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*DQⅧ 通常戦闘中に自分のチームを召喚してしばらく代わりに戦わせるという特技。消費MPは10。 [[【モンスター・バトルロード】]]のEランクを勝ち抜くと主人公が習得できる。ある意味バトルロード最大のご褒美。 ただし1回の戦闘で同じチームは1回しか呼べない(チームを2つ持っている場合は2回使える)。 戦えるターン数はチームによって決まり、チームを構成するモンスター達の戦闘滞在ターン数の合計値(切り上げ)。 例えば合計が3.1なら4ターン戦ってくれる。 受けるダメージはモンスターが肩代わりするが、チーム呼びをするたびにHPが満タンな状態でやってくるので心配はない。 ただしモンスターが死んでしまった場合のみ、[[【モリー】]]に頼まないと蘇らない。 ルーラで[[【バトルロード格闘場】]]に移動→中に入って地下闘技場を半円分回ってモリーの所まで→帰りも室外に出るまでルーラ使えない……と中々面倒なので無理をさせないように。 特にダンジョン攻略中は、HPが低いと感じたら素直に引っ込めよう。 弱点は[[【バシルーラ】]]を使われると吹き飛ばされること。 耐性を持たせることはできず、100%戦闘から除外される。 ガルーダ等の鳥系モンスターはチーム呼びを使うと最優先でバシルーラを唱えてくるので、これらの敵と戦うときは使わない方が良い。 滞在時間が限られている以上、バトルロードで活躍する編成よりも狙いを定めたチームを組んでおきたい。 壁役・回復役はまず不要。テンションを上げるモンスターも何もしないまま帰ってしまうことがあるので相性が良くない。 呪文やブレスにといった攻撃手段もあるが、せっかくの高攻撃力モンスターを活かすのに固定ダメージは勿体ない。 なので必然的に物理攻撃重視のチームが好まれることになる。 攻撃用チームは以下のようなものが好まれる。 -高水準な[[【アポロン】]]や[[【ハルク】]]で確実にダメージを与えるチーム -手数の多い[[【ロビン】>【ロビン(スカウトモンスター)】]]・[[【キラーマ】]]・[[【のっひー】]]でダメージを蓄積させるチーム -[[【ギーガ】>【ギーガ(スカウトモンスター)】]]や[[【ゲレゲレ】>【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】]]など高攻撃力に痛恨を交えたチーム -運が絡むが[[【だんきち】]]のバイキルトでさらなる破壊力を得るチーム -合体モンスター[[【マジーン】]]で爆発的なダメージを与えるチーム 回復・補助やその他専門の役割に特化したチームには以下のようなものが挙げられる。 -攻撃と補助の両方がこなせる[[【アクデン】>【アクデン(スカウトモンスター)】]]などを採用したチーム -[[【ラジカルストーム】]]や[[【テンションブースト】]]など補助特化したチーム -[[【マスターゾーン】]]で起死回生を狙うチーム -[[【バックル痛恨必中技】]]を用いたメタル狩り専用チーム またこの特技を使うと主人公の行動順番が最も早くなるという特性もある。 そのためⅧでは削除された[[【アストロン】]]の代わりとして使える。 アストロンと違いモンスターはしっかり攻撃を食らうため抵抗があるかもしれないが……。 主にテンションを上げた敵の攻撃を交わしたり、[[【竜神王】]]が最初に使用する[[【竜神の封印】]]を回避するのに使う。 このように非常に便利なのだが、コストパフォーマンスが非常にいいため、便利を通り越して反則である。 ゼシカの双竜打ちと並び、Ⅷ最強の特技と言われることも多い。 「敵の攻撃を一切受け付けず」「雑魚敵には壊滅的なダメージを与え」「中ボスでも半分近く削れてしまう」というコスパの良さ。 消費MPは10と一見高いように見えるが、実際はベギラゴンやメラゾーマと同じ。 それらの呪文に比べて数倍、強いモンスターを揃えれば十倍以上の効果が発揮できる。戦闘中の補助呪文や戦闘終了後に唱えるベホマなどを考慮すると尚更。 さらにさらに勇気スキルを上げていくと僅か消費MP5で使用可能。なんとヒャダルコと同じにまで下がる。さすがにぶっ壊れすぎである。 ライデインやイオナズンより遥かに燃費がいいため、中盤以降はこれに頼りっぱなしの人も多いのでは。 強力なモンスターを知っているかと言う情報に左右される、裏ダンジョンにはこれを使ってやっと対等なボスがいるという性質もあるが、それでも強力な特技であることには変わりない。 あまりにこればかりに頼ると戦闘が作業ゲーになり、達成感もなくなるので、むしろこの特技を使わない方が、真っ当な難易度で楽しめると思われる。 くれぐれもご利用は計画的に。 ----
