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*概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する職業。 要するに有名人・芸能人である。 なぜモンスターを虐殺すると芸能人としてのレベルも上がるのだろう? ---- #contents_line(level=1,sep=/) ---- *DQⅥ ***職補正 |CENTER:ステータス|CENTER:補正| |CENTER:力|CENTER:-20%| |CENTER:素早さ|CENTER:-10%| |CENTER:身の守り|CENTER:-10%| |CENTER:賢さ|CENTER:-| |CENTER:かっこよさ|CENTER:+15%| |CENTER:最大HP|CENTER:-20%| |CENTER:最大MP|CENTER:-10%| ***習得特技と必要戦闘回数 |CENTER:Lv|CENTER:称号|CENTER:習得特技|CENTER:累計戦闘回数(ここまで)| |CENTER:1|CENTER:つきびと|CENTER:[[【まぶしいひかり】]]|CENTER:-(-)| |CENTER:2|CENTER:レッスンちゅう|CENTER:[[【アストロン】]]|CENTER:9(9)| |CENTER:3|CENTER:デビュー|CENTER:[[【いなずま】]]|CENTER:24(15)| |CENTER:4|CENTER:ニューフェイス|CENTER:[[【メガザルダンス】]]|CENTER:39(15)| |CENTER:5|CENTER:アイドルスター|CENTER:[[【ぶきみなひかり】]]|CENTER:69(30)| |CENTER:6|CENTER:えんぎは|CENTER:[[【ハッスルダンス】]]|CENTER:109(40)| |CENTER:7|CENTER:アカデミーしょう|CENTER:[[【ムーンサルト】]]|CENTER:159(50)| |CENTER:8|CENTER:シネマのほし|CENTER:[[【せいれいのうた】]]|CENTER:219(60)| ***職特性 -敵が見蕩れて攻撃してこないことがある。確率は熟練度に比例。 ***マスター特典 -かっこよさ+20ポイントアップ ***転職条件 -[[【踊り子】]]+[[【遊び人】]] ***上級職 -スーパースター+[[【バトルマスター】]]+[[【賢者】]]+[[【レンジャー】]]→[[【勇者】]]&br()ただし主人公のみ1つだけマスターすれば勇者に転職可 ***解説 貧弱さで有名なレンジャーを上回るほどステータス補正がとてつもなく低い。 重要なステータスは全て下がり、かっこよさだけはやけに上がる。 レンジャーは素早さが上がる分、まだ救いようがあるが、かっこよさが上がっても戦闘では意味がない。 せめて素早さも上がってくれてもいいと思うのだが…。 その面では上級職の中では最弱と言わざるを得ないが、使い勝手のよいハッスルダンスを習得できる。 ムーンサルトもなかなか強力で、メガザルダンスも一か八かの博打を打つ際の切り札に成りうる。 稀に敵が見とれて攻撃して来ないこともあるため、レンジャーよりは遥かに使い勝手が良い。 もちろんかっこよさに関しては文句なしで最高補正なので、ベストドレッサーコンテストでも大いに活躍してくれる。 基本的にイメージ通り後衛キャラ(と言うかバーバラやミレーユ)に就かせることが多いが、実はスーパースターは下級職含めマスターまでの戦闘回数が一番少ないという利点がある。 先述通り主人公はこの職業を極めれば勇者になれるので、スーパースターを目指すプレイヤーも多い。 こうすると大体狭間の世界前後、早い人だと海底くらいで勇者に就くこともできる。 便利なメダパニダンスを覚える踊り子を優先するか、手間がかかる遊び人を先に回すかはプレイヤー次第。 中盤は主人公が使い物にならなくなるが、ラストバトルに万全の状態で望むならばいい選択である。 加えて、主人公をベストドレッサーコンテストの主力にする分にも好都合と言える。 *DQⅦ ***職補正&size(1){ } |CENTER:ステータス|CENTER:補正| |CENTER:力|CENTER:-20%| |CENTER:素早さ|CENTER:-10%| |CENTER:身の守り|CENTER:-10%| |CENTER:賢さ|CENTER:-| |CENTER:かっこよさ|CENTER:+15%| |CENTER:最大HP|CENTER:-20%| |CENTER:最大MP|CENTER:-10%| ***習得特技と必要戦闘回数&size(1){ } |CENTER:Lv|CENTER:称号|CENTER:習得特技|CENTER:累計戦闘回数(ここまで)| |CENTER:1|CENTER:つきびと|CENTER:-|CENTER:-(-)| |CENTER:2|CENTER:レッスン中|CENTER:[[【まぶしい光】>【まぶしいひかり】]]|CENTER:10(10)| |CENTER:3|CENTER:デビュー|CENTER:[[【アストロン】]]|CENTER:25(10)| |CENTER:4|CENTER:ニューフェイス|CENTER:[[【ぶきみな光】>【ぶきみなひかり】]]|CENTER:40(15)| |CENTER:5|CENTER:アイドルスター|CENTER:[[【ハッスルダンス】]]|CENTER:65(25)| |CENTER:6|CENTER:えんぎは|CENTER:[[【ムーンサルト】]]|CENTER:100(35)| |CENTER:7|CENTER:フェーマスしょう|CENTER:[[【ひばしら】]]|CENTER:140(40)| |CENTER:8|CENTER:シネマのほし|CENTER:[[【せいれいの歌】>【せいれいのうた】]]|CENTER:180(40)| ***職特性&size(1){ } -敵が見蕩れて攻撃してこないことがある。確率は熟練度に比例。 ***マスター特典&size(1){ } -かっこよさ+20ポイントアップ ***転職条件&size(1){ } -[[【踊り子】]]+[[【吟遊詩人】]]+[[【笑わせ師】]] ***上級職&size(1){ } -スーパースター+[[【賢者】]]→[[【天地雷鳴士】]] ***解説&size(1){ } 基本性能はⅥと大して変わらないが、Ⅶでは歌唱力も要求されるらしく、転職条件が基本職3つマスターとなった。 笑わせ師の成長が遊び人に比べて若干早くなり スーパースターをマスターための戦闘回数も減ったものの、この職業に就くまでに必要な戦闘回数は増え、結局ハードルは高くなったと言える。 特技に火柱が追加されるが、代わりに比較的便利な稲妻やメガザルダンスが剥奪されてしまう。 Ⅵで猛威を振るったハッスルダンスも、Ⅵ以上にHPがインフレするため物足りなくなることが多く、相対的な価値は下がった。 新設された最上級職[[【天地雷鳴士】]]になるために必要なので就いた人は多いだろうが、天地雷鳴士自体も時間がかかる割には微妙な性能なので無理に就く必要は無いかもしれない。 なお、剥奪されたメガザルダンスは賢者との職歴技で覚える。 が、わざわざ基本職5つを先に極めた後に賢者とスーパースターを連続して極めるという 不自然な転職をする人はまずいないと思われるので、存在すら気づかれないことも。 *DQⅦ(3DS版) **習得特技と必要戦闘回数&size(2){ } |CENTER:Lv|CENTER:称号|CENTER:習得特技|CENTER:累計戦闘回数(ここまで)| |CENTER:1|CENTER:つきびと|CENTER:[[【まぶしい光】>【まぶしいひかり】]]|CENTER:-(-)| |CENTER:2|CENTER:レッスン中|CENTER:[[【アストロン】]][[【マホトラおどり】]]|CENTER:8(8)| |CENTER:3|CENTER:デビュー|CENTER:[[【ムーンサルト】]][[【ぶきみな光】>【ぶきみなひかり】]]|CENTER:20(12)| |CENTER:4|CENTER:ニューフェイス|CENTER:[[【せいしんとういつ】]]|CENTER:32(12)| |CENTER:5|CENTER:アイドルスター|CENTER:[[【のろいの歌】]][[【たたかいの歌】]]|CENTER:52(20)| |CENTER:6|CENTER:えんぎは|CENTER:[[【ハッスルダンス】]]|CENTER:80(28)| |CENTER:7|CENTER:フェーマスしょう|CENTER:[[【火ばしら】>【ひばしら】]]|CENTER:112(32)| |CENTER:8|CENTER:シネマのほし|CENTER:[[【せいれいの歌】>【せいれいのうた】]]|CENTER:152(40)| -職特性、転職条件、マスター特典、上級職などはPS版と同一 **解説&size(2){ } 削除された職歴技から、マホトラおどり、たたかいの歌、のろいの歌が加わったほか、Ⅸからせいしんとういつが輸入された。 たたかいの歌は役立つ特技であり、ムーンサルトの習得が早くなっているのも攻撃手段に乏しいスーパースタールートにはありがたい。 ただ、たたかいの歌はバトルマスターでも習得可能でありこちらの専売特許ではなく、わざわざ他作品からやってきたせいしんとういつは全く使えない特技。 最上級職の天地雷鳴士は相変わらずポンコツ職なので、扱い的には若干向上したものの、概ね変わっていないと言える。 職業服は男女揃ってシルクハットに、男性勢はド派手な装飾がついたタキシード、女性勢はフリフリのミニスカドレス。 全職業の中でも一番スカートが短い。男性はマジシャン、女性はアイドルと言った面持ちとなっている。 マリベルをスーパースターにして、戦闘中に死ぬと……。 また、マリベルの服装は9の公式などでのイメージイラストと同様の服装になっている。 *DQⅨ **転職条件&size(3){ } クエストNO.118[[【さあ!キミもスターよ!】]]をクリア (クリア後限定、[[【クラウンヘッド】]]を[[【火ふき芸】]]で倒す) 12あるⅨの職業の中で唯一クリア後にしか転職できない。 そのため、クエスト難易度は最も高い。対策無しでは全滅の危険性もある。 **能力値&size(3){ } |CENTER:ステータス|CENTER:Lv99能力値|CENTER:12職中順位| |CENTER:最大HP|CENTER:510|CENTER:6| |CENTER:最大MP|CENTER:220|CENTER:6| |CENTER:力|CENTER:148|CENTER:11| |CENTER:素早さ|CENTER:361|CENTER:4| |CENTER:身の守り|CENTER:205|CENTER:9| |CENTER:器用さ|CENTER:259|CENTER:5| |CENTER:魅力|CENTER:300|CENTER:1| |CENTER:回復魔力|CENTER:318|CENTER:2| |CENTER:攻撃魔力|CENTER:77|CENTER:5| |CENTER:取得スキル|CENTER:[[扇スキル>【扇スキル】]]|CENTER:[[ムチスキル>【ムチスキル】]]|CENTER:[[ブーメラン(スキル)>【ブーメラン(スキル)】]]|CENTER:[[盾スキル>【盾スキル】]]|CENTER:[[オーラ>【オーラ】]]| **解説&size(3){ } |CENTER:ステータス|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP|CENTER:ちから|CENTER:すばやさ|CENTER:身の守り|CENTER:きようさ|CENTER:みりょく|CENTER:回復魔力|CENTER:攻撃魔力| |CENTER:ランク|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:E+|CENTER:B+|CENTER:D|CENTER:C+|CENTER:S|CENTER:A|CENTER:E| (E:最低値 D:低い C:普通 B:平均より上 A:高い S:非常に高い +:そのランク内で上位 -:0) 転職できるのはクリア後以降の最後の上級職。 旅芸人が使えなかったバギ系の最上位呪文を使いこなし、ある程度の回復呪文も使える。 そのため、ある意味では旅芸人の上位互換とも取れる。HPやMPが平均程度あり、魅力が12職中で最高の値を持つ。 魅力は低確率で敵を見惚れさせる効果を高める。これはボス相手にも通用する。 雑魚敵なら混乱やマヒを引き起こすことも。