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【プリズニャン】」(2014/02/08 (土) 13:44:52) の最新版変更点

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*概要 Ⅷで登場した、青と白のしましまがついた丸っこいネコのモンスター。 下位種に[[【しましまキャット】]]、上位種に[[【ベロニャーゴ】]]が存在する。 スクエニはポスターなどでよくこいつを出すなど、前面に押し出しているが、 実際に人気があるのはしましまキャットのようである。 プリズニャンマジぷりぷり。 模様が囚人服っぽいところから、名前はプリズナー(囚人)+ニャンニャンの合成語だろう。 *DQⅧ リーザス~ポルトリンク間の街道で出現する。 単独グループで2体か、他の敵と組んで出ることが多い。 顔を洗ったり、じゃれていたりするが、ヒャドは結構危険でなので注意すること。 ヒャドを使うので、ブリズニャンと読み間違えられることもある。 パルミド西の岬にスカモンの[[【ミャケ】]]がいるが、非常に弱い。スカモンではなく(戦闘能力が)カスモンである。 *DQⅤ(DS版) [[【アークデーモン】]]と共にDS版追加モンスター(兼・追加仲間モンスター)として登場。 何故か上下位種の2匹はハブられ、コイツのみの登場。あるいはⅤでよくある系統代表のみの登場だろうか。 実質的には敵としての登場が無くなった[[【ベビーパンサー】]]の役割もかねている。 そのためか幼年期はレヌール城、サンタローズ周辺とSFC、PS2版でベビーパンサーが登場していた地域に登場する。 ちなみに青年時代前半はオラクルベリー周辺、後半はボブルの塔のある島の西部に複数で出現。 [[【グループローテーション】]]で行動し、攻撃→様子を見る→攻撃→様子を見る→ヒャド→攻撃→最初へ の順番で動く。 よって1グループの数を減らせば、危険なヒャドの発動を遅らせることができる。 見た目通り(?)頭が悪いので、2回まで使えるヒャドのMPがなくなってもヒャドを使う。 また、仲間にすることもできる。詳細は[[【プリズン】]]参照。 中盤までなら中々使える忠猫。 DS版で同じく新登場のアークデーモンが割りと馴染んでいる([[【ミニデーモン】]]がいるのが大きい?)のに比べると、 若干存在に違和感があるのは否めないか。 *少年ヤンガス しましまキャットとほぼ同じ。 通常攻撃の他、こっちが部屋にいると顔を洗って何もしてこないことがある。 そのため仲間にしても少し使いづらい。 *スラもり2 [[【ノッケの林道】]]と[[【サラスナ古墳】]]に出現。 毛づくろいをしていたり寝ていることもあるが、こちらを見かけると追いかけてきて引っかいてくる。 同ステージに存在する[[【ねこじゃらし】]]を持って近付くと攻撃する代わりにじゃれてくる。 勇車バトルでは[[【しんにゅうして こうげき!】]]と[[【ドカンと ぶっぱなせ!】]]を命令できる。 しんにゅうして こうげき!では門を飛び越えて敵戦車内に侵入できるためなかなか優秀。 そのまま門をコントロールしている機械を破壊してくれれば以後の進入攻撃がかなり楽になる。 逆に言えば敵のプリズニャンも同じことをしてくるので、その際は侵入される前に追い払ったほうがよい。 ちなみに、二本兵はカラーリングがベロニャーゴのものになっている。 *スラもり3 [[【イチメンさばく】]]に出現。 のんびりした性格が災いしたか、前作よりもこちらを見かけたときの反応が遅くなった。 今作でも[[【ねこじゃらし】]]を見つけると我を忘れてじゃれてくる。 船バトルでの命令は前作と同じ。しかし仕様の変更から敵船への進入の仕方が自ら砲台に入ることになり、単純に弱体化。 出現場所の少なさも相まって、一気に地味な存在となってしまった。 *DQMB 第二章で敵チームのみで先行登場し、第三章で使用可能になった。 ステータスはHP:566 ちから:51 かしこさ:88 みのまもり:53 すばやさ:74。 技は「ヒャド」と「べろりんミスト」。 前者は単体に放つ氷呪文。かしこさが高いので威力に期待出来る。 後者は引っ掻いて舐めて相手単体にダメージを与える。幻の追加効果もあるので使いやすい。 また、バトルマスターと組むと、べろりんミストが「アイススケート」に変わる。全体攻撃で、時折相手を動けなくする。しかし、両方の技が氷属性になるので、技変更の際は注意。 回避は高く、かしこさもあって呪文が使えるものの、いまいちパッとしない。ただ、[[【プチアーノン】]]とは違って、本家の無駄行動が直接技に結びついてないので、まともに戦うモンスターになったが、マスコットとしては微妙な感じ。 [[【マドハンド】]]と転がるモンスターと一緒に組んで[[【にゃんたまアタック】]]をしてる姿でも見て和みましょう。 ----
