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*DQVII フォロッド城の城下町。 この町の周囲は攻撃力・守備力がアホみたいに高いからくり兵が高頻度で出現する危険な地域。 ボスのデスマシーンも強力な上に、ある意味最凶の[[【フリーズ】]]を使いこなす強敵。 VII序盤の大きな壁と言えるだろう。 ストーリー面では「人を愛せない人間と人を愛した機械」という重苦しいテーマを抱えており、 現代のエリーのイベントと言い、印象に残りやすい町である。 DISC2では唐突に神隠しを食らう。 事前に情報は聞けるものの、BGMは全く変わらず、魔物に襲われた形跡もない。 その静けさが逆に一層恐ろしさを演出していたが、エンディングで全員無事に帰ってきたことが言及された。 ----
*DQⅦ [[【フォロッド城】]]の城下町。 過去では[[【からくり兵】]]軍団の襲来で落城寸前となっており、 街の中にはからくり兵の残骸、そして大量の棺桶が横たわっている。 泣き崩れる人々、父の仇のからくり兵の残骸を蹴り続ける少年など、目も覆わんばかりの惨状が広がっている。 だが、ストーリーが進むとからくり兵団の攻撃が再開され、フォーリッシュは再度激しい戦火に晒される。 攻撃終了後に再度訪れると、棺桶の数が増加しており、 からくり兵を蹴っていた少年や教会のシスターなど、見覚えのある人々の姿が消え失せている…。 歴代DQの中でもこれほどまでに「多くの人が殺される」様子を見せるイベントは珍しく、 Ⅶの(数多い)トラウマイベントの1つに数えられる町である。 現代では[[【アルマン】]]らがからくり兵襲来の歴史を秘匿している事もあり、人々は穏やかに暮らしており、 フォロッド城同様全自動掃除機があっちこっちを走り回っている。 ところが、DISC2ではフォロッド共々唐突に神隠しを食らう。 事前に「神隠しにあった」という情報は聞けるものの、BGMは全く変わらず、魔物に襲われた形跡もない。 その静けさが逆に一層恐ろしさを演出していたが、エンディングで全員無事に帰ってきたことが言及された。 ちなみに、誰もいなくなった状態でも移民だけは出現する。 過去のフォーリッシュにはわかりにくい場所に[[【ふしぎな石版赤】]]が存在する。 通常は見えない位置に宝物庫の入り口がある。視点変更を使って探そう。 また、現代では[[【あくまのツボ】]]が初登場する。棺桶にされないように。 ----

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