あくまで確率の問題なので、戦術に組み込むのは不可能なのが残念。 上級職ではあるが、Ⅸで最も不遇と思われる職業 HPやMPはCランクと平均的、素早さが比較的高くみりょくがSランクと全職業中最も高い。 しかしちからは魔法使いに次いで低く、僧侶や賢者にすら大きく引き離されてる。 スーパースターがバギ系を使うのは意外だが、魔法職として設計されたのであればさほど不自然ではない。 が、攻撃魔力がEランクで0を除く前衛職の次に低い。何せ旅芸人の半分程度なので下位の呪文ですら素ではほぼ成長しない。 バギ系の威力が本当に低く、バギムーチョ(ネーミングが‥)はレベル99でパッシブスキルと装備で固めても基本威力から微動だにしない。 代わりに回復魔力は専門職の僧侶に次ぐほど高い。ベホイミが最高なのに、せめて逆ならまともに使えたものを‥。 最も、攻撃呪文はバギ系のみしか使えないため、たとえ攻撃魔力が高かったとしても汎用性に乏しいため使いどころは難しいのだが。 補助呪文はマホカンタのみ。この呪文もこの段階ではいくらでも代用できるため事実上補助系魔法は使えないのと同じ。 いわゆるネタ職というやつである。 ただし、オーラスキルのダメージ技は異様なほど優秀 習得できるのがクリア後以降なのでバランス的には問題ないのだが、どの技も本人の強さと無関係なのもネタとしか言いようが無い。 **装備・スキル考察&size(3){ } 所持スキルは扇、ムチ、ブーメラン、盾、オーラ。 力が無いので武器による直接攻撃には向かない。ハンマーなどの固定威力特技で戦おう。 呪文を使いたければ杖を使う。メタル狩りを兼ねて槍を装備させるのもいいだろう。 防具は異様なほど幅が広く、鎧もローブも大体OK。旅芸人といい、装備だけは本当に優秀。 この職業による戦闘はオススメしないが、サポート役として使うのであればHP、MP、素早さを高めていこう。 バギ系を活躍させたいのであれば、「さとり」や「まほう」スキルを極めて攻撃魔力を高めて杖を持たせよう。 武器に関しては扇は一番オススメだが、雑魚戦闘にはまるで向かないのでハンマーなどを使わせると特に職業関係なく活躍できる。 -&bold(){扇}&br()ある意味一番スーパースターらしい。サポート向きの特技が揃っている。 -&bold(){ムチ・ブーメラン}&br()力が無さすぎてほとんど威力が出ない。 -&bold(){盾}&br()そもそもこの段階なら振っていないとここまで来れないはず。 -&bold(){オーラ}&br()マスターするとHPと素早さが+20、魅力が60上がる。&br()スキルポイントを32ポイント振れば素早さとHPが上がるので、そこまでは全員上げておいていいだろう。&br()100ポイントで使える[[【バックダンサー呼び】]]は見た目のインパクトに囚われがちだが、性能が極めて高い攻撃特技。&br()ただ、AIが頻繁に使う上、BGMが途切れるので嫌な人は覚えさせない方がいい。&br()秘伝書である[[【スーパースターの書】]]で使える特技は、1000G消費する代わりに全体に500前後の大ダメージを与える[[【ゴールドシャワー】]]。&br()MPなしで全体攻撃ができ、強いといえば強いのだが、カネが掛かって仕方ない。 **呪文考察&size(3){ } -&bold(){ホイミ系呪文(ホイミ・ベホイミ)}&br()回復魔力は高いが、この段階でベホイミは話にならない。 -&bold(){バギ系呪文(バギ・バギマ・バギクロス・バギムーチョ)}&br()風属性のグループ攻撃呪文、盾ガードされないというメリットがある。&br()バギクロス以下は戦力に数えられない。それ以降も攻撃魔力とMPが低すぎて戦力としては乏しい。不遇属性筆頭。 ***パーティ評価&size(3){ } 得意呪文のバギ系をどう生かすかがポイント 宝の地図 半端な強さではバギ系は全く戦力にならない。そのためオーラスキルの特技で戦うのが無難。 メタル対策(というかこれ以外に使わないだろう)のために槍スキルをマスターしておくのが好ましい。 ボス戦では主にサポートやルーレット要員に使われる。バギ系を弱点とするボスも居るには居るが攻撃として使われることは無いだろう。 魔王戦 一応、バギ系が弱点の魔王が2体存在するが、片方はマホカンタ持ちのため使いどころが難しい。 