「【マーリン】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【マーリン】」(2013/12/08 (日) 17:06:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅤ 仲間になった[[【まほうつかい】>【まほうつかい(Ⅴ)】]]1匹目の名前。 典型的な魔法使い系ステータスを持ち、やたらと仲間になりやすいのが特徴。 ***仲間になる確率 |CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目| |CENTER:1/2|CENTER:1/64|CENTER:1/64| ***仲間になったときの名前 |CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|CENTER:四匹目| |CENTER:SFC版|CENTER:マーリン|CENTER:メルビー|CENTER:ユキノフ|CENTER:ジュモン| |CENTER:PS2版|~|~|~|~| |CENTER:DS版|~|~|~|~| ***覚える呪文・特技 |CENTER:習得Lv|CENTER:覚える呪文・特技| |CENTER:習得済み|CENTER:[[【メラ】]]| |CENTER:習得済み|CENTER:[[【マホトーン】]]| |CENTER:Lv5|CENTER:[[【ギラ】]]| |CENTER:Lv12|CENTER:[[【ベギラマ】]]| |CENTER:Lv15|CENTER:[[【マホトラ】]]| |CENTER:Lv19|CENTER:[[【メラミ】]]| |CENTER:Lv24|CENTER:[[【マホキテ】]]| |CENTER:Lv28|CENTER:[[【ベギラゴン】]]| ***ステータス |CENTER:|CENTER:Lv|CENTER:力|CENTER:素早さ|CENTER:身の守り|CENTER:賢さ|CENTER:運のよさ|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP| |CENTER:初期|CENTER:4|CENTER:19|CENTER:15|CENTER:21|CENTER:25|CENTER:30|CENTER:40|CENTER:16| |CENTER:最大|CENTER:99|CENTER:125|CENTER:180|CENTER:170|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:511|CENTER:511| ***耐性 |CENTER:無効|CENTER:なし| |CENTER:強耐性|CENTER:ヒャド・吹雪| |CENTER:弱耐性|CENTER:メラ、ギラ・炎、イオ、ラリホー| |CENTER:耐性無し|CENTER:バギ、デイン、ラリホー以外全ての補助系| ***解説 幼年期にも出現する敵だが、仲間にできるのは[[【ポートセルミ】]]〜[[【カボチ】]]周辺となる。 装備も能力も典型的な魔法使い型なので、後ろに配置しよう。 敵だったときはヒャド使いだったくせにヒャド系は全く使えず、もっぱら火炎系の呪文を扱う。 覚える攻撃呪文はメラ系とギラ系で、補助魔法はマホトーン、マホトラ、マホキテと、まあ基本に忠実である。 ただ、メラゾーマを習得できないという一点から、大きく評価を下げている。 結局のところ、中盤にメラミの固定砲台として使える時期があるかどうかという程度の存在。 実はLv.50辺りからHPも大きく伸び始めるのだが、力は伸びず呪文はベギラゴンでは火力が足りなすぎる。 一応最大Lvは99だが、最後まで使い続けるのは非常に辛い。 名前のルーツは、イギリスのアーサー王伝説に登場する[[偉大な魔術師>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3]]と思われるが……。 残念なことに、完全に名前負けしている。 せめてメラゾーマさえ覚えれば、評価もだいぶ違ったことだろう。 小説版でも仲間モンスターの一人として登場する。故事来歴に詳しく、ピエールと共にパーティーの頭脳として最後まで活躍し続けた。王子、王女の教師役でもある。 ----
*DQⅤ 仲間になった[[【まほうつかい】>【まほうつかい(Ⅴ)】]]1匹目の名前。 典型的な魔法使い系ステータスを持ち、やたらと仲間になりやすいのが特徴。 ***仲間になる確率 |CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目| |CENTER:1/2|CENTER:1/64|CENTER:1/64| ***仲間になったときの名前 |CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|CENTER:四匹目| |CENTER:SFC版|CENTER:マーリン|CENTER:メルビー|CENTER:ユキノフ|CENTER:ジュモン| |CENTER:PS2版|~|~|~|~| |CENTER:DS版|~|~|~|~| ***覚える呪文・特技 |CENTER:習得Lv|CENTER:覚える呪文・特技| |CENTER:習得済み|CENTER:[[【メラ】]]| |CENTER:習得済み|CENTER:[[【マホトーン】]]| |CENTER:Lv5|CENTER:[[【ギラ】]]| |CENTER:Lv12|CENTER:[[【ベギラマ】]]| |CENTER:Lv15|CENTER:[[【マホトラ】]]| |CENTER:Lv19|CENTER:[[【メラミ】]]| |CENTER:Lv24|CENTER:[[【マホキテ】]]| |CENTER:Lv28|CENTER:[[【ベギラゴン】]]| ***ステータス |CENTER:|CENTER:Lv|CENTER:力|CENTER:素早さ|CENTER:身の守り|CENTER:賢さ|CENTER:運のよさ|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP| |CENTER:初期|CENTER:4|CENTER:19|CENTER:15|CENTER:21|CENTER:25|CENTER:30|CENTER:40|CENTER:16| |CENTER:最大|CENTER:99|CENTER:125|CENTER:180|CENTER:170|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:511|CENTER:511| ***耐性 |CENTER:無効|CENTER:なし| |CENTER:強耐性|CENTER:ヒャド・吹雪| |CENTER:弱耐性|CENTER:メラ、ギラ・炎、イオ、ラリホー| |CENTER:耐性無し|CENTER:バギ、デイン、ラリホー以外全ての補助系| ***解説 幼年期にも出現する敵だが、仲間にできるのは[[【ポートセルミ】]]〜[[【カボチ】]]周辺となる。 装備も能力も典型的な魔法使い型なので、後ろに配置しよう。 敵だったときはヒャド使いだったくせにヒャド系は全く使えず、もっぱら火炎系の呪文を扱う。 覚える攻撃呪文はメラ系とギラ系で、補助魔法はマホトーン、マホトラ、マホキテと、まあ基本に忠実である。 ただ、メラゾーマを習得できないという一点から、大きく評価を下げている。 結局のところ、中盤にメラミの固定砲台として使える時期があるかどうかという程度の存在。 実はLv.50辺りからHPも大きく伸び始めるのだが、力は伸びず呪文はベギラゴンでは火力が足りなすぎる。 一応最大Lvは99だが、最後まで使い続けるのは非常に辛い。 名前のルーツは、イギリスのアーサー王伝説に登場する[[偉大な魔術師>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3]]と思われるが……。 残念なことに、完全に名前負けしている。 せめてメラゾーマさえ覚えれば、評価もだいぶ違ったことだろう。 小説版でも仲間モンスターの一人として登場する。 故事来歴に詳しく、ピエールと共にパーティーの頭脳として最後まで活躍した。 王子、王女の教師役でもある。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: