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Ⅳで初登場したモンスター。
[[【おおめだま】]]の色違いで、赤い体をしている。
*DQⅣ
さえずりの塔のみに出現。
アストロン・マホカンタ・おたけびを使う。
格闘場ではおおめだまとほとんど勝負がつかない試合をするが、勝負がつく場合はこいつが勝つことはあまりない。
たいていおおめだまを怒らせて、痛恨を食らってやられてしまう。
*DQⅧ
こいつ自身が痛恨を放つようになり、マホカンタや高回避率をほこる嫌な敵になった。
痛恨といっても、本気を出したおおめだまと違ってビームを出したりはしない。
まぶたを閉じて頭突き(?)をしてくるだけである。よほどまぶたの筋肉が固いのだろう。
*テリワン3D
野生で出てこず、配合でも作れない、Wi-Fi配信でしか仲間にならない。
しかしDランクなのですれ違いで配っている人がいたらスカウトできる。
*トルネコ2
トロ遺跡で初登場。視界内にトルネコがいるとアストロンを使う。
効果は10ターン無敵という面倒なもので、放置すると後で挟み撃ちにされたりする。
しかも復活と同時に行動してくるので、またアストロンで無敵に……という無限ループの可能性もある。
部屋内で使われると自動振り向き機能に反応してしまうので攻撃がズレる危険性もある。
通路で使われると思うように先へ進めず無駄にターンを消費させられてしまう。
また、攻撃力が高めだったりそれでいて経験値が低かったりと素の能力も嫌らしい。
GBA版ではアストロンが15ターンに増えているので、更に鬱陶しくなっている。
*トルネコ3
海底山地のふもとで初登場。
攻撃力も報酬も低く、アストロンのおかげでモンスターというよりは障害物のような印象を受ける。
まぼろしの洞窟では鉄化することを利用される始末。
*少年ヤンガス
おおめだまの[[【にらみつけ】]]を身に着け、明確な上位種になった。
ちなみに吸い込み条件は当然というか、HPを減らした上でめつぶし状態にすること。
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*概要
Ⅳで初登場したモンスター。
[[【おおめだま】]]の色違いで、赤い体をしている。
*DQⅣ
[[【さえずりの塔】]]のみに出現。
[[【アストロン】]]・マホカンタ・おたけびを使う。
格闘場ではおおめだまとほとんど勝負がつかない試合をするが、勝負がつく場合はこいつが勝つことはあまりない。
たいていおおめだまを怒らせて、痛恨を食らってやられてしまう。
*DQⅧ
こいつ自身が[[【痛恨の一撃】]]を放つようになり、マホカンタや高回避率をほこる嫌な敵になった。
痛恨といっても、本気を出したおおめだまと違ってビームを出したりはしない。
まぶたを閉じて頭突き(?)をしてくるだけである。よほどまぶたの筋肉が固いのだろう。
*トルネコ2
[[【トロ遺跡】]]で初登場。視界内にトルネコがいるとアストロンを使う。
効果は10ターン無敵という面倒なもので、放置すると後で挟み撃ちにされたりする。
しかも復活と同時に行動してくるので、またアストロンで無敵に……という無限ループの可能性もある。
部屋内で使われると自動振り向き機能に反応してしまうので攻撃がズレる危険性もある。
通路で使われると思うように先へ進めず無駄にターンを消費させられてしまう。
また、攻撃力が高めだったりそれでいて経験値が低かったりと素の能力も嫌らしい。
GBA版ではアストロンが15ターンに増えているので、更に鬱陶しくなっている。
*トルネコ3
海底山地のふもとで初登場。
攻撃力も報酬も低く、アストロンのおかげでモンスターというよりは障害物のような印象を受ける。
まぼろしの洞窟では鉄化することを利用される始末。
*少年ヤンガス
おおめだまの[[【にらみつけ】]]を身に着け、明確な上位種になった。
ちなみに吸い込み条件は当然というか、HPを減らした上でめつぶし状態にすること。
*テリワン3D
野生で出てこず、配合でも作れない、Wi-Fi配信でしか仲間にならない。
しかしDランクなのですれ違いで配っている人がいたらスカウトできる。
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