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*概要 ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。 イヌ。普通にいる犬のことである。 ペットだったり野良だったり、名前がついていたり名無しだったり様々だが、 [[【猫】]]よりも人間に忠実で賢いためか、時にストーリー中で重要な働きを見せたりもする。 また、イヌではないが同系統の動物であるオオカミは、Ⅶにおいて非常に重要な働きを見せる。 詳しくは[[こちら>【ガボ】]]を参照。 敵モンスターとしてはⅡで登場した[[【サーベルウルフ】]]を始めとして、 [[【バリイドドッグ】]]、[[【あばれこまいぬ】]]、[[【さんぞくウルフ】]]、[[【ヘルジャッカル】]]、[[【じごくの番犬】]]、[[【ナイトフォックス】]]など、 犬や犬系の動物がモチーフとなっているモンスターは作品ごとにコンスタントに登場している。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅡ [[【ムーンブルクの王女】]]が変身させられた姿が有名。 [[【ムーンペタ】]]に登場し、会話すると二人の王子の後をついてくる。 [[【ザハン】]]の町では[[【きんのカギ】]]の在処を教えてくれる犬がいる。 *DQⅢ(リメイク版) [[【ロマリア】]]の城下町に[[【ボビー】]]が登場。 「ここ掘れワンワン」ではないが、夜になってから昼にこの犬が居た場所を調べるとアイテムが手に入る。 *DQⅣ 第二章では[[【フレノール】]]で偽姫のメイを誘拐した犯人が残した手紙を見つける犬が登場。 飼い主の子供と会話をすると、墓場に誘拐犯が現れるようになる。 第三章では[[【トムじいさんの息子】]]が飼っている[[【トーマス】]]が登場。 クリアには必須で、初めてフィールドまで連れまわす犬となった。 第四章ではマーニャ・ミネア姉妹の実家で飼われていたペスタが登場。 **PS版 移民カテゴリの一つとしても犬が登場。 全部で三匹居り、名前はサブロー、ジョン、ピス。 加えて、イヌ科の動物としてオオカミとキツネも登場。 各二匹ずつ居り、オオカミの名前はケンケンとグレイ、キツネの名前はカンカンとタリア。 **DS版 移民システムが変更になったDS版では、町のレベルが2になると白い犬の[[【ボビー】]]が町にやって来る。 *DQⅤ [[【フローラ】]]が飼っている[[【リリアン】]]が登場。 彼女以外なつかないらしいが、主人公には初対面でなついてくる。 *DQⅥ [[【サンマリーノ町長】]]に飼われているペロと、[[【トルッカ】]]の村の町長に飼われているペス、 そして[[【ザクソン】]]の村で[[【エンデ】]]夫妻に飼われている[[【シルバー】]]が登場。 これらの犬には、シナリオ進行上かならず会うことになる。 ちなみにペスは[[【ゆめみのしずく】]]使用前で下の世界では透明状態の主人公も、気配か何かで察せる様子。 **DS版 DS版では[[【すれちがい夢告白】]]で最初から選べる「姿」にも犬(白)がラインナップされているほか、夢告白の本に5人以上登録されるとオオカミが選べるようになる。 また、「舞台」の一つに「いぬまみれのさばく」が登場。 背景は砂漠で、白い犬と茶色い犬が互い違いに並んで向き合っている。 それ以外でも「どうぶつのそうげん」と「トロルのやま」で犬が登場する。 *DQⅦ 前述の通り犬よりもオオカミの印象が強いであろう作品。 加えて、[[【かみつけ】]]、[[【ひきさけ】]]、[[【ほえろ】]]、[[【ぶつかれ】]]、[[【とおぼえ】]]と、オオカミにまつわる特技も多数登場した。 また、[[【せかいじゅのしずく】]]や[[【ほねつきにく】]]の専門店などでは、 飼い主のメモが入った買い物カゴを口にくわえてちゃんと行列に並ぶ犬を見ることができる。 *不思議のダンジョンシリーズ&anchor(1) [[【ドッグスナイパー】]]の通称。ドッグということもある。 トルネコ2や3の攻略スレではもはやこっちの呼び方が使われるほうが多い。 『犬が真っ赤になる』とか『狂犬』とか『犬っ殺』とか『犬様』とか、こいつの状態や印象によって様々な付属語がつく。 また、死に様スレで犬という単語が出たら、[[シレン>【風来のシレン】]]の番犬かこいつのどちらかである。 この通称で普通に通じるあたり、いかにこいつの認知度が高いかということがよく分かる。 ----