限界まで攻撃魔力を上げて「魔力かくせい」と「やまびこのさとり」を使えば弱点のボスなら合計1500程度のダメージを与えられる。 ただし弱点でないなら900~1100程度が限界になる。他の魔法職に火力と汎用性で負けているのは痛い。 ちなみに魔力覚醒無しの場合、平均威力が最大の40%前後まで下がるため使わない方がマシ。 ただし、装備とHPは上回るのでサポートの役割を持たせれば旅芸人よりは使える。 ***習得呪文&size(3){ } |CENTER:習得Lv|CENTER:習得呪文| |CENTER:Lv4|CENTER:[[【ホイミ】]]| |CENTER:Lv11|CENTER:[[【バギ】]]| |CENTER:Lv18|CENTER:[[【マホカンタ】]]| |CENTER:Lv23|CENTER:[[【ベホイミ】]]| |CENTER:Lv36|CENTER:[[【バギマ】]]| |CENTER:Lv45|CENTER:[[【バギクロス】]]| |CENTER:Lv58|CENTER:[[【バギムーチョ】]]| ----
*概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する職業。 要するに有名人・芸能人である。 なぜモンスターを虐殺すると芸能人としてのレベルも上がるのだろう? ---- #contents_line(level=1,sep=/) ---- *DQⅥ ***職補正 |CENTER:ステータス|CENTER:補正| |CENTER:力|CENTER:-20%| |CENTER:素早さ|CENTER:-10%| |CENTER:身の守り|CENTER:-10%| |CENTER:賢さ|CENTER:-| |CENTER:かっこよさ|CENTER:+15%| |CENTER:最大HP|CENTER:-20%| |CENTER:最大MP|CENTER:-10%| ***習得特技と必要戦闘回数 |CENTER:Lv|CENTER:称号|CENTER:習得特技|CENTER:累計戦闘回数(ここまで)| |CENTER:1|CENTER:つきびと|CENTER:[[【まぶしいひかり】]]|CENTER:-(-)| |CENTER:2|CENTER:レッスンちゅう|CENTER:[[【アストロン】]]|CENTER:9(9)| |CENTER:3|CENTER:デビュー|CENTER:[[【いなずま】]]|CENTER:24(15)| |CENTER:4|CENTER:ニューフェイス|CENTER:[[【メガザルダンス】]]|CENTER:39(15)| |CENTER:5|CENTER:アイドルスター|CENTER:[[【ぶきみなひかり】]]|CENTER:69(30)| |CENTER:6|CENTER:えんぎは|CENTER:[[【ハッスルダンス】]]|CENTER:109(40)| |CENTER:7|CENTER:アカデミーしょう|CENTER:[[【ムーンサルト】]]|CENTER:159(50)| |CENTER:8|CENTER:シネマのほし|CENTER:[[【せいれいのうた】]]|CENTER:219(60)| ***職特性 -敵が見蕩れて攻撃してこないことがある。確率は熟練度に比例。 ***マスター特典 -かっこよさ+20ポイントアップ ***転職条件 -[[【踊り子】]]+[[【遊び人】]] ***上級職 -スーパースター+[[【バトルマスター】]]+[[【賢者】]]+[[【レンジャー】]]→[[【勇者】]]&br()ただし主人公のみ1つだけマスターすれば勇者に転職可 ***解説 貧弱さで有名なレンジャーを上回るほどステータス補正がとてつもなく低い。 重要なステータスは全て下がり、かっこよさだけはやけに上がる。 レンジャーは素早さが上がる分、まだ救いようがあるが、かっこよさが上がっても戦闘では意味がない。 せめて素早さも上がってくれてもいいと思うのだが…。 その面では上級職の中では最弱と言わざるを得ないが、使い勝手のよいハッスルダンスを習得できる。 ムーンサルトもなかなか強力で、メガザルダンスも一か八かの博打を打つ際の切り札に成りうる。 稀に敵が見とれて攻撃して来ないこともあるため、レンジャーよりは遥かに使い勝手が良い。 