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この項目ではⅢ、少年ヤンガスに登場するカンダタこぶんについて説明する。
Ⅴに登場するカンダタこぶんは[[【カンダタこぶん(Ⅴ)】]]を、
ジョーカー2に登場するカンダタ子分は[[【カンダタ子分(ジョーカー2)】]]を参照のこと。
*概要
Ⅲ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 その名の通り大盗賊[[カンダタ>【カンダタ(モンスター)】]]の子分。
[[【さまようよろい】]]の色違いで、カンダタの出てくる作品にはだいたい登場し、一緒に行動していることが多い。
#contents(fromhere=true)
*DQⅢ
親分がビキニパンツと覆面だけで頑張っているのに、彼等は鎧を着込んでいる。
しかし、それでも半裸のカンダタよりも防御力が低い。カンダタのマッスルは偉大だ。
シャンパーニの塔に戦う時は3体で登場するが、通常攻撃しかしてこない。ラリホーで眠らせておけば楽だろう。
但し、3体が1グループではなく、1体が3グループで出現するので少し厄介。魔法使いはヒャドやイオで攻撃しよう。
ひとさらいのアジトで戦う時は2体だけだが、ルカナンを使うので注意。HPは低いので素早く倒したい。
GBC版の氷の洞窟で出現する時は、2回目のカンダタと登場するのになぜかシャンパーニの塔で出現する時のもの。
*少年ヤンガス
少年ヤンガスでは盗賊王の大宮殿でカンダタの配下として6体も出現。
戦闘力は大したことはないがホイミやザオラルでカンダタや仲間の体力を回復したり復活させる。
アイテムを使ってカンダタから引き剥がし、1匹ずつ素早く倒してしまおう。
なお、ココで出現するコイツは仲間にすることは出来ないので注意すること。
仲間にする場合はキラーアーマー×プチプリーストで作ることが出来る。
こいつのまま使っても結構強力だが、プチヒーローと配合すればオルテカが出来る。
オルテカの魔石を持っているのならば配合してもいいだろう。
*DQMBⅡL
[[【カンダタ】]]の技「れんけいプレイ」使用時に登場。子分2人でカンダタを持ち上げるという演出のために現れる。
後に、[[【レジェンドクエストⅢ】]]では第二章でカンダタのお供として登場。
全員にダメージ+能力ダウンの「スティールソード」と単体を攻撃する「つるぎの舞」を使う。モーションは[[【さまようよろい】]]の使い回し。
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この項目ではⅢ、少年ヤンガスに登場するカンダタこぶんについて説明する。
Ⅴに登場するカンダタこぶんは[[【カンダタこぶん(Ⅴ)】]]を、
ジョーカー2に登場するカンダタ子分は[[【カンダタ子分(ジョーカー2)】]]を参照のこと。
*概要
Ⅲ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 その名の通り大盗賊[[カンダタ>【カンダタ(モンスター)】]]の子分。
[[【さまようよろい】]]の色違いで、カンダタの出てくる作品にはだいたい登場し、一緒に行動していることが多い。
#contents(fromhere=true)
*DQⅢ
親分がビキニパンツと覆面だけで頑張っているのに、彼等は鎧を着込んでいる。
しかし、それでも半裸のカンダタよりも守備力が低い。カンダタのマッスルは偉大だ。
シャンパーニの塔に戦う時は3体で登場するが、通常攻撃しかしてこない。ラリホーで眠らせておけば楽だろう。
但し、3体が1グループではなく、1体が3グループで出現するので少し厄介。魔法使いはヒャドやイオで攻撃しよう。
ひとさらいのアジトで戦う時は2体だけだが、ルカナンを使うので注意。HPは低いので素早く倒したい。
GBC版の氷の洞窟で出現する時は、2回目のカンダタと登場するのになぜかシャンパーニの塔で出現する時のもの。
*少年ヤンガス
少年ヤンガスでは盗賊王の大宮殿でカンダタの配下として6体も出現。
戦闘力は大したことはないがホイミやザオラルでカンダタや仲間の体力を回復したり復活させる。
アイテムを使ってカンダタから引き剥がし、1匹ずつ素早く倒してしまおう。
なお、ココで出現するコイツは仲間にすることは出来ないので注意すること。
仲間にする場合はキラーアーマー×プチプリーストで作ることが出来る。
こいつのまま使っても結構強力だが、プチヒーローと配合すればオルテカが出来る。
オルテカの魔石を持っているのならば配合してもいいだろう。
*DQMBⅡL
[[【カンダタ】]]の技「れんけいプレイ」使用時に登場。子分2人でカンダタを持ち上げるという演出のために現れる。
後に、[[【レジェンドクエストⅢ】]]では第二章でカンダタのお供として登場。
全員にダメージ+能力ダウンの「スティールソード」と単体を攻撃する「つるぎの舞」を使う。モーションは[[【さまようよろい】]]の使い回し。
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