怖くない。 *DQⅥ 初登場作品。消費MPゼロで敵全体に30~40のダメージを与える。 一見燃費が良さそうに見えるが、1/3の確率で失敗する上、[[【海底神殿】]]など一部を除いたダンジョン内では使えない。 明らかに利便性は火炎の息(同威力、失敗しない)に劣る。 しかも[[【賢者】]]★4と終盤でやっと習得できる。火炎の息は基本職の魔物使いで早々に覚えるのに…。 そんな時期に覚えても、既に威力不足で無用の長物。要するに驚異的な使えなさであった。 その反面、敵は割と早い段階で使ってくる([[【キラーウェーブ】]]と[[【マッドウェーブ】]]が使用)上に、敵の津波はなぜか失敗しないため、 特にムドー撃破直後に遭遇する前者に連発されると全滅する事も。 人の手には御せぬ自然の恐ろしさを体現した特技なのだろうか? DS版では敵も失敗するようになった。 実はバギ系のブレスという変わった分類であり、フバーハで半減できるし[[【おいかぜ】]]で反射できる。 が、それらを覚える頃には津波はぜんぜん怖くないので、ほとんど知られていないようだ。 追い風で津波を反射できるのは流石におかしいと思ったのか、DS版ではブレスでなくなっている。 また、[[【マリリン(マリンスライム)】]]が自力習得するようになったが、コイツの加入が遅くてやっぱり使えない。 海鳴りの杖の道具使用でも発動できるほか、バーバラの遊び([[Ⅵ遊び大全>遊び一覧1]]を参照)の「かわいそうごっこ」なるものでもコレが発生。 溢れ出す涙が津波となって敵を襲う!というしょーもない攻撃だが、なぜか本家のつなみと異なり失敗することがない。 *DQⅦ 威力やバギ系のブレスである点などは同じだがダンジョン内でも使えるようになった。 [[【船乗り】]]★8で覚えられるようになったので、早めに習得すれば割と使える。 特筆すべき事項としては、敵が使用した場合バギ系とは微妙に異なる属性として計算される点。 防具での軽減値はバギ系と全く同じものの、 ・[[【ドルフィンシールド】]]でダメージを30減らせる ・海賊職でダメージを熟練度に応じて減らせる ・(概要にもあるが)高貫通の特技である。 …というとても地味な違いがある。 このような細かい調整を加えておきながら、津波を使ってくる敵は キルゲータ・[[【グラコス】]]・[[【みずのせいれい】]]・[[【ボーンフィッシュ】]](現代砂漠の城の地下で戦う一匹だけ)しかおらず、何のためにこんな事をしたのか不明。 [[【コーラルレイン】]]や[[【メイルストロム】]]と一緒に「水属性攻撃」を作ってしてしまえば良かったのに……。 **3DS版 なんと削除された。 3DS版Ⅶでは他にも[[【しのびあし】]]や[[【タカのめ】]]などの特技がカットされているが、これらはシステムの変更上やむを得ない削除。 つなみが削除された理由について公式の発表はないが、ほぼ間違いなく、2011年に発生した東日本大震災の津波災害を受けての自粛であろう。 PS版でつなみを使ってきた敵は全て[[【ハリケーン】]]を使うようになっているが、ハリケーンの敵使用時ダメージがつなみのそれと交換されたため、難易度が上がったわけではない。 一方で、道具使用時につなみが発動する効果を持っていた[[【うみなりのつえ】]]はコーラルレインに、[[【水竜の剣】]]はメイルストロムに置き換えられ、おおきく強化された。 *DQⅨ 使用者は[[【ぬしさま】]](1回目)のみ。 今作では[[【無属性規定ダメージ攻撃】]]の一種となっており、敵全体に30~37ポイントのダメージを与える。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 [[【防御】>【ぼうぎょ】]]や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減できる。 