*概要 Ⅷで登場した、青と白のしましまがついた丸っこいネコのモンスター。 下位種に[[【しましまキャット】]]、上位種に[[【ベロニャーゴ】]]が存在する。 また、3DS版Ⅶには体を真っ黒にした[[【ボスプリズニャン】]]という亜種も登場。 スクエニはポスターなどでよくこいつを出すなど、前面に押し出しているが、 実際に人気があるのはしましまキャットのようである。 プリズニャンマジぷりぷり。 模様が囚人服っぽいところから、名前はプリズナー(囚人)+ニャンニャンの合成語だろう。 *DQⅧ リーザス~ポルトリンク間の街道で出現する。 単独グループで2体か、他の敵と組んで出ることが多い。 顔を洗ったり、じゃれていたりするが、ヒャドは結構危険でなので注意すること。 ヒャドを使うので、ブリズニャンと読み間違えられることもある。 パルミド西の岬にスカモンの[[【ミャケ】]]がいるが、非常に弱い。スカモンではなく(戦闘能力が)カスモンである。 *DQⅤ(DS版) [[【アークデーモン】]]と共にDS版追加モンスター(兼・追加仲間モンスター)として登場。 何故か上下位種の2匹はハブられ、コイツのみの登場。あるいはⅤでよくある系統代表のみの登場だろうか。 実質的には敵としての登場が無くなった[[【ベビーパンサー】]]の役割もかねている。 そのためか幼年期はレヌール城、サンタローズ周辺とSFC、PS2版でベビーパンサーが登場していた地域に登場する。 ちなみに青年時代前半はオラクルベリー周辺、後半はボブルの塔のある島の西部に複数で出現。 [[【グループローテーション】]]で行動し、攻撃→様子を見る→攻撃→様子を見る→ヒャド→攻撃→最初へ の順番で動く。 よって1グループの数を減らせば、危険なヒャドの発動を遅らせることができる。 見た目通り(?)頭が悪いので、2回まで使えるヒャドのMPがなくなってもヒャドを使う。 また、仲間にすることもできる。詳細は[[【プリズン】]]参照。 中盤までなら中々使える忠猫。 DS版で同じく新登場のアークデーモンが割りと馴染んでいる([[【ミニデーモン】]]がいるのが大きい?)のに比べると、 若干存在に違和感があるのは否めないか。 **DQⅦ(3DS版) [[【トクベツなモンスター】]]No.128。 [[【モンスターずかん】]]におけるトクベツなモンスターの最後をを飾るモンスター。 [[【かわいいトレイプレゼント】]]の登場モンスター兼ボスを務めており、その後[[【証を授かりし者たち】]]にも登場する。 また、[[【帰ってきたヒーロー】]]では登場しないが、石版の発見者にもなっている。 ステータスが低く序盤でも十分戦える相手であるが、ヒャドを唱えてくることもある。 落とすアイテムは[[【ただのぬのきれ】]]。 *少年ヤンガス しましまキャットとほぼ同じ。 通常攻撃の他、こっちが部屋にいると顔を洗って何もしてこないことがある。 そのため仲間にしても少し使いづらい。 *スラもり2 [[【ノッケの林道】]]と[[【サラスナ古墳】]]に出現。 毛づくろいをしていたり寝ていることもあるが、こちらを見かけると追いかけてきて引っかいてくる。 同ステージに存在する[[【ねこじゃらし】]]を持って近付くと攻撃する代わりにじゃれてくる。 勇車バトルでは[[【しんにゅうして こうげき!】]]と[[【ドカンと ぶっぱなせ!】]]を命令できる。 しんにゅうして こうげき!では門を飛び越えて敵戦車内に侵入できるためなかなか優秀。 そのまま門をコントロールしている機械を破壊してくれれば以後の進入攻撃がかなり楽になる。 逆に言えば敵のプリズニャンも同じことをしてくるので、その際は侵入される前に追い払ったほうがよい。 ちなみに、二本兵はカラーリングがベロニャーゴのものになっている。 *スラもり3 [[【イチメンさばく】]]に出現。 のんびりした性格が災いしたか、前作よりもこちらを見かけたときの反応が遅くなった。 今作でも[[【ねこじゃらし】]]を見つけると我を忘れてじゃれてくる。 船バトルでの命令は前作と同じ。しかし仕様の変更から敵船への進入の仕方が自ら砲台に入ることになり、単純に弱体化。 出現場所の少なさも相まって、一気に地味な存在となってしまった。 *DQMB 第二章で敵チームのみで先行登場し、第三章で使用可能になった。 ステータスはHP:566 ちから:51 かしこさ:88 みのまもり:53 すばやさ:74。 技は「ヒャド」と「べろりんミスト」。 前者は単体に放つ氷呪文。かしこさが高いので威力に期待出来る。 後者は引っ掻いて舐めて相手単体にダメージを与える。幻の追加効果もあるので使いやすい。 また、バトルマスターと組むと、べろりんミストが「アイススケート」に変わる。全体攻撃で、時折相手を動けなくする。しかし、両方の技が氷属性になるので、技変更の際は注意。 回避は高く、かしこさもあって呪文が使えるものの、いまいちパッとしない。ただ、[[【プチアーノン】]]とは違って、本家の無駄行動が直接技に結びついてないので、まともに戦うモンスターになったが、マスコットとしては微妙な感じ。 [[【マドハンド】]]と転がるモンスターと一緒に組んで[[【にゃんたまアタック】]]をしてる姿でも見て和みましょう。 ----

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