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「【エビルマージ】」(2013/04/18 (木) 15:20:34) の最新版変更点
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*DQⅢ
緑色のローブを全身に纏って、目が不気味に光っているモンスター。
[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]→エビルマージ→[[【アークマージ】]]→[[【デビルウィザード】]]の系統では中級に属する。
・・・なのだが、中級で既に使用呪文に最上位のものが混じっており、十二分に強敵。最下位種のまほうつかいとえらい違いである。
FC版では他の同種族と同様に手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除されている。
バラモス城に出現し、メラミ、マヒャド、マホトーン、ラリホー、メダパニ、ベホマといった呪文に加えて、
何故か魔法使いでありながら火炎の息まで吐いてくる外見詐欺者。
4匹の集団で現れてマヒャドを連発されると、バラモスと戦う前に全滅しかねないので呪文でさっさと蹴散らそう。なぜかニフラムもよく効く。
とりあえず、あの目だけを出したローブの姿でどうやって炎を吐いてるのかが気になるところである。
落とすアイテムはせかいじゅのは。
また、FC版の格闘場では何故かダーマやバハラタ地方のモンスターに混じってエントリーされ、かなり浮いている。
これのせいかGBC版のモンスターメダルもダーマ地方に出てくるモンスターの中にポツンといる。
ちなみにNo.は46となっており、キラーエイプとキャットバットの間である。
SFC、GBC版ではライオンヘッドとの一対一の勝負でのみ姿を見せる。
*その他
出現エリアとその強さ・存在感からか書籍などではバラモスの側近として描写されることが多い。
アイテム物語ではサマンオサ攻略の指揮を執るボストロールのために変化の杖を作っている。
高屋敷英夫氏の小説では、バラモスの4大幹部の1人として登場。
勇者アレルの一行を呪文連発で苦しめ、全滅寸前に追い込む。
だが、土壇場でアレルが勇者の呪文“ライデイン"を思い出す。
これを食らい、悲鳴を上げながらネクロゴンドの火口に落ちるという壮絶な最期を遂げる。
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*DQⅢ
緑色のローブを全身に纏って、目が不気味に光っているモンスター。
[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]→エビルマージ→[[【アークマージ】]]→[[【デビルウィザード】]]の系統では中級に属する。
……なのだが、中級で既に使用呪文に最上位のものが混じっており、十二分に強敵。最下位種のまほうつかいとえらい違いである。
FC版では他の同種族と同様に手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除されている。
[[【バラモスの城】]]に出現し、[[【メラミ】]]、[[【マヒャド】]]、[[【マホトーン】]]、[[【ラリホー】]]、[[【メダパニ】]]、[[【ベホマ】]]といった呪文に加えて、何故か魔法使いでありながら火炎の息まで吐いてくる外見詐欺者。
あの目だけを出したローブの姿でどうやって炎を吐いてるのかが気になるところである。
4匹の集団で現れてマヒャドを連発されると、[[【バラモス】]]と戦う前に全滅しかねないので呪文でさっさと蹴散らそう。
なぜか[[【ニフラム】]]もよく効く。落とすアイテムは[[【せかいじゅのは】]]。
また、FC版の[[【格闘場】]]では何故か[[【ダーマ神殿】]]や[[【バハラタ】]]地方のモンスターに混じってエントリーされ、かなり浮いている。
これのせいかGBC版の[[【モンスターメダル】]]もダーマ地方に出てくるモンスターの中にポツンといる。
ちなみにNo.は46となっており、[[【キラーエイプ】]]と[[【キャットバット】]]の間である。
SFC、GBC版では[[【ライオンヘッド】]]との一対一の勝負でのみ姿を見せる。
*その他
出現エリアとその強さ・存在感からか書籍などではバラモスの側近として描写されることが多い。
アイテム物語では[[【サマンオサ】]]攻略の指揮を執る[[【ボストロール】]]のために[[【へんげのつえ】]]を作っている。
高屋敷英夫氏の小説では、バラモスの4大幹部の1人として登場。
勇者アレルの一行を呪文連発で苦しめ、全滅寸前に追い込む。だが、土壇場でアレルが勇者の呪文[[【ライデイン】]]を思い出す。
これを食らい、悲鳴を上げながら[[【ネクロゴンド】]]の火口に落ちるという壮絶な最期を遂げる。
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