もちろんかっこよさに関しては文句なしで最高補正なので、ベストドレッサーコンテストでも大いに活躍してくれる。 基本的にイメージ通り後衛キャラ(と言うかバーバラやミレーユ)に就かせることが多いが、実はスーパースターは下級職含めマスターまでの戦闘回数が一番少ないという利点がある。 先述通り主人公はこの職業を極めれば勇者になれるので、スーパースターを目指すプレイヤーも多い。 こうすると大体狭間の世界前後、早い人だと海底くらいで勇者に就くこともできる。 便利なメダパニダンスを覚える踊り子を優先するか、手間がかかる遊び人を先に回すかはプレイヤー次第。 中盤は主人公が使い物にならなくなるが、ラストバトルに万全の状態で望むならばいい選択である。 加えて、主人公をベストドレッサーコンテストの主力にする分にも好都合と言える。 *DQⅦ ***職補正&size(1){ } |CENTER:ステータス|CENTER:補正| |CENTER:力|CENTER:-20%| |CENTER:素早さ|CENTER:-10%| |CENTER:身の守り|CENTER:-10%| |CENTER:賢さ|CENTER:-| |CENTER:かっこよさ|CENTER:+15%| |CENTER:最大HP|CENTER:-20%| |CENTER:最大MP|CENTER:-10%| ***習得特技と必要戦闘回数&size(1){ } 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新設された最上級職[[【天地雷鳴士】]]になるために必要なので就いた人は多いだろうが、天地雷鳴士自体も時間がかかる割には微妙な性能なので無理に就く必要は無いかもしれない。 なお、剥奪されたメガザルダンスは賢者との職歴技で覚える。 が、わざわざ基本職5つを先に極めた後に賢者とスーパースターを連続して極めるという 不自然な転職をする人はまずいないと思われるので、存在すら気づかれないことも。 *DQⅦ(3DS版) **習得特技と必要戦闘回数&size(2){ } |CENTER:Lv|CENTER:称号|CENTER:習得特技|CENTER:累計戦闘回数(ここまで)| |CENTER:1|CENTER:つきびと|CENTER:[[【まぶしい光】>【まぶしいひかり】]]|CENTER:-(-)| |CENTER:2|CENTER:レッスン中|CENTER:[[【アストロン】]][[【マホトラおどり】]]|CENTER:8(8)| |CENTER:3|CENTER:デビュー|CENTER:[[【ムーンサルト】]][[【ぶきみな光】>【ぶきみなひかり】]]|CENTER:20(12)| |CENTER:4|CENTER:ニューフェイス|CENTER:[[【せいしんとういつ】]]|CENTER:32(12)| |CENTER:5|CENTER:アイドルスター|CENTER:[[【のろいの歌】]][[【たたかいの歌】]]|CENTER:52(20)| |CENTER:6|CENTER:えんぎは|CENTER:[[【ハッスルダンス】]]|CENTER:80(28)| |CENTER:7|CENTER:フェーマスしょう|CENTER:[[【火ばしら】>【ひばしら】]]|CENTER:112(32)| |CENTER:8|CENTER:シネマのほし|CENTER:[[【せいれいの歌】>【せいれいのうた】]]|CENTER:152(40)| -職特性、転職条件、マスター特典、上級職などはPS版と同一 **解説&size(2){ } 削除された職歴技から、マホトラおどり、たたかいの歌、のろいの歌が加わったほか、Ⅸからせいしんとういつが輸入された。 たたかいの歌は役立つ特技であり、ムーンサルトの習得が早くなっているのも攻撃手段に乏しいスーパースタールートにはありがたい。 ただ、たたかいの歌はバトルマスターでも習得可能でありこちらの専売特許ではなく、わざわざ他作品からやってきたせいしんとういつは全く使えない特技。 最上級職の天地雷鳴士は相変わらずポンコツ職なので、扱い的には若干向上したものの、概ね変わっていないと言える。 職業服は男女揃ってシルクハットに、男性勢はド派手な装飾がついたタキシード、女性勢はフリフリのミニスカドレス。 