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*DQⅥ・Ⅶ 職業・転職システムを採用しているⅥとⅦにおいて、いずれの職にもついていない状態を指す。 職業選択画面で「しょくをやめる」を選ぶと、この状態に戻ることができる。 素の状態であるため当然ながら能力値の補正は無いが、マイナス補正も掛からないため安定しているとも言える。 特に下級職の場合はマイナス補正の方が大きい場合がほとんどなので、ステータス的には無職の方が有利なことも多い。 最大HPの減少が大きい[[【魔法使い】]]でボス戦を迎えて苦戦するようなら、いっそ一旦無職になってみるのも手。 逆にマイナス補正の無い[[【パラディン】]]や[[【勇者】]]になれる場合は、そちらに就いていた方が良いのは言うまでもない。 また、Ⅶの経歴画面では、 > ニート の けいれき >漁師の息子として生まれ >さまざまなしょくぎょうをへて >Lv24のとき、せんしになるが、すぐやめる >Lv24のとき、むしょくとなる というように職歴(転職の履歴)が表示される。 現実社会と違って職を転々としていてもブランクがあってもDQの世界では就職は容易らしい。 しかも[[【遊び人】]]や[[【笑わせ師】]]なども立派な職業である。 ……というよりも、実際のところはDQ世界において転職を司る[[【ダーマ神殿】]]は、人々に職を提供する場ではなく「生き方」を変えさせる場所。 ここで言う「職を辞める」というのは、「本来の自分の生き方に戻る」という意味。 ハッサンで例えるなら、「商人のような生き方は辞めて、大工見習いに戻る」といった感じである。 ちなみに、3DS版のⅦでは職業に応じてグラフィックが変化するが、無職になれば転職前の普通の格好に戻ることができる。 コスプレじみた格好ではない状態でラスボス戦などに挑みたい場合は、あえて無職になってみるのも良いだろう。 ----
*DQⅥ・Ⅶ 職業・転職システムを採用しているⅥとⅦにおいて、いずれの職にもついていない状態を指す。 職業選択画面で「しょくをやめる」を選ぶと、この状態に戻ることができる。 素の状態であるため当然ながら能力値の補正は無いが、マイナス補正も掛からないため安定しているとも言える。 特に下級職の場合はマイナス補正の方が大きい場合がほとんどなので、ステータス的には無職の方が有利なことも多い。 最大HPの減少が大きい[[【魔法使い】]]でボス戦を迎えて苦戦するようなら、いっそ一旦無職になってみるのも手。 逆にマイナス補正の無い[[【パラディン】]]や[[【勇者】]]になれる場合は、そちらに就いていた方が良いのは言うまでもない。 また、Ⅶの経歴画面では、 >ニート の けいれき >漁師の息子として生まれ >さまざまなしょくぎょうをへて >Lv24のとき、せんしになるが、すぐやめる >Lv24のとき、むしょくとなる というように職歴(転職の履歴)が表示される。 現実社会と違って職を転々としていてもブランクがあってもDQの世界では就職は容易らしい。 しかも[[【遊び人】]]や[[【笑わせ師】]]なども立派な職業である。 ……というよりも、実際のところはDQ世界において転職を司る[[【ダーマ神殿】]]は、 人々に職を提供する場ではなく「生き方」を変えさせる場所。 ここで言う「職を辞める」というのは、「本来の自分の生き方に戻る」という意味。 ハッサンで例えるなら、「商人のような生き方は辞めて、大工見習いに戻る」といった感じである。 ちなみに、3DS版のⅦでは職業に応じてグラフィックが変化するが、無職になれば転職前の普通の格好に戻ることができる。 コスプレじみた格好ではない状態でラスボス戦などに挑みたい場合は、あえて無職になってみるのも良いだろう。 ----

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