「【きれもの】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「【きれもの】」(2012/09/22 (土) 15:47:42) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*DQⅢ
***能力補正
|CENTER:ステータス|CENTER:補正|
|CENTER:力|CENTER:|
|CENTER:素早さ|CENTER:+20%|
|CENTER:体力|CENTER:-20%|
|CENTER:賢さ|CENTER:+40%|
|CENTER:運の良さ|CENTER:-10%|
***解説
Ⅲにおける性格の一つ。 頭の回転が速い人のことであり、キレやすい(怒りやすい)人ではない。
初期性格以外でこの性格になりたい場合、アイテム[[【あたまがさえるほん】]]を使う必要がある。
なお、勇者は性格診断でこれになることはできない。
レベルアップ時の賢さの伸びが全性格中トップな上、素早さも大きく伸びる。
ルイーダの酒場で大量投入した賢さの種の分と合わせれば、しばらくMPに困ることはなくなる。
しかし、体力のマイナス補正が大きいのが辛い。体力は、遊び人を除くどの職業でも結構伸びるため、マイナス補正の影響が比較的大きい。
他に賢さが大きく伸びる性格には[[【ずのうめいせき】]][[【あたまでっかち】]][[【ぬけめがない】]][[【いくじなし】]][[【おちょうしもの】]][[【ロマンチスト】]]があるが、
「いくじなし」は、魔法使い、僧侶にとって非常に重要な素早さが低いのであまりおすすめできない。
「頭でっかち」は、マイナス補正が厳しい。「頭脳明晰」は、素早さは伸びないがまずまずといったところ。
悩ましいが、MPを伸ばしたい、かつ打たれ弱くなるのを避けたいなら「抜け目がない」か「お調子者」、あるいは「ロマンチスト」を選択するのが無難だろう。
セクシーギャル?なにそれおいしいの?
HPの低さを気にせず、腕でカバーできるのであれば、この性格にしてMPを気にせず呪文連発という、爽快感のある冒険が楽しめる。
また、(特に戦士や武闘家への)転職を見越して、転職前のMPをできるだけ高くしたい場合も、この性格が最適だろう。
どちらかというと、最終的な性格よりは、転職を見越した過程の性格としての適性が高いようだ。
勇者は呪文は強力だがMPは低いのでぜひこの性格に変えるべしと思うかも知れないが、
%の補正というものは元々低い値を高くする面での効果は弱いため、かなり効果が薄い。注意しよう。
元々高い体力が、大きめのマイナス補正の影響を受けてかなり下がってしまうので、一般的には地雷として認知されている。
勇者のMPを伸ばしたいのなら、[[【おおくちばし】]]を狩って賢さの種をかき集める方が良い…と言ってしまっては、そもそも性格システムの存在意義すら危うくなってしまうのだが。
種の大量投与が邪道だと感じており、かつ勇者のMPを伸ばしたい人は、この性格で頑張ろう。
*DQM1
「知恵」に優れ、人並みの「勇気」と「優しさ」を兼ね備えているとこの性格になる。
各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:100%」「優しさ:50%」。
補助系のモンスターならこの性格が安定していてオススメできる。
----
*DQⅢ
***能力補正
|CENTER:ステータス|CENTER:補正|
|CENTER:力|CENTER:|
|CENTER:素早さ|CENTER:+20%|
|CENTER:体力|CENTER:-20%|
|CENTER:賢さ|CENTER:+40%|
|CENTER:運の良さ|CENTER:-10%|
***解説
Ⅲにおける性格の一つ。 頭の回転が速い人のことであり、キレやすい(怒りやすい)人ではない。
初期性格以外でこの性格になりたい場合、アイテム[[【あたまがさえるほん】]]を使う必要がある。
なお、勇者は性格診断でこれになることはできない。
レベルアップ時の賢さの伸びが全性格中トップな上、素早さも大きく伸びる。
ルイーダの酒場で大量投入した賢さの種の分と合わせれば、しばらくMPに困ることはなくなる。
しかし、体力のマイナス補正が大きいのが辛い。体力は、遊び人を除くどの職業でも結構伸びるため、マイナス補正の影響が比較的大きい。
打たれ弱くなるのを避けたければ他の性格を選ぶしかないが、その選択は結構悩ましい。
他に賢さが大きく伸びる性格は[[【ずのうめいせき】]][[【あたまでっかち】]][[【ぬけめがない】]][[【いくじなし】]][[【おちょうしもの】]][[【ロマンチスト】]]があるが、
「いくじなし」は、魔法使い、僧侶にとって非常に重要な素早さが低いのであまりおすすめできない。
「頭でっかち」は、マイナス補正が厳しいが、MPはよく伸びる。
この中で最も打たれ強いのは「頭脳明晰」。素早さは伸びないが体力のマイナス補正もなく、頭でっかち以上にMPも伸びる。
残り3つはバランス型。打たれ弱くなるのを避けつつMPと素早さを両立させたいなら、これらを選択するのが無難だろう。
セクシーギャル?なにそれおいしいの?
HPの低さを気にせず、腕でカバーできるのであれば、この性格にしてMPを気にせず呪文連発という、爽快感のある冒険が楽しめる。
また、(特に戦士や武闘家への)転職を見越して、転職前のMPをできるだけ高くしたい場合も、この性格が最適だろう。
どちらかというと、最終的な性格よりは、転職を見越した過程の性格としての適性が高いようだ。
勇者は呪文は強力だがMPは低いのでぜひこの性格に変えるべしと思うかも知れないが、
%の補正というものは元々低い値を高くする面での効果は弱いため、かなり効果が薄い。注意しよう。
元々高い体力が、大きめのマイナス補正の影響を受けてかなり下がってしまうので、一般的には地雷として認知されている。
勇者のMPを伸ばしたいのなら、[[【おおくちばし】]]を狩って賢さの種をかき集める方が良い…と言ってしまっては、そもそも性格システムの存在意義すら危うくなってしまうのだが。
種の大量投与が邪道だと感じており、かつ勇者のMPを伸ばしたい人は、この性格で頑張ろう。
*DQM1
「知恵」に優れ、人並みの「勇気」と「優しさ」を兼ね備えているとこの性格になる。
各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:100%」「優しさ:50%」。
補助系のモンスターならこの性格が安定していてオススメできる。
----