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*概要 Ⅵ、Ⅸ、JOKER2プロフェッショナルに登場するモンスター。 金色っぽい体の邪神の像が魔王の僕として命を宿したモンスターとのこと。 [[【ストーンビースト】]]、[[【ヘルビースト】]]、[[【じゃしんぞう】]]、[[【リビングスタチュー】]]、[[【ホラービースト】]]の色違い。 Ⅵでは最上位種だったが、Ⅸではホラービーストが通常モンスターになって最上位種に収まっている。 2chのマイナーモンスターを挙げるスレでもあまり見かけないことから、本当にマイナーなモンスターであると思われる。 そのせいか、この系統が出ているⅦでは登場できなかった。 *DQⅥ デスタムーア城の入り口に近いフロアにのみ姿を見せる。 攻守共に高く、凍える吹雪やイオラで攻撃し、こちらの息攻撃を受けるとフバーハを使うことが多い。 イオラはともかく、凍える吹雪は受けるダメージが大きいので危険。 ただし、多くても2匹くらいでしか登場しないので、フバーハか追い風をしてしまえば全然怖くない。 守備力こそあるもののHPは低く、Ⅵのゲームバランス上、速攻することも難しくない。 デスタムーア城後半のサタンジェネラルやブースカと比べると悲しくなってくる。 こいつとダークサタンは、下位種族が厄介だっただけに見掛け倒し感が強すぎる。 とはいえ、デスタムーア城後半の敵が強すぎるだけで、嘆きの牢獄周辺の敵の方から見ていけば順当な強さかもしれない。 Ⅵのモンスター配置の問題点(中盤に同じ敵を出しすぎて終盤の敵がしわ寄せをモロに喰らっている)を指摘するによい判断材料となっている。 落とすアイテムはあくまのツメ。これはモンスタードロップでしか入手できない珍しい一品である。 同じくこれを落とすキングマーマンよりは入手が容易なので狙うならコイツだろう。 *DQⅨ Ⅶではお呼びがかからなかったが、Ⅸで再登場。しかも初めて出会うのがドミール火山でのイベント戦である! このイベント時には主人公一人しかいないため、主人公一人で戦闘して苦戦した人もいるのではなかろうか? しかし実は仲間を連れてくることができるので、それに気付けば大したことはない。 行動パターンは、フバーハがマジックバリアに変わったくらいであとはⅥのまま。 相変わらず凍える吹雪は強く、イオラは暴走することもあるが、マジックバリアを張ってばかりであまり使ってこない…。 イベント以外では閉ざされた牢獄や、海などに出現する。 なお、イベント戦と通常エンカウントではステータスが少々違い、イベント戦で出現する個体の方が少し強い。 通常できんのゆびわを、レアでドクロのゆびわをドロップする。 ドクロのゆびわはなかなか入手が難しいので見かけたら盗みを狙ってみよう。 *DQMJ2P この系統はいままでヘルビーストが代表だったので、こいつの外伝登場の機会は無かったが、 JOKER2プロフェッショナルでヘルビーストを差し置いて系統代表で登場する。 悪魔系のランクCに属し、「イオ系のコツ」「イオブレイク」を持つ典型的なイオ系使い。 能力では守備力が900と高く、攻撃力もそこそこ高め。一方でMPや素早さはやや低い。 最強化すると「どくブレイク」を持ち、もともとある「どく攻撃」がさらに有効になる。 所持スキルは「イオ&ヒャド」。 ----
*概要 Ⅵ、Ⅸ、JOKER2プロフェッショナルに登場するモンスター。 金色っぽい体の邪神の像が魔王の僕として命を宿したモンスターとのこと。 [[【ストーンビースト】]]、[[【ヘルビースト】]]、[[【じゃしんぞう】]]、[[【リビングスタチュー】]]、[[【ホラービースト】]]の色違い。 Ⅵでは最上位種だったが、Ⅸではホラービーストが通常モンスターになって最上位種に収まっている。 Ⅸに再登場する前はかなりのマイナーモンスターだった。 その影の薄さはマイナー2chのマイナーモンスターを挙げるスレでもあまり見かけなかったほど。 そのせいか、この系統が出ているⅦでも登場できなかった。 *DQⅥ デスタムーア城の入り口に近いフロアにのみ姿を見せる。 攻守共に高く、凍える吹雪やイオラで攻撃し、こちらの息攻撃を受けるとフバーハを使うことが多い。 イオラはともかく、凍える吹雪は受けるダメージが大きいので危険。 ただし、多くても2匹くらいでしか登場しないので、フバーハか追い風をしてしまえば全然怖くない。 守備力こそあるもののHPは低く、Ⅵのゲームバランス上、速攻することも難しくない。 デスタムーア城後半のサタンジェネラルやブースカと比べると悲しくなってくる。 こいつとダークサタンは、下位種族が厄介だっただけに見掛け倒し感が強すぎる。 とはいえ、デスタムーア城後半の敵が強すぎるだけで、嘆きの牢獄周辺の敵の方から見ていけば順当な強さかもしれない。 Ⅵのモンスター配置の問題点(中盤に同じ敵を出しすぎて終盤の敵がしわ寄せをモロに喰らっている)を指摘するによい判断材料となっている。 落とすアイテムはあくまのツメ。これはモンスタードロップでしか入手できない珍しい一品である。 同じくこれを落とすキングマーマンよりは入手が容易なので狙うならコイツだろう。 *DQⅨ Ⅶではお呼びがかからなかったが、Ⅸで再登場。しかも初めて出会うのがドミール火山でのイベント戦である! このイベント時には主人公一人しかいないため、主人公一人で戦闘して苦戦した人もいるのではなかろうか? しかし実は仲間を連れてくることができるので、それに気付けば大したことはない。 行動パターンは、フバーハがマジックバリアに変わったくらいであとはⅥのまま。 相変わらず凍える吹雪は強く、イオラは暴走することもあるが、マジックバリアを張ってばかりであまり使ってこない…。 イベント以外では閉ざされた牢獄や、海、宝の地図などⅥの時の雪辱を晴らすかの如くあちこちに出現する。 なお、イベント戦と通常エンカウントではステータスが少々違い、イベント戦で出現する個体の方が少し強い。 通常できんのゆびわを、レアでドクロのゆびわをドロップする。 ドクロのゆびわはなかなか入手が難しいので見かけたら盗みを狙ってみよう。 *DQMJ2P この系統はいままでヘルビーストが代表だったので、こいつの外伝登場の機会は無かったが、 JOKER2プロフェッショナルでヘルビーストを差し置いて系統代表で登場する。 悪魔系のランクCに属し「イオ系のコツ」「イオブレイク」を持つ典型的なイオ系使い。 能力では守備力が900と高く、攻撃力もそこそこ高め。一方でMPや素早さはやや低い。 最強化すると「どくブレイク」を持ち、もともとある「どく攻撃」がさらに有効になる。 所持スキルは「イオ&ヒャド」。 もはやマイナーとは言わせない!! ----

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