*概要 ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。 イヌ。普通にいる犬のことである。 ペットだったり野良だったり、名前がついていたり名無しだったり様々だが、 [[【猫】]]よりも人間に忠実で賢いためか、時にストーリー中で重要な働きを見せたりもする。 また、イヌではないが同系統の動物であるオオカミは、Ⅶにおいて非常に重要な働きを見せる。 詳しくは[[こちら>【ガボ】]]を参照。 敵モンスターとしてはⅡで登場した[[【サーベルウルフ】]]を始めとして、 [[【バリイドドッグ】]]、[[【あばれこまいぬ】]]、[[【さんぞくウルフ】]]、[[【ヘルジャッカル】]]、[[【じごくの番犬】]]、[[【ナイトフォックス】]]など、 犬や犬系の動物がモチーフとなっているモンスターは作品ごとにコンスタントに登場している。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅡ [[【ムーンブルクの王女】]]が変身させられた姿が有名。 [[【ムーンペタ】]]に登場し、会話すると二人の王子の後をついてくる。 [[【ザハン】]]の町では[[【きんのカギ】]]の在処を教えてくれる犬がいる。 *DQⅢ(リメイク版) [[【ロマリア】]]の城下町に[[【ボビー】]]が登場。 「ここ掘れワンワン」ではないが、夜になってから昼にこの犬が居た場所を調べるとアイテムが手に入る。 *DQⅣ 第二章では[[【フレノール】]]で偽姫のメイを誘拐した犯人が残した手紙を見つける犬が登場。 飼い主の子供と会話をすると、墓場に誘拐犯が現れるようになる。 第三章では[[【トムの息子】]]が飼っている[[【トーマス】]]が登場。 クリアには必須で、初めてフィールドまで連れまわす犬となった。 第四章ではマーニャ・ミネア姉妹の実家で飼われていたペスタが登場。 **PS版 移民カテゴリの一つとしても犬が登場。 全部で三匹居り、名前はサブロー、ジョン、ピス。 加えて、イヌ科の動物としてオオカミとキツネも登場。 各二匹ずつ居り、オオカミの名前はケンケンとグレイ、キツネの名前はカンカンとタリア。 **DS版 移民システムが変更になったDS版では、町のレベルが2になると白い犬の[[【ボビー】]]が町にやって来る。 *DQⅤ [[【フローラ】]]が飼っている[[【リリアン】]]が登場。 彼女以外なつかないらしいが、主人公には初対面でなついてくる。 *DQⅥ [[【サンマリーノ町長】]]に飼われているペロと、[[【トルッカ】]]の村の町長に飼われているペス、 そして[[【ザクソン】]]の村で[[【エンデ】]]夫妻に飼われている[[【シルバー】]]が登場。 これらの犬には、シナリオ進行上かならず会うことになる。 ちなみにペスは[[【ゆめみのしずく】]]使用前で下の世界では透明状態の主人公も、気配か何かで察せる様子。 **DS版 DS版では[[【すれちがい夢告白】]]で最初から選べる「姿」にも犬(白)がラインナップされているほか、夢告白の本に5人以上登録されるとオオカミが選べるようになる。 また、「舞台」の一つに「いぬまみれのさばく」が登場。 背景は砂漠で、白い犬と茶色い犬が互い違いに並んで向き合っている。 それ以外でも「どうぶつのそうげん」と「トロルのやま」で犬が登場する。 *DQⅦ 前述の通り犬よりもオオカミの印象が強いであろう作品。 加えて、[[【かみつけ】]]、[[【ひきさけ】]]、[[【ほえろ】]]、[[【ぶつかれ】]]、[[【とおぼえ】]]と、オオカミにまつわる特技も多数登場した。 また、[[【せかいじゅのしずく】]]や[[【ほねつきにく】]]の専門店などでは、 飼い主のメモが入った買い物カゴを口にくわえてちゃんと行列に並ぶ犬を見ることができる。 *不思議のダンジョンシリーズ&anchor(1) [[【ドッグスナイパー】]]の通称。ドッグということもある。 トルネコ2や3の攻略スレではもはやこっちの呼び方が使われるほうが多い。 『犬が真っ赤になる』とか『狂犬』とか『犬っ殺』とか『犬様』とか、こいつの状態や印象によって様々な付属語がつく。 また、死に様スレで犬という単語が出たら、[[シレン>【風来のシレン】]]の番犬かこいつのどちらかである。 この通称で普通に通じるあたり、いかにこいつの認知度が高いかということがよく分かる。 ----

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