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*DQⅡ
[[【サマルトリアの王子】]]の名前のひとつ。
*DQⅥ
[[【ライフコッド】]]の酒場の息子。
現実世界では[[【ターニア】]]についての嫉妬もあってよそ者の[[【主人公】>【主人公(Ⅵ)】]]にかなり冷たく当たっているが、夢の世界では主人公をアニキと呼んで慕っている。
おそらく後者が彼の本当の気持ちなのだろう(現実の方も後に和解する)。
ターニアにゾッコンなのはどちらの世界でも共通。
現実での彼の仕事は不明だが、夢の世界では父親の後を継いで狩人になるのが不満らしく、母親の酒場のバーテンや[[【山肌の道】]]の護衛(本人曰くガイド)と様々な仕事に挑戦している。
腕っ節には自身があるらしく、山肌の道を大した魔物がいないから休憩に最適と言い切っている(実際には魔物は最弱クラスだが数が多いため低レベルだと結構危険)。
そして現実世界が魔物に襲われたときには
何の装備も無しに素手で狭間の世界に出てくる雑魚と戦っている。
凄いぞランド。
また、ターニアに主人公が必要だということは理解はしており、ターニアを置いて旅に出る主人公を責めたりもした。
EDにて現実のレイドックでは主人公の正体が王子だったことについては驚きつつもたとえ王子だろうとターニアのことで遠慮をする気はないと、ある意味主人公にとっては救いになる反応をしてくれる。
ちなみに、SFC版においては彼のグラフィックはなぜかフォーン王に流用されている。
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*DQⅡ
[[【サマルトリアの王子】]]の名前のひとつ。
*DQⅥ
[[【ライフコッド】]]の酒場の息子。
現実世界では[[【ターニア】]]についての嫉妬もあってよそ者の[[【主人公】>【主人公(Ⅵ)】]]にかなり冷たく当たっているが、夢の世界では主人公をアニキと呼んで慕っている。
おそらく後者はターニアと結婚した際に義兄になるであろう現実世界の情けない主人公を尊敬出来るようになりたいという彼なりの願望なのだろう(現実の方も主人公の勇敢さを目の当たりにして和解する)。
ターニアにゾッコンなのはどちらの世界でも共通。
現実での彼の仕事は不明だが、夢の世界では父親の後を継いで狩人になるのが不満らしく、母親の酒場のバーテンや[[【山肌の道】]]の護衛(本人曰くガイド)と様々な仕事に挑戦している。
腕っ節には自身があるらしく、山肌の道を大した魔物がいないから休憩に最適と言い切っている(実際には魔物は最弱クラスだが数が多いため低レベルだと結構危険)。
そして現実世界が魔物に襲われたときには
何の装備も無しに素手で狭間の世界に出てくる雑魚と戦っている。
凄いぞランド。
また、ターニアに主人公が必要だということは理解はしており、ターニアを置いて旅に出る主人公を責めたりもした。
EDにて現実のレイドックでは主人公の正体が王子だったことについては驚きつつもたとえ王子だろうとターニアのことで遠慮をする気はないと、ある意味主人公にとっては救いになる反応をしてくれる。
ちなみに、SFC版においては彼のグラフィックはなぜかフォーン王に流用されている。
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