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*概要 Ⅴ、Ⅷ、CH以外のモンスターズシリーズ、DQMBに登場するモンスター。 状態異常、変化攻撃を多用する嫌なモンスターの決定版。同種として[[【フェイスボール】]]、[[【デーモンスピリット】]]がいる。 *DQⅤ 本作では色違いがおらず、Ⅳのデーモンスピリットをより凶悪にしたような敵。本作ではゾンビ系。 [[【あまいいき】]][[【主人公の声真似】]][[【くろいきり】]] [[【たたかいのドラム】]]と特殊かつ嫌らしい補助攻撃をしてくる。 さらに攻撃回避率・呪文耐性が高く、更にたまに2回行動するなど鬼のようなスペック。 リメイク版では2回行動はオミットされたものの、それでも集団で現れると手を焼く敵。 その中でも厄介なのが「戦いのドラム」で、攻撃力の高い敵がいると一気にピンチになる。特にメタルドラゴンとの組み合わせは最悪。 しかし、すぐに「黒い霧」を使って自ら無効にするなど、行動は賢いとは言えない。 一応、最も頭の良いタイプなのだが、行動が特殊すぎて効率の良い行動ができないことによる。 集団で表れ「黒い霧」の連発で音がおかしくなる現象を体験した人も多いのではないだろうか? 大神殿から隠しダンジョンまでしつこく登場する終盤の難敵。 集団ならおたけびなどの行動封じや、ニフラム(風神の盾)が有効。単体なら優先して集中打で倒そう。 なお、PS2版では倒したとき他の敵のようにフェードアウトしない。謎すぎる。 *DQⅧ 冒険中盤の闇の遺跡とライドンの塔に出現。ゾンビ系ではなくエレメント系。 行動はマヒ攻撃と甘い息とかなり大人しくなったが、テンションを上げないとダメージを60%ほどカットされる。 上げると甘い息で眠らされて無効にされるオチだ。集団で出やすいので、とにかく面倒くさい。 ただし、エレメント系なのでおどかすに弱い。ぜひとも活用しよう。 *DQM1、2 ゾンビ系の基本配合種族で、ゾンビ系にドラゴン系との配合で生まれる。 なんでドラゴン系???まあ作りやすいからいいけど。 なにげにステータスは優秀で、特技も「黒い霧」を覚える。育てるのをおすすめできるモンスター。 その分、敵で出るとやっぱり面倒なので注意。 *DQMJシリーズ ランクはBでゾンビ系。 ランクこそ中堅所だが、MP、素早さ、賢さは全モンスター中でもトップクラスまで伸び、 能力値合計もSランクのキラーマシンとそんなに変わらない。HPの伸びがすぐ止まるので使いづらいが…。 敵としては野生のものがラストダンジョン深部に出る。 こちらを見ても何の反応も示さないため、ガルマッゾ戦を控えたプレイヤーには無視されるだろう。 しかし、こいつはなぜか最強クラスの武器である[[【ボルカノブレイカー】]]を所持しているため、ひたすらぬすっと斬りを浴びることになる。 本編よろしく妨害技に長けているため、狩る際は光の波動を覚えたキャラがほしいところ。 所持スキルは[[【アンデッド】]]。 MJ2、MJ2Pでは魔界に生息。状態異常攻撃を使用するため、スカウトが面倒。 れんぞく、混乱攻撃の特性を持つ。MJ2Pではビリビリボディの特性も持っており、最強化するとときどき冥界の霧の特性を得る。 *DQMBⅡ 第1章から登場。 ステータスはHP:663、力:62、賢:118、守:17、速:73。 使える技はドルマとマルチブレス。 前者は暗黒の呪文で敵1体を攻撃。後者は敵全員に呪い、ダメージ+毒、守備力ダウン、マヒのいずれかの効果を与えるブレス。 暗黒に強い敵がいるなら、マルチブレスで敵の邪魔をしよう。 僧侶と組むとドルマがラリホーになる。こうすると攻撃しづらくなるので、暗黒に強い敵がいない場合は変えない方がいい。 ----
