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*概要 Ⅵ、Ⅶなどに登場したトゲのついた甲羅を持つカメ。 [[【ディープバイター】]][[【ランドアーマー】]]の下位種。 防御系の特技を多数習得している。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅥ 夢の世界の外海や[[【海底神殿】]]に登場。 その高い守備力と[[【マホカンタ】]]を使うので倒すのに時間がかかる。 ときたま体当たりをかましてくるが、Ⅵの[[【たいあたり】]]はダメージが他より低いので、大した脅威ではない。 *DQⅦ 過去と現代の[[【山奥の塔】]]に登場。[[【デスキャンサー】]]や[[【よろい竜】]]に呼ばれることもある。 守備力は下がったが大防御や身代わりを使うようになり、他のモンスターと出るという厄介な存在になった。 だがこちらも全体攻撃を早いうちから覚えられるため、育て方次第ではあっという間に倒せる。 *DQM1、2 初代から登場。この時点で水系がなかったために獣系に分類されている。 他の爬虫類は大体がドラゴン系に属しているため、多少獣という分類に違和感があるのは仕方がない。 見た目通り防御力の伸びはいいが、素早さが伸びない。また、耐性もかなり厳しい。 2では水系が出来たにもかかわらず獣系のまま。当然すばやさは伸びず、代わり映えがしない。 しかし特技は[[【だいぼうぎょ】]]、[[【みがわり】]]と便利なものを覚えるので作ってもいいかもしれない。 *DQMCH 今回は水系も獣系も無いので動物系。覚える特技は前作と変わらず防御系オンリー。 能力値はすばやさ以外は順調に伸びて行くも、成長が遅いので長い目で見てやろう。 港町である[[【ルプガナ】]]地方に出現したりもする。 *DQMJ2P 久々に本作で復活を果たす。 ドラゴン系のCランクで、海岸に出現する。 高い守備力に加え、VS呪文のスキルを持っている守備特化のモンスター。 特性はれんぞく(3回)、ギャンブルカウンター、ぼやき。また最強化すると会心かんぜんガードの特性を得る。 数字上の耐久は高いが、攻撃性能と耐性はたいしたこと無いため、メタル系の下位互換みたいな扱いになってしまっている。 *テリワン3D 引き続きドラゴン系で登場する。 HPと守備力が高く、特性のギャンブルボディと会心完全ガードのおかげでなかなか倒れない。 しかしぼやきはなぜかデインブレイクに変わってしまったため実戦投入するのは難しいだろう。 [[【よろこびのとびら】]]や[[【ねむりのとびら】]]でスカウト可能。所持スキルはVS呪文。 *トルネコ2 [[【鈍足】]]であるため攻撃して一歩下がればノーダメージで倒せる。 経験値は低いが、部屋で一対一で戦う限りは怖くはない。 だが、こいつの真の脅威は、鈍足であるがゆえに通路を塞いでしまうことだろう。 同じ方向に進んでいるとこいつに追いついて先制攻撃を食らってしまうし、通路で鉢合わせることも多い。 一発一発が非常に大きいので、こいつがいるフロアでHPギリギリを保つのは危険である。 ちなみに2のみ上位種の名前がランドアーマーではなく[[【ランドタートル】]]である。 *トルネコ3 今回は水系であり魔法系でもある。 [[【2ダメージ化能力】]]を身に付けているが、こちらはさほど強くはない。 が、[[【まぼろしの洞くつ】]]での[[【変化の石像】]]とのコラボは即死コースなので注意。 出現した時は必ず眠っていて、部屋に入ったり隣に行ったりすると特定の確率で目を覚ます。 鈍足であるため、仲間としては非常に使いにくいモンスターである。 *少年ヤンガス 水系で、[[【あやしの地下水道】]]に出現する。 前作でせっかく獲得した2ダメージ化が取り上げられてしまった。 鈍足な上、だいぼうぎょを使うようになったので逃げるのはたやすい。 やはり仲間にしても使いにくい。ちなみに合体方法は「乗る」。非常に痛そうである。 ----
