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*トルネコ3
[[【占いババ】]]の助手をやっている[[【コロマージ】]]。
仲間とはぐれて記憶を失っているところを占いババに助けられたらしい。
基本的には占いババ以外に心を開かず、ほとんど口を開かない。
後に記憶を取り戻し、故郷の[[【プチットの村】]]へと行く入口と、その入口を開く呪文を[[【密林の小屋】]]の老夫婦に伝えたことを思い出す。
ただし、自分自身はその呪文は思い出せないままである。
その後も助けてくれた占いババへの恩義もあり、彼女の元に留まり続けている。
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*トルネコ3
[[【占いババ】]]の助手をやっている[[【コロマージ】]]。
仲間とはぐれて記憶を失っているところを占いババに助けられたらしい。
基本的には占いババ以外に心を開かず、ほとんど口を開かない。
後にわずかだが記憶を取り戻し、故郷の[[【プチットの村】]]へと繋がる入口が[[【大樹の根元】]]であることと、その入口を開く呪文を[[【密林の小屋】]]の老夫婦に伝えたことを思い出す。ただし、自身はその呪文を思い出せないままである。
その後も助けてくれた占いババへの恩義もあり、彼女の元に留まり続けている。
他のプチット族同様コロッピも[[【封印の洞くつ】]]に封印されたものの、なんらかの弾みで封印が解け、その時に記憶喪失になったのだろうとプチット族の長老は推測している。
また、[[【封印の洞くつ】]]の8階に封印されていたプチット族から、[[【ヘルジャスティス】]]に両親を殺されていることが聞ける。
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