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*DQⅤ
***仲間になる確率
|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|
|CENTER:１/３２|CENTER:１/６４|CENTER:１/１２８|
***仲間になったときの名前
|CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|CENTER:四匹目|
|CENTER:ＳＦＣ版|CENTER:ブリード|CENTER:ホークス|CENTER:もっちん|CENTER:とりまる|
|CENTER:ＰＳ２版|~|~|CENTER:ホンダー|CENTER:ジンジン|
|CENTER:ＤＳ版|~|~|~|~|
***覚える呪文・特技
|CENTER:習得Ｌｖ|CENTER:覚える呪文・特技|
|CENTER:習得済み|CENTER:[[【ザラキ】]]|
|CENTER:習得済み|CENTER:[[【こごえるふぶき】]]|
|CENTER:習得済み|CENTER:[[【つめたいいき】]]|
|CENTER:Ｌｖ８|CENTER:[[【ふしぎなおどり３】]]|
|CENTER:Ｌｖ１５|CENTER:[[【ベホマラー】]]|
|CENTER:Ｌｖ２３|CENTER:[[【かがやくいき】]]|
***ステータス
|CENTER:|CENTER:Ｌｖ|CENTER:力|CENTER:素早さ|CENTER:身の守り|CENTER:賢さ|CENTER:運のよさ|CENTER:最大ＨＰ|CENTER:最大ＭＰ|
|CENTER:初期|CENTER:３|CENTER:８６|CENTER:８０|CENTER:９０|CENTER:１０|CENTER:４６|CENTER:１６６|CENTER:２２|
|CENTER:最大|CENTER:２５|CENTER:１５０|CENTER:１３０|CENTER:１３０|CENTER:３０|CENTER:６０|CENTER:３０６|CENTER:７０|
***解説
Ⅴにおける、仲間になった[[【ホークブリザード】]]。
[[【封印の洞窟】]]周辺や、魔界の[[【ジャハンナ】]]周辺などで仲間にできる。
ＳＦＣ版のみ、[[【ボブルの塔】]]地上階にも出現する。
ザラキ、凍える吹雪を初期から習得しており、レベルが上がればベホマラーや輝く息も覚える。
雑魚戦において役立ちそうな印象を受けるが、初期の賢さが２０未満であり、初めは命令を聞いてくれない。
レベル１０になってようやく賢さが２０になるが、そのために必要な経験値は１６５５１０とやや多めである。
すぐに戦闘に参加させたいなら、賢さの種を使ってあげた方がいいだろう。
加えて、ベホマラーも最大MPが少ないので乱発は出来ないし、最大レベルに達した時点のMP量の関係上MPをベホマラーに費やすと最後の1回分僅かに足りなくなるので
フォローの意味でふしぎなきのみを1つ投与してMP72以上にするといい（ベホマラーを都合4回分使用可能になる）。
ただ、Ⅴでは終盤の敵の多くがザキ系や吹雪に耐性を持っている。
そのため仲間にできるのが青年時代後半と遅いブリードの持ち味を活かしにくく、結局活躍の場が失われがち。
最強技の輝く息を習得するのも最大レベル直前の為、あまり長らくは活用出来ないのも惜しまれる所。
守備面も若干不安があり、ヒャド、吹雪系に完全耐性を持つが、ＨＰや身の守りが低く装備品も少ないため打たれ弱い。
もっと早い時期に仲間にできれば、使いどころも多かったと思われるが、非常に惜しいモンスターである。
少しでも長く使ってあげたいなら、[[【まほうのじゅうたん】]]入手後すぐに仲間にしに行こう。
その時点だと、かなりの強敵ではあるが…。
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*DQⅤ
#contents(fromhere=true)
**解説
Ⅴにおける、仲間になった[[【ホークブリザード】]]。
[[【封印の洞窟】]]周辺や、魔界の[[【ジャハンナ】]]周辺などで仲間にできる。
SFC版のみ、[[【ボブルの塔】]]地上階にも出現する。
