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>''・炎系ブレス'' >[[【ひのいき】]]ー[[【かえんのいき】]]ー【はげしいほのお】ー[[【しゃくねつ】]]ー[[【れんごく火炎】]] >[[【ひのたま】]]ー[[【こうねつのガス】]]┘ *概要 火炎ブレス系特技の1つ。 [[【かえんのいき】]](Ⅳのみ[[【こうねつのガス】]])の上位に位置する。 激しい炎を吐き出し、敵全体にダメージを与える。 後半~終盤のモンスターやボスモンスターが使用することが多い。 *DQⅡ 初登場のⅡでは[[【シドー】]]の専用技。 ダメージは41~89と幅が大きいが、同作にはフバーハが存在しない上、 防具の数の都合でサマル王子かムーンブルク王女のどちらかは火炎に耐性を得られない。 そして高確率で[[【みずのはごろも】]]が王女に行くため、サマルはこのダメージを無耐性で食らうことになる。 こちらのレベル上限の低いⅡではものすごく痛い。シドーの強さを支えた要素の1つ。 リメイク版では何をトチ狂ったか90~110ダメージに強化されている。 防具の耐性はほとんど強化されていないため、サマルは相変わらず直火焼きにされてしまう。 ベホイミも強化されているからそれで何とか耐えるんだ、がんばれサマル。 *DQⅢ、Ⅳ ⅢとⅣではダメージが80~100となった。やはりフバーハがないとキツい。 Ⅲの[[【サラマンダー】]]、Ⅳの[[【ヘルバトラー】]]など、終盤の敵・ボス敵が使ってくる。 Ⅳまでは最強の火炎系ブレスである。 *DQⅤ~ Ⅴ以降は威力が下げられ、65~85のダメージに。 [[【しゃくねつ】]]が登場し、火炎ブレスとしては二番手に甘んじることとなる。 この作品から特技が導入され、自軍も使用可能となったが、 Ⅴの[[【シーザー】]]やⅥの[[【ドラゴン(職業)】]]など、激しい炎を覚える者は後に灼熱や輝く息を覚えることが多く、使われる期間はさほど長くない。 なお、Ⅶ、Ⅸでは灼熱の上に[[【れんごく火炎】]]が存在するため、3番手の火炎ブレスとなっている。 ----
>''・炎系ブレス'' >[[【ひのいき】]]─[[【かえんのいき】]]─【はげしいほのお】─[[【しゃくねつ】]]─[[【れんごく火炎】]] >[[【ひのたま】]]─[[【こうねつのガス】]]─┘ *概要 火炎ブレス系特技の1つ。 [[【かえんのいき】]](Ⅳのみ[[【こうねつのガス】]])の上位に位置する。 激しい炎を吐き出し、敵全体にダメージを与える。 後半~終盤のモンスターやボスモンスターが使用することが多い。 *DQⅡ 初登場のⅡでは[[【シドー】]]の専用技。 ダメージは41~89と幅が大きいが、同作にはフバーハが存在しない上、 防具の数の都合でサマル王子かムーンブルク王女のどちらかは火炎に耐性を得られない。 そして高確率で[[【みずのはごろも】]]が王女に行くため、サマルはこのダメージを無耐性で食らうことになる。 こちらのレベル上限の低いⅡではものすごく痛い。シドーの強さを支えた要素の1つ。 リメイク版では何をトチ狂ったか90~110ダメージに強化されている。 防具の耐性はほとんど強化されていないため、サマルは相変わらず直火焼きにされてしまう。 ベホイミも強化されているからそれで何とか耐えるんだ、がんばれサマル。 *DQⅢ、Ⅳ ⅢとⅣではダメージが80~100となった。やはりフバーハがないとキツい。 Ⅲの[[【サラマンダー】]]、Ⅳの[[【ヘルバトラー】]]など、終盤の敵・ボス敵が使ってくる。 Ⅳまでは最強の火炎系ブレスである。 *DQⅤ~ Ⅴ以降は威力が下げられ、65~85のダメージに。 [[【しゃくねつ】]]が登場し、火炎ブレスとしては二番手に甘んじることとなる。 この作品から特技が導入され、自軍も使用可能となったが、 Ⅴの[[【シーザー】]]やⅥの[[【ドラゴン(職業)】]]など、激しい炎を覚える者は後に灼熱や輝く息を覚えることが多く、使われる期間はさほど長くない。 なお、Ⅶ、Ⅸでは灼熱の上に[[【れんごく火炎】]]が存在するため、3番手の火炎ブレスとなっている。 ----

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