全職業の中でも一番スカートが短い。男性はマジシャン、女性はアイドルと言った面持ちとなっている。 マリベルをスーパースターにして、戦闘中に死ぬと……。 また、マリベルの服装は9の公式などでのイメージイラストと同様の服装になっている。 *DQⅨ **転職条件&size(3){ } クエストNO.118[[【さあ!キミもスターよ!】]]をクリア (クリア後限定、[[【クラウンヘッド】]]を[[【火ふき芸】]]で倒す) 12あるⅨの職業の中で唯一クリア後にしか転職できない。 そのため、クエスト難易度は最も高い。対策無しでは全滅の危険性もある。 **能力値&size(3){ } |CENTER:ステータス|CENTER:Lv99能力値|CENTER:12職中順位| |CENTER:最大HP|CENTER:510|CENTER:6| |CENTER:最大MP|CENTER:220|CENTER:6| |CENTER:力|CENTER:148|CENTER:11| |CENTER:素早さ|CENTER:361|CENTER:4| |CENTER:身の守り|CENTER:205|CENTER:9| |CENTER:器用さ|CENTER:259|CENTER:5| |CENTER:魅力|CENTER:300|CENTER:1| |CENTER:回復魔力|CENTER:318|CENTER:2| |CENTER:攻撃魔力|CENTER:77|CENTER:5| |CENTER:取得スキル|CENTER:[[扇スキル>【扇スキル】]]|CENTER:[[ムチスキル>【ムチスキル】]]|CENTER:[[ブーメラン(スキル)>【ブーメラン(スキル)】]]|CENTER:[[盾スキル>【盾スキル】]]|CENTER:[[オーラ>【オーラ】]]| **解説&size(3){ } |CENTER:ステータス|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP|CENTER:ちから|CENTER:すばやさ|CENTER:身の守り|CENTER:きようさ|CENTER:みりょく|CENTER:回復魔力|CENTER:攻撃魔力| |CENTER:ランク|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:E+|CENTER:B+|CENTER:D|CENTER:C+|CENTER:S|CENTER:A|CENTER:E| (E:最低値 D:低い C:普通 B:平均より上 A:高い S:非常に高い +:そのランク内で上位 -:0) 転職できるのはクリア後以降の最後の上級職。 旅芸人が使えなかったバギ系の最上位呪文を使いこなし、ある程度の回復呪文も使える。 そのため、ある意味では旅芸人の上位互換とも取れる。HPやMPが平均程度あり、魅力が12職中で最高の値を持つ。 魅力は低確率で敵を見惚れさせる効果を高める。これはボス相手にも通用する。 雑魚敵なら混乱やマヒを引き起こすことも。あくまで確率の問題なので、戦術に組み込むのは不可能なのが残念。 上級職ではあるが、Ⅸで最も不遇と思われる職業 HPやMPはCランクと平均的、素早さが比較的高くみりょくがSランクと全職業中最も高い。 しかしちからは魔法使いに次いで低く、僧侶や賢者にすら大きく引き離されてる。 スーパースターがバギ系を使うのは意外だが、魔法職として設計されたのであればさほど不自然ではない。 が、攻撃魔力がEランクで0を除く前衛職の次に低い。何せ旅芸人の半分程度なので下位の呪文ですら素ではほぼ成長しない。 バギ系の威力が本当に低く、バギムーチョ(ネーミングが…)はレベル99でパッシブスキルと装備で固めても基本威力から微動だにしない。 代わりに回復魔力は専門職の僧侶に次ぐほど高い。ベホイミが最高なのに、せめて逆ならまともに使えたものを…。 最も、攻撃呪文はバギ系のみしか使えないため、たとえ攻撃魔力が高かったとしても汎用性に乏しいため使いどころは難しいのだが。 補助呪文はマホカンタのみ。この呪文もこの段階ではいくらでも代用できるため事実上補助系魔法は使えないのと同じ。 いわゆるネタ職というやつである。 