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【シールドヒッポ】」(2013/08/02 (金) 08:15:32) の最新版変更点

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*概要 Ⅴで登場したモンスター。 「ヒッポ(hippo)」とは「カバ」という意味で、文字通り丸い盾を両手に構え鎧を着込んだカバの魔物である。 上位種に[[【ビヒーモス】]]が存在する。 SFC版では体の形状がわかりにくいモンスター。しかめっ面をしたオッサンにも見える。 リメイク版では動くようになったため体の形状もわかりやくすなり、 両手に持った盾をブーメランのように同時に投げて攻撃するという器用な芸当を見せるようになった。 *DQⅤ 初めて出会うのは[[【カンダタ】]]のお供として出現した時。 通常攻撃の他、そのターンで受けるダメージを1/5にするタイプの強力な防御を使う。 ただ、カンガタをサポートするような行動は一切しないので、マヌーサを掛けて放置でもOK。 この時に人間っぽいカンダタと一緒に出てくるのも、オッサンに見える原因かもしれない。 [[【デモンズタワー】]]では通常出現。 カンダタのお供の時と能力は同じ。 高い守備力を誇る上によく防御するためイライラさせられる。 ルカニ系が確実に効くので、ルカナンを掛けてから叩くといい。 落とすアイテムはてつのたて。 *DQMBⅡ Ⅴ以降他作品での出番が無かったが、モンスターバトルロードⅡの第三章で再登場。 ステータスはHP:597 ちから:72 かしこさ:34 みのまもり:146 すばやさ:17。 使える技は「パーフェクトガード」と「シールドスロー」。 前者は[[【ストーンマン】]]の「立ちふさがる」同様1ターンの間だけ仲間の身代わりとなる。 後者は盾を投げつけて敵1体を攻撃する。 呪文ぐらいしか弱点が無く、ストーンマンより防御性能が優秀。属性攻撃を多様する相手に猛威を振るう。 モンスターマスターによるMWSで、[[【プラチナキング】]]をスキャンして回避率を上昇させ、パーフェクトガードで仲間をかばい、その高い打撃耐性で受けたり避けたりで、呪文以外ではほとんどダメージを与えられないデッキが一時期流行った。 また、武闘家と組むとシールドスローが「シールドストライク」に変化。 この技は刃付きの盾を投げつけ、敵1体にダメージを与えつつ守備力を下げる優れもの。 ----
*概要 Ⅴで登場したモンスター。 「ヒッポ(hippo)」とは「カバ」という意味で、文字通り丸い盾を両手に構え鎧を着込んだカバの魔物である。 上位種に[[【ビヒーモス】]]が存在する。 SFC版では体の形状がわかりにくいモンスター。しかめっ面をしたオッサンにも見える。 リメイク版では動くようになったため体の形状もわかりやくすなり、 両手に持った盾をブーメランのように同時に投げて攻撃するという器用な芸当を見せるようになった。 *DQⅤ 初めて出会うのは[[【カンダタ】]]のお供として出現した時。 通常攻撃の他、そのターンで受けるダメージを1/5にするタイプの強力な防御を使う。 ただ、カンガタをサポートするような行動は一切しないので、マヌーサ、メダパニを掛けて放置でもOK。 メダパニなら上司であるはずのカンダタを盾で攻撃してしまうというのが笑える。 この時に人間っぽいカンダタと一緒に出てくるのも、オッサンに見える原因かもしれない。 [[【デモンズタワー】]]では通常出現。 カンダタのお供の時と能力は同じ。 高い守備力を誇る上によく防御するためイライラさせられる。 ルカニ系が確実に効くので、ルカナンを掛けてから叩くといい。 落とすアイテムはてつのたて。 *DQMBⅡ Ⅴ以降他作品での出番が無かったが、モンスターバトルロードⅡの第三章で再登場。 ステータスはHP:597 ちから:72 かしこさ:34 みのまもり:146 すばやさ:17。 使える技は「パーフェクトガード」と「シールドスロー」。 前者は[[【ストーンマン】]]の「立ちふさがる」同様1ターンの間だけ仲間の身代わりとなる。 後者は盾を投げつけて敵1体を攻撃する。 呪文ぐらいしか弱点が無く、ストーンマンより防御性能が優秀。属性攻撃を多様する相手に猛威を振るう。 モンスターマスターによるMWSで、[[【プラチナキング】]]をスキャンして回避率を上昇させ、パーフェクトガードで仲間をかばい、その高い打撃耐性で受けたり避けたりで、呪文以外ではほとんどダメージを与えられないデッキが一時期流行った。 また、武闘家と組むとシールドスローが「シールドストライク」に変化。 この技は刃付きの盾を投げつけ、敵1体にダメージを与えつつ守備力を下げる優れもの。 ----

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