*概要 Ⅴ、Ⅷ、CH以外のモンスターズシリーズ、DQMBに登場するモンスター。 状態異常、変化攻撃を多用する嫌なモンスターの決定版。同種として[[【フェイスボール】]]、[[【デーモンスピリット】]]がいる。 *DQⅤ 本作では色違いがおらず、Ⅳのデーモンスピリットをより凶悪にしたような敵。本作ではゾンビ系。 [[【あまいいき】]][[【主人公の声真似】]][[【くろいきり】]] [[【たたかいのドラム】]]と特殊かつ嫌らしい補助攻撃をしてくる。 さらに攻撃回避率・呪文耐性が高く、更にたまに2回行動するなど鬼のようなスペック。 リメイク版では2回行動はオミットされたものの、それでも集団で現れると手を焼く敵。 その中でも厄介なのが「戦いのドラム」で、攻撃力の高い敵がいると一気にピンチになる。特にメタルドラゴンとの組み合わせは最悪。 しかし、すぐに「黒い霧」を使って自ら無効にするなど、行動は賢いとは言えない。 一応、最も頭の良いタイプなのだが、行動が特殊すぎて効率の良い行動ができないことによる。 集団で表れ「黒い霧」の連発で音がおかしくなる現象を体験した人も多いのではないだろうか? 大神殿から隠しダンジョンまでしつこく登場する終盤の難敵。 集団ならおたけびなどの行動封じや、ニフラム(風神の盾)が有効。単体なら優先して集中打で倒そう。 なお、PS2版では倒したとき他の敵のようにフェードアウトしない。謎すぎる。 *DQⅧ 冒険中盤の闇の遺跡とライドンの塔に出現。ゾンビ系ではなくエレメント系。 行動はマヒ攻撃と甘い息とかなり大人しくなったが、テンションを上げないとダメージを60%ほどカットされる。 上げると甘い息で眠らされて無効にされるオチだ。集団で出やすいので、とにかく面倒くさい。 ただし、エレメント系なのでおどかすに弱い。ぜひとも活用しよう。 *DQM1、2 ゾンビ系の基本配合種族で、ゾンビ系にドラゴン系との配合で生まれる。 なんでドラゴン系???まあ作りやすいからいいけど。 なにげにステータスは優秀で、特技も「黒い霧」を覚える。育てるのをおすすめできるモンスター。 その分、敵で出るとやっぱり面倒なので注意。 *DQMJシリーズ ランクはBでゾンビ系。 ランクこそ中堅所だが、MP、素早さ、賢さは全モンスター中でもトップクラスまで伸び、 能力値合計もSランクのキラーマシンとそんなに変わらない。HPの伸びがすぐ止まるので使いづらいが…。 敵としては野生のものがラストダンジョン深部に出る。 こちらを見ても何の反応も示さないため、ガルマッゾ戦を控えたプレイヤーには無視されるだろう。 しかし、こいつはなぜか最強クラスの武器である[[【ボルカノブレイカー】]]を所持しているため、ひたすらぬすっと斬りを浴びることになる。 本編よろしく妨害技に長けているため、狩る際は光の波動を覚えたキャラがほしいところ。 所持スキルは[[【アンデッド】]]。 MJ2、MJ2Pでは魔界に生息。状態異常攻撃を使用するため、スカウトが面倒。 れんぞく、混乱攻撃の特性を持つ。MJ2Pではビリビリボディの特性も持っており、最強化するとときどき冥界の霧の特性を得る。 *DQMBⅡ 第1章から登場。 ステータスはHP:663 ちから:62 かしこさ:118 みのまもり:17 すばやさ:73。 使える技は「ドルマ」と「マルチブレス」。 前者は暗黒の呪文で敵1体を攻撃。後者は敵全員に呪い、ダメージ+毒、守備力ダウン、マヒのいずれかの効果を与えるブレス。 暗黒に強い敵がいるなら、マルチブレスで敵の邪魔をしよう。 僧侶と組むとドルマが「ラリホー」になる。こうすると攻撃しづらくなるので、暗黒に強い敵がいない場合は変えない方がいい。 ----

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