「【ひとしこのみ】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「【ひとしこのみ】」(2014/02/21 (金) 01:04:04) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*DQⅤ(SFC版)
発売から約10年経ってはじめて遠藤氏の解析により発見された伝説の裏技。
dqmaniac氏によって必要なアイテムの頭文字をとって「ひとしこのみ技」と名づけられた。
まず、[[【主人公(Ⅴ)】]]に下記の順番で次のアイテム&bold(){のみ}を持たせる。
+[[【ひのきのぼう】]]
+[[【とがったホネ】]]
+[[【しあわせのぼうし】]]
+[[【こんぼう】]]
+[[【のこぎりがたな】]]
+[[【みかわしのふく】]]
順番もこの通りでなければならないため、
一番上に来るひのきのぼう以外は装備してはいけない(装備はしなくてもよい)。
この状態で戦闘すると、''会心の一撃が発生しうる味方の通常攻撃がもれなく会心の一撃''になり、
さらに''その戦闘で仲間になりうるモンスターは必ず起き上がる''。
あくまでも、「わずかでも成功確率がある場合に、その成功率を100%にする」状態なので、
もともと会心の一撃が発生しない武器ではいくらやってもダメだし、
仲間モンスターに関しても、通常の仲間にできる条件と同じで、
「主人公のレベルが必要な値に達している・[[【モンスターじいさん】]]が満員でない・
&nmsp;[[【大神殿】]][[【エビルマウンテン】]]での戦闘ではない・複数の候補がいたら最後に倒した相手が対象」
という原則は何一つ変わっていない。
恐らく、デバッグ用の処理が消されずにそのまま残されており、それが解析により明らかになってしまったものと思われる。
ちなみに一番遅くに手に入るのは[[【グランバニア】]]にあるしあわせのぼうしだが、ひのきのぼうととがったホネは青年時代では手に入らない。
もし少年時代から持ち越していれば青年時代前半にグランバニアにたどり着いた時点から裏技が実行可能になるが、
そうでない場合は青年時代後半になって[[【妖精の城】]]から過去の[[【サンタローズ】]]に飛ぶイベントが始まるまでおあずけとなる。
----
*DQⅤ(SFC版)
発売から約10年経ってはじめて遠藤氏の解析により発見された伝説の裏技。
dqmaniac氏によって必要なアイテムの頭文字をとって「ひとしこのみ技」と名づけられた。
まず、[[【主人公(Ⅴ)】]]に下記の順番で次のアイテム&bold(){のみ}を持たせる。
+[[【ひのきのぼう】]]
+[[【とがったホネ】]]
+[[【しあわせのぼうし】]]
+[[【こんぼう】]]
+[[【のこぎりがたな】]]
+[[【みかわしのふく】]]
順番もこの通りでなければならないため、
一番上に来るひのきのぼう以外は装備してはいけない(装備はしなくてもよい)。
この状態で戦闘すると、''会心の一撃が発生しうる味方の通常攻撃がもれなく会心の一撃''になり、
さらに''その戦闘で仲間になりうるモンスターは必ず起き上がる''。
あくまでも、「わずかでも成功確率がある場合に、その成功率を100%にする」状態なので、
もともと会心の一撃が発生しない武器ではいくらやってもダメだし、
仲間モンスターに関しても、通常の仲間にできる条件と同じで、
「主人公のレベルが必要な値に達している・[[【モンスターじいさん】]]が満員でない・
[[【大神殿】]][[【エビルマウンテン】]]での戦闘ではない・複数の候補がいたら最後に倒した相手が対象」
という原則は何一つ変わっていない。
恐らく、デバッグ用の処理が消されずにそのまま残されており、それが解析により明らかになってしまったものと思われる。
ちなみに一番遅くに手に入るのは[[【グランバニア】]]にあるしあわせのぼうしだが、ひのきのぼうととがったホネは青年時代では手に入らない。
もし少年時代から持ち越していれば青年時代前半にグランバニアにたどり着いた時点から裏技が実行可能になるが、
そうでない場合は青年時代後半になって[[【妖精の城】]]から過去の[[【サンタローズ】]]に飛ぶイベントが始まるまでおあずけとなる。
----