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JOKERシリーズに登場するドラゴン系のモンスター。 姿は竜神王の色違いであり、Ⅷで登場した白銀の巨竜とよく似ている。 *DQMJ ドラゴン系のSランク。 図鑑説明によると、別の世界では[[【マスタードラゴン】>【マスタードラゴン(モンスター)】]]と呼ばれているらしい。 ギガントドラゴン+メカバーンという配合で生み出せる。 やや面倒な配合であるが、それでもCHに比べると幾分手頃になったといえる。 能力値はややMPが物足りないが、それ以外はかなりの高さになるので十分役立つ。 配合面ではドルマゲスやオルゴ・デミーラ、竜王などの強力な種族を生み出すのに必要になる。 特に竜王を生み出すためにはこいつが二体も必要になるので、作るなら根気が大事。 所持スキルの「ゆうき」で覚えられる強力な技も魅力の一つだろう。 *DQMJ2 枠システムの追加に伴って、Mサイズ(2枠)に変更された。 図鑑説明が無くなり、マスタードラゴン自身が本作に出演したことから、こいつは何だかよくわからない存在になってしまった。 ドルマゲス、オルゴ・デミーラ、竜王、神竜の配合素材になるので何回も生み出されることになるだろう。 特性はテンションアップ、炎ブレスブレイク、メガボディ。 竜神王のレッサーバージョンといった感じのステータスのため、戦闘要員というよりは配合素材としてみなされている。 *DQMJ2P モンスターの卵から生まれたり、GJから貰えたりするなど、入手が容易になった。 また、ドルマゲス、竜王、ギガデーモンの素材となっており、やはり配合に利用されることは多い。 特性はメガボディ 1~2回、テンションアップ、炎ブレスブレイク、光のはどう。 竜神王と比べるとMPが多くデインを無効化し、ゲモンと比べると状態異常に強いなど、通信対戦でもある程度の見所はある。 環境的には今作が一番活躍させやすいだろう。 ----
*概要 JOKERシリーズに登場するドラゴン系のモンスター。 姿は竜神王の色違いであり、Ⅷで登場した白銀の巨竜とよく似ている。 *DQMJ ドラゴン系のSランク。 図鑑説明によると、別の世界では[[【マスタードラゴン】>【マスタードラゴン(モンスター)】]]と呼ばれているらしい。 ギガントドラゴン+メカバーンという配合で生み出せる。 やや面倒な配合であるが、それでもCHに比べると幾分手頃になったといえる。 能力値はややMPが物足りないが、それ以外はかなりの高さになるので十分役立つ。 配合面ではドルマゲスやオルゴ・デミーラ、竜王などの強力な種族を生み出すのに必要になる。 特に竜王を生み出すためにはこいつが二体も必要になるので、作るなら根気が大事。 所持スキルの「ゆうき」で覚えられる強力な技も魅力の一つだろう。 *DQMJ2 枠システムの追加に伴って、Mサイズ(2枠)に変更された。 図鑑説明が無くなり、マスタードラゴン自身が本作に出演したことから、こいつは何だかよくわからない存在になってしまった。 ドルマゲス、オルゴ・デミーラ、竜王、神竜の配合素材になるので何回も生み出されることになるだろう。 特性はテンションアップ、炎ブレスブレイク、メガボディ。 竜神王のレッサーバージョンといった感じのステータスのため、戦闘要員というよりは配合素材としてみなされている。 *DQMJ2P モンスターの卵から生まれたり、GJから貰えたりするなど、入手が容易になった。 また、ドルマゲス、竜王、ギガデーモンの素材となっており、やはり配合に利用されることは多い。 特性はメガボディ 1~2回、テンションアップ、炎ブレスブレイク、光のはどう。 竜神王と比べるとMPが多くデインを無効化し、ゲモンと比べると状態異常に強いなど、通信対戦でもある程度の見所はある。 環境的には今作が一番活躍させやすいだろう。 ----

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