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Ⅵ、Ⅶ、Ⅸとモンスターズシリーズに登場する特技。 味方一人への攻撃をそのターンの開始から終了までの間代わりに受ける。 におうだちと同じ、ダメージや効果を肩代わりする特技の一つ。 相手が全体攻撃をしてきた場合は、自分と対象者への攻撃がまとめて当たる事になる。 必ずターンの始めに発動するので、回復待ちの時などに使える優秀な防御技。 但し、ⅥとⅦでは一部の[[【無属性規定ダメージ攻撃】]](怪しい瞳やおぞましい雄叫び等)を、Ⅸでは凍てつく波動を肩代わりできない。 敵に使われると地味に鬱陶しく、特にⅥの亀系やⅨのデビルアーマー系は守備力が高い上にこの特技を使うのでとにかくウザい。 Ⅸでは、味方のうち瀕死状態(HPが残り8%以下)の者全てに対する攻撃をまとめて肩代わりするというものに変わった。 それに伴い、ⅥとⅦいうこの特技は[[【かばう】]]に名前が変更され、別物の特技として扱われている。 その為、Ⅸでは仲間を護る場合は一般的には「かばう」か「におうだち」を使った方がいい。 何も瀕死のキャラじゃなくても一発でやられてしまう場合だって当然ある為、この特技の使いどころはやや難しい。 ⅥとⅦではパラディンの職業で、Ⅸでもパラディンのはくあいスキルにポイントを振ると覚えられる。 ----
*概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸとモンスターズシリーズに登場する特技。 [[【におうだち】]]と同じ、ダメージや効果を肩代わりする特技の一つ。 *本編 ⅥとⅦでは、味方一人への攻撃をそのターンの開始から終了までの間代わりに受ける効果。 相手が全体攻撃をしてきた場合は、自分と対象者への攻撃がまとめて当たる事になる。 必ずターンの始めに発動するので、回復待ちの時などに使える優秀な防御技。 但し、一部の[[【無属性規定ダメージ攻撃】]](怪しい瞳やおぞましい雄叫び等)を肩代わりできない。 Ⅵではパラディンの★2、Ⅶでは★1で覚えられる。 Ⅸでは、味方のうち瀕死状態(HPが残り8%以下)の者全てに対する攻撃をまとめて肩代わりするというものに変わった。 それに伴い、ⅥとⅦでいうこの特技は[[【かばう】]]に名前が変更され、別の特技として扱われている。 その為、Ⅸでは仲間を護る場合は一般的には「かばう」か「におうだち」を使った方がいい。 何も瀕死のキャラじゃなくても一発でやられてしまう場合だって当然ある為、この特技の使いどころはやや難しい。 また、凍てつく波動を肩代わりできないという欠点もある。 Ⅸではパラディンのはくあいスキルにポイントを振ると覚えられる。 また、敵に使われると地味に鬱陶しく、特にⅥの亀系やⅨのデビルアーマー系は守備力が高い上にこの特技を使うのでとにかくウザい。 *DQM1、2、CH 味方一人への攻撃をそのターンの開始から終了までの間代わりに受ける効果。 アイアンタートル、うごくせきぞうなどがレベル5で習得する。消費MPは5。 レベルが12に上がるとにおうだちに進化する。 *DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 味方のかわりに自分が全ての攻撃をうける効果に変わった。それまでの「におうだち」と同じ効果。 [[【じこぎせい】]]、[[【ガード】]]などのスキルで習得できる。 特に強い耐性を持つ[[【メタルキング】]]などのメタル系スライムに使われることが多く、 「みがわりメタル」を縮めて通称「みがメタ」と呼ばれ、浸透している戦法のひとつ。 ただし、DQMJ2はともかく、それ以降の作品では[[【みがわり封じ】]]などの対抗手段が登場しているため、安易にみがわりをさせるのは得策ではない。 テリワン3Dでは、みがわり中のキャラは通常の1.25倍のダメージを受けるようになった。 また、「みがメタ」の亜流として[[【メカバーン】]]にみがわりさせる戦法も登場し、「みがバーン」と呼ばれている。 他には[[【亡者の執念】]]の特性を持つキャラにみがわりをさせることも多い。 命令ありの戦闘では対抗手段も多いものの、AI戦闘では依然として一定の地位を保っている。 通信対戦を行う際はこの特技への対策はほぼ必須といえる。 ----

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