「【命中率】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【命中率】」(2012/12/15 (土) 13:58:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*本編・モンスターズ 読んで字のごとく、攻撃の基礎的な命中率である。 本編では基本100%だが、[[【幻惑】]]状態になると極端に下がる。 また、[[【まじんのオノ】]]や[[【まじんのかなづち】]]を装備していると命中率が下がる代わりに会心率が上がる。 これとよく似た特徴を持つ技[[【まじんぎり】]]や、スキル[[【魔神攻撃】]]もある。 意外かも知れないが、敵の[[【回避率】]]とは関連が無く、完全に独立している。 よって、こちらの命中率が100%でも、敵の回避率が高ければそれだけでひらりひらりと回避される。 ちなみに、マヌーサなどの影響でこちらが攻撃を外した時は「[[ミス!◯◯にダメージを与えられない>【ミス!○○○○にダメージを与えられない!】]]([[◯◯はダメージを受けない>【ミス!○○○○はダメージを受けない!】]])!」と表示され、 相手に回避された時は「[[◯◯はひらりと身をかわした!>【○○○○はひらりと身をかわした!】]]」と表示されるので、 どちらの影響で攻撃が当たらなかったのかはすぐに分かる。 前者は「命中してもダメージ0」という可能性もあるが、 後者の「ひらりと身をかわした!」ならば相手側の影響で攻撃が外れていることだけは間違いない。 *不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズではよく使われる言葉。 低い低いと言われているが、初代トルネコは命中率は大体87.5%。トルネコ3は92%という統計がすでに出ている。 確率は上がっているのに命中率が下がったといわれるのは、敵が凶悪になって、はずす→即ピンチとなっているから。 ちなみに、不思議のダンジョンは乱数の関係か、ミスのあとはミスしやすい、というか連続でミスするのはもはや仕様。 特に乱数の偏りが激しいトルネコ3でよく見られる。4連続ミスとか。 ヤンガスでは敵ごとに回避率が定められているのか、あまりミスは見かけない。 トルネコ2では戦士の技[[【命中上げ】]]で命中率が上がり、戦士の技[[【必中】]]や、武器[[【必中の剣】]]、[[【イーグルアイ】]]を装備、もしくはその能力を合成することで100%命中する。 ----
*本編・モンスターズ 読んで字のごとく、攻撃の基礎的な命中率である。 通常は100%だが、[[【幻惑】]]状態になると極端に下がる。 また、[[【まじんのオノ】]]や[[【まじんのかなづち】]]を装備していると、命中率が下がる代わりに会心率が上がる。 これとよく似た特徴を持つ技[[【まじんぎり】]]や、スキル[[【魔神攻撃】]]もある。 意外かも知れないが、敵の[[【回避率】]]とは関連が無く、完全に独立している。 よって、こちらの命中率が100%でも、敵の回避率が高ければそれだけでひらりひらりと回避される。 ちなみに、マヌーサなどの影響でこちらが攻撃を外した時は「[[ミス!◯◯にダメージを与えられない>【ミス!○○○○にダメージを与えられない!】]]([[◯◯はダメージを受けない>【ミス!○○○○はダメージを受けない!】]])!」と表示され、 相手に回避された時は「[[◯◯はひらりと身をかわした!>【○○○○はひらりと身をかわした!】]]」と表示されるので、 どちらの影響で攻撃が当たらなかったのかはすぐに分かる。 前者は「命中してもダメージ0」という可能性もあるが、 後者の「ひらりと身をかわした!」ならば相手側の影響で攻撃が外れていることだけは間違いない。 *不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズではよく使われる言葉。 低い低いと言われているが、初代トルネコは命中率は大体87.5%。トルネコ3は92%という統計がすでに出ている。 確率は上がっているのに命中率が下がったといわれるのは、敵が凶悪になって、はずす→即ピンチとなっているから。 ちなみに、不思議のダンジョンは乱数の関係か、ミスのあとはミスしやすい、というか連続でミスするのはもはや仕様。 特に乱数の偏りが激しいトルネコ3でよく見られる。4連続ミスとか。 ヤンガスでは敵ごとに回避率が定められているのか、あまりミスは見かけない。 トルネコ2では戦士の技[[【命中上げ】]]で命中率が上がり、戦士の技[[【必中】]]や、武器[[【必中の剣】]]、[[【イーグルアイ】]]を装備、もしくはその能力を合成することで100%命中する。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: