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主にモンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に一定確率で眠らされてしまう。
類似する特技に[[【まひこうげき】]][[【どくこうげき】]][[【こんらんこうげき】]]がある。
*DQⅡ
初登場。[[【うみうし】]]や[[【シドー】]]などが使う。
この作品でのメッセージは「○○は ○○ポイントの ダメージをうけ きをうしなった。」となっている。
そんなわけで、Ⅱでは[[【しびれくらげ】]]も眠り攻撃を使ってくる。
ちなみにマヒ攻撃の初出はⅢ。これ以降のしびれくらげはいずれもマヒ攻撃を行なっている。
*DQⅢ~
以降も全作品に登場。
Ⅲではいきなり使い手が[[【マタンゴ】]]のみとなり絶滅の危機に瀕したが、
Ⅳ以降は軒並み数匹の使い手がコンスタントに出演している。
使い手としてはⅣの[[【おおにわとり】]]などが有名。
Ⅴでは仲間モンスターも使用可能。
この際「ねむりこうげき」という名前が決定された。
敵が使ってくるとなかなか厄介な特技ではあるものの、
味方でこれが使えるモンスターは限られていることもあり、甘い息等に比べると地味な印象がある。
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*概要
主にモンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に一定確率で[[【眠り】]]状態にされてしまう。
類似する特技に[[【まひこうげき】]][[【どくこうげき】]][[【こんらんこうげき】]]がある。
味方側は[[【まどろみのけん】]]、[[【まどろみのこん】]]、[[【ゆめみのこん】]]で攻撃すると追加効果で眠らせることがある。
*DQⅡ
初登場。[[【うみうし】]]や[[【シドー】]]などが使う。
この作品でのメッセージは「○○は ○○ポイントの ダメージをうけ きをうしなった。」となっている。
そんなわけで、Ⅱでは[[【しびれくらげ】]]も眠り攻撃を使ってくる。
ちなみにマヒ攻撃の初出はⅢ。これ以降のしびれくらげはいずれもマヒ攻撃を行なっている。
*DQⅢ~
以降も全作品に登場。
Ⅲではいきなり使い手が[[【マタンゴ】]]のみとなり絶滅の危機に瀕したが、
Ⅳ以降は軒並み数匹の使い手がコンスタントに出演している。
使い手としてはⅣの[[【おおにわとり】]]などが有名。
Ⅴでは仲間モンスターも使用可能。
この際「ねむりこうげき」という名前が決定された。
SFC版ではダンスニードルがLv10で習得するのみだったが、リメイク版ではおばけキノコがLv5で習得し、ガップリンは初めから習得している。
ただしDS版のガップリンのねむりこうげきは、一度セーブして電源を切るとまひこうげきに変わっている。
敵が使ってくるとなかなか厄介な特技ではあるものの、
味方でこれが使えるモンスターは限られていることもあり、[[【あまいいき】]]等に比べると地味な印象がある。
*DQMシリーズ
**DQM1、2
本編と同じく睡眠の追加効果を持つ攻撃。消費MPは2。
ガップリン、ぐんたいアリなどがLv7でステータスが一定以上だと習得する。
どくこうげきも習得していると、マヒこうげきを[[【思いつく】]]。
**DQMCH
習得レベルが10に上がっている以外は前作と同じ。
ドロル、バーサーカーなどが習得する。
**DQMJシリーズ、テリワン3D
ジョーカー2以降の分類は斬撃。
[[【アサシン】]]、[[【ナイトメア】]]などのスキルで習得できる。
また、特性としての[[【ねむり攻撃】>【ねむり攻撃(特性)】]]も登場している。
*トルネコ3、少年ヤンガス
トルネコ3では剣に[[【ラリホーの杖】]]を[[【異種合成】]]することで可能になる。
少年ヤンガスではそれに加えてまどろみの剣や[[【ラリホー草】]]の合成でも可能。
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