ただし、オーラスキルのダメージ技は異様なほど優秀 習得できるのがクリア後以降なのでバランス的には問題ないのだが、どの技も本人の強さと無関係なのもネタとしか言いようが無い。 **装備・スキル考察&size(3){ } 所持スキルは扇、ムチ、ブーメラン、盾、オーラ。 力が無いので武器による直接攻撃には向かない。ハンマーなどの固定威力特技で戦おう。 呪文を使いたければ杖を使う。メタル狩りを兼ねて槍を装備させるのもいいだろう。 防具は異様なほど幅が広く、鎧もローブも大体OK。旅芸人といい、装備だけは本当に優秀。 この職業による戦闘はオススメしないが、サポート役として使うのであればHP、MP、素早さを高めていこう。 バギ系を活躍させたいのであれば、「さとり」や「まほう」スキルを極めて攻撃魔力を高めて杖を持たせよう。 武器に関しては扇は一番オススメだが、雑魚戦闘にはまるで向かないのでハンマーなどを使わせると特に職業関係なく活躍できる。 -&bold(){扇}&br()ある意味一番スーパースターらしい。サポート向きの特技が揃っている。 -&bold(){ムチ・ブーメラン}&br()力が無さすぎてほとんど威力が出ない。 -&bold(){盾}&br()そもそもこの段階なら振っていないとここまで来れないはず。 -&bold(){オーラ}&br()マスターするとHPと素早さが+20、魅力が60上がる。&br()スキルポイントを32ポイント振れば素早さとHPが上がるので、そこまでは全員上げておいていいだろう。&br()100ポイントで使える[[【バックダンサー呼び】]]は見た目のインパクトに囚われがちだが、性能が極めて高い攻撃特技。&br()ただ、AIが頻繁に使う上、BGMが途切れるので嫌な人は覚えさせない方がいい。&br()秘伝書である[[【スーパースターの書】]]で使える特技は、1000G消費する代わりに全体に500前後の大ダメージを与える[[【ゴールドシャワー】]]。&br()MPなしで全体攻撃ができ、強いといえば強いのだが、カネが掛かって仕方ない。 **呪文考察&size(3){ } -&bold(){ホイミ系呪文(ホイミ・ベホイミ)}&br()回復魔力は高いが、この段階でベホイミは話にならない。 -&bold(){バギ系呪文(バギ・バギマ・バギクロス・バギムーチョ)}&br()風属性のグループ攻撃呪文、盾ガードされないというメリットがある。&br()バギクロス以下は戦力に数えられない。それ以降も攻撃魔力とMPが低すぎて戦力としては乏しい。不遇属性筆頭。 ***パーティ評価&size(3){ } 得意呪文のバギ系をどう生かすかがポイント 宝の地図 半端な強さではバギ系は全く戦力にならない。そのためオーラスキルの特技で戦うのが無難。 メタル対策(というかこれ以外に使わないだろう)のために槍スキルをマスターしておくのが好ましい。 ボス戦では主にサポートやルーレット要員に使われる。バギ系を弱点とするボスも居るには居るが攻撃として使われることは無いだろう。 魔王戦 一応、バギ系が弱点の魔王が2体存在するが、片方はマホカンタ持ちのため使いどころが難しい。 限界まで攻撃魔力を上げて「魔力かくせい」と「やまびこのさとり」を使えば弱点のボスなら合計1500程度のダメージを与えられる。 ただし弱点でないなら900~1100程度が限界になる。他の魔法職に火力と汎用性で負けているのは痛い。 ちなみに魔力覚醒無しの場合、平均威力が最大の40%前後まで下がるため使わない方がマシ。 ただし、装備とHPは上回るのでサポートの役割を持たせれば旅芸人よりは使える。 ***習得呪文&size(3){ } |CENTER:習得Lv|CENTER:習得呪文| |CENTER:Lv4|CENTER:[[【ホイミ】]]| |CENTER:Lv11|CENTER:[[【バギ】]]| |CENTER:Lv18|CENTER:[[【マホカンタ】]]| |CENTER:Lv23|CENTER:[[【ベホイミ】]]| |CENTER:Lv36|CENTER:[[【バギマ】]]| |CENTER:Lv45|CENTER:[[【バギクロス】]]| |CENTER:Lv58|CENTER:[[【バギムーチョ】]]| ----

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