ザラキ、凍える吹雪を初期から習得しており、レベルが上がればベホマラーや輝く息も覚える。
雑魚戦において役立ちそうな印象を受けるが、初期の賢さが10しかないため、初めは命令を聞いてくれない。
Lv10になってようやく賢さが20になるが、そのために必要な経験値は165510とやや多めである。
すぐに戦闘に参加させたいなら、賢さの種を使ってあげた方がいいだろう。
ベホマラーで全体回復もこなせるのだが、最大MPが少なく乱発は出来ない。
最大レベルに達した時点のMP量の関係上MPをベホマラーに費やすと最後の１回分僅かに足りなくなるので、
フォローの意味でふしぎなきのみを１つ投与してMPを72以上にするといい（ベホマラーを計４回使用可能になる）。
ただ、こいつの得意とするザキ系や吹雪の攻撃は、Ⅴ後半～終盤の敵の多くが耐性を持っている。
そのため仲間にできるのが青年時代後半と遅いブリードの持ち味を活かしにくく、結局活躍の場が失われがち。
最強技の輝く息を習得するのも最大レベル直前の為、あまり長らくは活用出来ないのも惜しまれる所。
守備面も若干不安があり、ヒャド、吹雪系に完全耐性を持つが、HPや身の守りが低く、飛行モンスターの例に漏れず装備品も少ない。
水の羽衣で弱点を丁度カバーできるものの、盾も持てず守備力はあまり上げられないため打たれ弱い。
もっと早い時期に仲間にできれば使いどころも多かったと思われるのが、非常に惜しいモンスターである。
少しでも長く使ってあげたいなら、青年期後半スタート直後に出現場所であるラインハットの東～サンタローズ北へ向かい、仲間にしに行こう。
ただその時点だとかなりの強敵なので、くれぐれも返り討ちに遭わないように。
**仲間になる確率
|CENTER:１匹目|CENTER:２匹目|CENTER:３匹目|
|CENTER:1/32|CENTER:1/64|CENTER:1/128|
**仲間になったときの名前
|CENTER:|CENTER:１匹目|CENTER:２匹目|CENTER:３匹目|CENTER:４匹目|
|CENTER:SFC版|CENTER:ブリード|CENTER:ホークス|CENTER:もっちん|CENTER:とりまる|
|CENTER:PS2版|~|~|CENTER:ホンダー|CENTER:ジンジン|
|CENTER:DS版|~|~|~|~|
**習得呪文・特技
|CENTER:&bold(){習得Lv}|CENTER:&bold(){呪文・特技}|
|CENTER:習得済み|CENTER:[[【ザラキ】]]|
|~|CENTER:[[【つめたいいき】]]|
|~|CENTER:[[【こごえるふぶき】]]|
|CENTER:Lv８|CENTER:[[【ふしぎなおどり３】]]|
|CENTER:Lv15|CENTER:[[【ベホマラー】]]|
|CENTER:Lv23|CENTER:[[【かがやくいき】]]|
**ステータス
|CENTER:|CENTER:Lv|CENTER:力|CENTER:素早さ|CENTER:身の守り|CENTER:賢さ|CENTER:運のよさ|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP|
|CENTER:&bold(){初期}|CENTER:３|CENTER:86|CENTER:80|CENTER:90|CENTER:10|CENTER:46|CENTER:166|CENTER:22|
|CENTER:&bold(){最大}|CENTER:25|CENTER:150|CENTER:130|CENTER:130|CENTER:30|CENTER:60|CENTER:306|CENTER:70|
**耐性
|CENTER:&bold(){強度}|CENTER:&bold(){属性}|
|CENTER:無効|ヒャド・吹雪系、ラリホー系|
|CENTER:強耐性|バギ系、デイン系、ザキ・麻痺系、メダパニ系、1ターン休み系|
|CENTER:弱耐性|イオ系、マホトーン系、マホトラ系、ルカニ系、毒系|
|CENTER:無耐性|メラ系、ギラ・炎系、メガンテ・たいあたり|
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