*DQⅧ 通常戦闘中に自分のチームを召喚してしばらく代わりに戦わせるという特技。消費MPは10。 [[【モンスター・バトルロード】]]のEランクを勝ち抜くと主人公が習得できる。ある意味バトルロード最大のご褒美。 ただし1回の戦闘で同じチームは1回しか呼べない(チームを2つ持っている場合は2回使える)。 戦えるターン数はチームによって決まり、チームを構成するモンスター達の戦闘滞在ターン数の合計値(切り上げ)。 例えば合計が3.1なら4ターン戦ってくれる。 受けるダメージはモンスターが肩代わりするが、チーム呼びをするたびにHPが満タンな状態でやってくるので心配はない。 ただしモンスターが死んでしまった場合のみ、[[【モリー】]]に頼まないと蘇らない。 ルーラで[[【バトルロード格闘場】]]に移動→中に入って地下闘技場を半円分回ってモリーの所まで→帰りも室外に出るまでルーラ使えない……と中々面倒なので無理をさせないように。 特にダンジョン攻略中は、HPが低いと感じたら素直に引っ込めよう。 弱点は[[【バシルーラ】]]を使われると吹き飛ばされること。 耐性を持たせることはできず、100%戦闘から除外される。 ガルーダ等の鳥系モンスターはチーム呼びを使うと最優先でバシルーラを唱えてくるので、これらの敵と戦うときは使わない方が良い。 滞在時間が限られている以上、バトルロードで活躍する編成よりも狙いを定めたチームを組んでおきたい。 壁役・回復役はまず不要。テンションを上げるモンスターも何もしないまま帰ってしまうことがあるので相性が良くない。 呪文やブレスといった攻撃手段もあるが、せっかくの高攻撃力モンスターが多い中で固定ダメージは勿体ない。 なので必然的に物理攻撃重視のチームが好まれることになる。 攻撃用チームは以下のようなものが好まれる。 -高水準な[[【アポロン】]]や[[【ハルク】]]で確実にダメージを与えるチーム -手数の多い[[【ロビン】>【ロビン(スカウトモンスター)】]]・[[【キラーマ】]]・[[【のっひー】]]でダメージを蓄積させるチーム -[[【ギーガ】>【ギーガ(スカウトモンスター)】]]や[[【ゲレゲレ】>【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】]]など高攻撃力に痛恨を交えたチーム -運が絡むが[[【だんきち】]]のバイキルトでさらなる破壊力を得るチーム -合体モンスター[[【マジーン】]]で爆発的なダメージを与えるチーム 回復・補助やその他専門の役割に特化したチームには以下のようなものが挙げられる。 -攻撃と補助の両方がこなせる[[【アクデン】>【アクデン(スカウトモンスター)】]]などを採用したチーム -[[【ラジカルストーム】]]や[[【テンションブースト】]]など補助特化したチーム -[[【マスターゾーン】]]で起死回生を狙うチーム -[[【バックル痛恨必中技】]]を用いたメタル狩り専用チーム またこの特技を使うと主人公の行動順番が最も早くなるという特性もある。 そのためⅧでは削除された[[【アストロン】]]の代わりとして使える。 アストロンと違いモンスターはしっかり攻撃を食らうため抵抗があるかもしれないが……。 主にテンションを上げた敵の攻撃を交わしたり、[[【竜神王】]]が最初に使用する[[【竜神の封印】]]を回避するのに使う。 このように非常に便利なのだが、便利を通り越して反則感が否めない。 ゼシカの双竜打ちと並び、Ⅷ最強のバランスブレカーと言われることも多い。 「敵の攻撃を一切受け付けず」「雑魚敵には壊滅的なダメージを与え」「中ボスでも半分近く削れてしまう」というコスパの良さ。 消費MPは10と一見高いように見えるが、実際はベギラゴンやメラゾーマと同じ。 それらの呪文に比べて数倍、強いモンスターを揃えれば十倍以上の効果が発揮できると言っても過言ではない。 戦闘中の補助呪文や戦闘終了後に唱えるベホマなどを考慮すると尚更。 さらにさらに勇気スキルを上げていくと僅か消費MP5で使用可能。なんとヒャダルコと同じにまで下がる。さすがにぶっ壊れすぎである。 ライデインやイオナズンより遥かに燃費がいいため、中盤以降はこれに頼りっぱなしの人も多いのでは。 強力なモンスターを知っているかと言う情報に左右される、裏ダンジョンにはこれを使ってもなお強いボスがいるという事情もあるが、それでも強力な特技であることには変わりない。 あまりにこればかりに頼ると戦闘が作業ゲーになり、達成感もなくなるので、むしろこの特技を使わない方が、真っ当な難易度で楽しめるだろう。 くれぐれもご利用は計画的に。 ----

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