「【あたしが死んだら、○○はあたしのことずっとおぼえててくれる?】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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Ⅶにおけるマリベルの台詞。
ギュイオンヌ修道院で話し掛けると聞くことが可能で、選択肢が出る。
選択による受け答えは、
はい
→「ふーん、だったらあたしもあんたのことずっとおぼえててあげよっかなぁ。」
いいえ
→「ふん!じゃああんたが死んだら、あんたの思い出なんかぜーんぶほうむってやるから。」
となっている。
ツンツンなマリベルの屈指のデレシーンであり、台詞を聞く場面も相まって、かなり有名な台詞である。
特に「はい」と答えた時に心を動かされたプレイヤーはかなり多いと思われる。
「いいえ」と答えた場合、語尾に「!」がないのが何とも寂しい。
マリベルというキャラクターのイメージを形成する上で非常に重要な台詞であり、
この台詞を聞いたか否かで好き嫌いにかなりの差が出るようである。
しかし「話す」を使わないと聞けないため、知らないプレイヤーも多いと思われる。
なお、これ以前にもフォロッド城にてトラッドを連れてゼボットの説得に失敗した際に再度ゼボットに話しかけた後のマリベルのセリフでも似たような発言をしてくれる。
こちらの全文はは「死がかならずしもその人の価値をなくしちゃうとはかぎらないわよ。もし◯◯◯◯が死んでもあたしはきっと◯◯◯◯のこと忘れないもの。」
前述のセリフよりストレートだが、フォーリッシュの惨状の中にいるためにより「死」という概念が近く感じられたのが原因だろう。
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*DQⅦ
Ⅶにおける[[【マリベル】]]の台詞。
[[【ギュイオンヌ修道院】]]で話し掛けると聞くことが可能で、選択肢が出る。
選択による受け答えは、
はい
→「ふーん、だったらあたしもあんたのことずっとおぼえててあげよっかなぁ。」
いいえ
→「ふん!じゃああんたが死んだら、あんたの思い出なんかぜーんぶほうむってやるから。」
となっている。
ツンツンなマリベルの屈指のデレシーンであり、台詞を聞く場面も相まって、かなり有名な台詞である。
特に「はい」と答えた時に心を動かされたプレイヤーはかなり多いと思われる。
「いいえ」と答えた場合、語尾に「!」がないのが何とも寂しい。
マリベルというキャラクターのイメージを形成する上で非常に重要な台詞であり、
この台詞を聞いたか否かで好き嫌いにかなりの差が出るようである。
しかし「話す」を使わないと聞けないため、知らないプレイヤーも多いと思われる。
なお、これ以前にも[[【フォロッド城】]]にて[[【トラッド】]]を連れて[[【ゼボット】]]の説得に失敗した際に再度ゼボットに話しかけた後のマリベルのセリフでも似たような発言をしてくれる。
こちらの全文は「死が必らずしもその人の価値をなくしちゃうとは限らないわよ。もし○○○○が死んでもあたしはきっと○○○○のこと忘れないもの。」
前述のセリフよりストレートだが、[[【フォーリッシュ】]]の惨状の中にいるためにより「死」という概念が近く感じられたのが原因だろう。
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