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*DQⅣ Ⅳに登場する重要アイテムの一つ。 闇の力を増幅する効果があり、[[【進化の秘法】]]はこの腕輪が完成の鍵となっているらしい。 この腕輪をめぐって人間同士の争いが絶えなかったため、フレノール南の洞窟に封印されていた。 作中では偽アリーナの身代金として魔族の手に渡り、進化の秘法の完成に向けての研究が開始されることになる。 なお小説では本物とは別に[[魔物>【よるのていおう】]]が見本として作ったイミテーションが存在する。 これを魔物がアッテムト鉱山で落としてしまい、それを見つけた[[別の魔物>【ベビーサタン】]]がこれを本物と思ってデスピサロに献上した。 よって、デスピサロの進化に使われた腕輪は偽物であり、進化の秘法は完成していないという設定になっている。 本物の腕輪は今もなお欲深い人間達の間をさまよい続けているらしい。 ----
*DQⅣ 重要アイテムの一つ。 闇の力を増幅する効果があり、[[【進化の秘法】]]はこの腕輪が完成の鍵となっているらしい。 この腕輪をめぐって人間同士の争いが絶えなかったため、[[【フレノール南の洞窟】]]に封印されていた。 作中では偽アリーナこと[[【メイ】]]の身代金として魔族の手に渡り、進化の秘法の完成に向けての研究が開始されることになる。 **小説版 本物とは別に[[【よるのていおう】]]が見本として作ったイミテーションが存在する。 これを魔物がアッテムト鉱山で落としてしまい、それを見つけた[[【ベビーサタン】]]がこれを本物と思ってデスピサロに献上した。 よって、デスピサロの進化に使われた腕輪は偽物であり、進化の秘法は完成していないという設定になっている。 本物の腕輪は今もなお欲深い人間達の間をさまよい続けているらしい。 ----

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