*概要 Ⅵ、Ⅶなどに登場したトゲのついた甲羅を持つカメ。 [[【ディープバイター】]][[【ランドアーマー】]]の下位種。 防御系の特技を多数習得している。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅥ 夢の世界の外海や[[【海底神殿】]]に登場。 その高い守備力と[[【マホカンタ】]]を使うので倒すのに時間がかかる。 ときたま体当たりをかましてくるが、Ⅵの[[【たいあたり】]]はダメージが他より低いので、大した脅威ではない。 *DQⅦ 過去と現代の[[【山奥の塔】]]に登場。[[【デスキャンサー】]]や[[【よろい竜】]]に呼ばれることもある。 守備力は下がったが大防御や身代わりを使うようになり、他のモンスターと出るという厄介な存在になった。 だがこちらも全体攻撃を早いうちから覚えられるため、育て方次第ではあっという間に倒せる。 *DQM1、2 初代から登場。この時点で水系がなかったために獣系に分類されている。 他の爬虫類は大体がドラゴン系に属しているため、多少獣という分類に違和感があるのは仕方がない。 見た目通り守備力の伸びはいいが、素早さが伸びない。また、耐性もかなり厳しい。 2では水系が出来たにもかかわらず獣系のまま。当然すばやさは伸びず、代わり映えがしない。 しかし特技は[[【だいぼうぎょ】]]、[[【みがわり】]]と便利なものを覚えるので作ってもいいかもしれない。 *DQMCH 今回は水系も獣系も無いので動物系。覚える特技は前作と変わらず防御系オンリー。 能力値はすばやさ以外は順調に伸びて行くも、成長が遅いので長い目で見てやろう。 港町である[[【ルプガナ】]]地方に出現したりもする。 *DQMJ2P 久々に本作で復活を果たす。 ドラゴン系のCランクで、海岸に出現する。 高い守備力に加え、VS呪文のスキルを持っている守備特化のモンスター。 特性はれんぞく(3回)、ギャンブルカウンター、ぼやき。また最強化すると会心かんぜんガードの特性を得る。 数字上の耐久は高いが、攻撃性能と耐性はたいしたこと無いため、メタル系の下位互換みたいな扱いになってしまっている。 *テリワン3D 引き続きドラゴン系で登場する。 HPと守備力が高く、特性のギャンブルボディと会心完全ガードのおかげでなかなか倒れない。 しかしぼやきはなぜかデインブレイクに変わってしまったため実戦投入するのは難しいだろう。 [[【よろこびのとびら】]]や[[【ねむりのとびら】]]でスカウト可能。所持スキルはVS呪文。 *トルネコ2 [[【鈍足】]]であるため攻撃して一歩下がればノーダメージで倒せる。 経験値は低いが、部屋で一対一で戦う限りは怖くはない。 だが、こいつの真の脅威は、鈍足であるがゆえに通路を塞いでしまうことだろう。 同じ方向に進んでいるとこいつに追いついて先制攻撃を食らってしまうし、通路で鉢合わせることも多い。 一発一発が非常に大きいので、こいつがいるフロアでHPギリギリを保つのは危険である。 ちなみに2のみ上位種の名前がランドアーマーではなく[[【ランドタートル】]]である。 *トルネコ3 今回は水系であり魔法系でもある。 [[【2ダメージ化能力】]]を身に付けているが、こちらはさほど強くはない。 が、[[【まぼろしの洞くつ】]]での[[【変化の石像】]]とのコラボは即死コースなので注意。 出現した時は必ず眠っていて、部屋に入ったり隣に行ったりすると特定の確率で目を覚ます。 鈍足であるため、仲間としては非常に使いにくいモンスターである。 *少年ヤンガス 水系で、[[【あやしの地下水道】]]に出現する。 前作でせっかく獲得した2ダメージ化が取り上げられてしまった。 鈍足な上、だいぼうぎょを使うようになったので逃げるのはたやすい。 やはり仲間にしても使いにくい。ちなみに合体方法は「乗る」。非常に痛そうである。 ----

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