また、Ⅸではさらに高い威力を誇る津波、[[【巨大なつなみ】]]が登場している。 *DQM2 最初にも書いたが、なぜかこの特技は外伝ではやたらと強い。 いずれの作品でも[[【てっぽうみず】]]の上位種であり、高MP消費、高威力、そして全体攻撃が特徴。 モンスターズ2で外伝初出演。水系モンスターばかりが覚える。 早速超強化を施され、ダメージ約160、消費MP15というイオナズン並みの代物になった。 ブレスでも呪文でもないため、マホトーンやフバーハの影響を受けない優秀な全体攻撃。 水の世界のだいおうイカLV38にこれを食らって全滅したプレイヤーは多い。 また鉄砲水、[[【かんけつせん】]]と共に「水系」という独自の属性をもっており、 水系・植物系モンスター以外にはあまり軽減・無効化されないのも嬉しい。 加えて習得に賢さの数値が影響しないため、上級呪文がやたらと高い賢さにならないと覚えられないモンスターズ2において、手軽に覚えられる数少ない全体攻撃でもある。 総じて本編でのヘタレっぷりが嘘のように強力。 威力ではビッグバンなどに劣るものの、[[【メタル化】]]モンスター同士の殴り合いである廃人(ry上級者同士の対戦でもない限り大きな活躍を見せてくれることは間違いない。 因みに、物理攻撃と同じ様に命中時に眠りや混乱が一定確率で解除される仕様になったのもこの作品から。 強力なこの特技の数少ない弱点といえよう。 *DQMCH 強力特技大粛清の嵐が吹き荒れたキャラバンハートでも(本編での地味さのおかげか)生き残る。 むしろその粛清によりライバルとなる特技がことごとく消え失せ、なんとギガデイン、メラゾーマに 次ぐ堂々の威力第三位の座に登り詰める。 MP消費15、ダメージは最大で200近くにまでアップしている。 更に、ブレスやバギクロスがグループ攻撃に弱体化される中津波は全体攻撃を死守。 習得にはレベル35を要するため覚えさせるのは難しくなったが、 [[【スライムランド】]]で仲間になるキラーウェーブのウェバーが最初から覚えており、その威力を十二分に体感できるはずだ。 コレを連打してくる敵の時のウェバーたるや脅威の一言に尽きる。 但し、ウェバーが仲間になる頃になるといい加減敵のHPが多くなり、 ウェバーが津波を連打できるMPを習得したころには殴った方が強かったりもする。 やっぱり雑魚掃除専用か。 *DQMJ ジョーカーでも続投。相変わらず鉄砲水の上位種で、水系攻撃である。 消費MPが32まで増加したものの、ダメージは最大で実に349。 が、いかんせん習得法が問題で、[[【ディアノーグ2】]]55Pでしか習得できない。 *DQMJ2、DQMJ2P 属性がヒャドと氷ブレスの複合属性に変更された。消費MPも地味に25に減少している。 覚えるスキルも、ディアノーグ2(MJ2Pでは最強ディアノーグ)、マリンデュエル、海王神、オセアーノン、JOKERと大幅に増えた。 あまり積極的に使われる特技ではないが、オセアーノンスキルを付けたキャラをAIで動かすとよく暴発する。 *テリワン3D 消費MPが44に増加。J2Pの5つのスキルに加え、魔戦士サイフォンのスキルでも覚えられるようになった。 強力な斬撃や体技を習得するのにデメリット特性の取得が必須になったことに伴い、相対的に価値が上昇。 対戦で見る機会は以前より増えただろう。 なお、この作品も東日本大震災後にリメイクされたのだが、こちらでは削除されることがなかった。 単なる憶測ではあるが、この作品で何かしらの文句が来たことが、のちの3DS版Ⅶに影響したのかもしれない。 *イルルカ しかし、イルルカでもまさかの続投。 確かにエフェクトは津波っぽくない(むしろ水を使った竜巻のようなもの)が、果たしてこれで良かったのか・・・? ----

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