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他シリーズに登場する同名モンスターについては[[【まほうつかい】]](Ⅰ)・[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]を、職業としての魔法使いは[[【魔法使い】]]を参照。 *概要 緑色のローブを纏った魔法使いで、ⅠやⅢと違って顔が見えるが、皺だらけのため性別は不明。 上位種に[[【まどうし】>【まどうし(Ⅴ)】]]、[[【グレゴール】]]、[[【おやぶんゴースト】]]がいる。 *DQⅤ 妖精の世界北部や[[【氷の館】]]内部に出現する他、後にポートセルミ周辺や[[【魔物のすみか】]]などにも出現。 魔法使いらしくヒャド、マホトーン、スクルトの3つの呪文を使いこなす。 初めて出現する妖精の世界では、ヒャドで受けるダメージはかなり大きいので要注意。 マホトーンで呪文を封じられたりスクルトで守備力を上げられるとますます厄介になる。 ヒャドを使うためかヒャド、吹雪系に強く、炎系と爆発系の呪文や特技にも少し耐性がある。 だがバギ、デイン系には弱いのでバギを使うか打撃攻撃で素早く倒そう。妖精の国の周辺の敵の中では、得られる報酬が多め。 また、妖精の世界では[[【スカルサーペント】]]数匹を引き連れて登場することが多いので、印象に残っている人も多いと思う。 青年時代にも戦えるが、この時は大した相手ではない。そもそも上位種のまどうしの後に出るし。 むしろ仲間になるために再登場していると言うべきだろう。詳細は[[【マーリン】]]参照。 系統の中では最下位だが、使用する呪文の数が一番多く、唯一逃げることがない。 強くなるごとにへっぽこになっていく変な系統である。 CDシアターでは炎の呪文を操るまほうつかいマーリンとして登場。 ポートセルミあたりでリュカ達一行を[[【ミステリドール】]]や[[【モーザ】]]と共に襲うが、リュカの人柄にふれて仲間になった。 老人であり、年長者らしくスラりんやピエールたち魔物の保護者的な存在。 またリュカが石化している間はポピーの魔法の先生となっていた。 *ロトの紋章 作品終盤、ラダトームに人間軍団が攻めてきた時に、地上世界との報告役になっていた。 そこをアステアに見つかり、通信役の[[【あくまのめだま】]]ごと(電撃の?)呪文で黒コゲにされて絶命した。 因みにそのころの地上は、異魔神の暴走でそれどころではなく、完全な無駄死にであった。 ----
他シリーズに登場する同名モンスターについては[[【まほうつかい(Ⅰ)】>【まほうつかい】]]・[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]を、職業としての魔法使いは[[【魔法使い】]]を参照。 *概要 緑色のローブを纏った魔法使いで、ⅠやⅢと違って顔が見えるが、皺だらけのため性別は不明。 上位種に[[【まどうし】>【まどうし(Ⅴ)】]]、[[【グレゴール】]]、[[【おやぶんゴースト】]]がいる。 *DQⅤ 妖精の世界北部や[[【氷の館】]]内部に出現する他、後にポートセルミ周辺や[[【魔物のすみか】]]などにも出現。 魔法使いらしくヒャド、マホトーン、スクルトの3つの呪文を使いこなす。 初めて出現する妖精の世界では、ヒャドで受けるダメージはかなり大きいので要注意。 マホトーンで呪文を封じられたりスクルトで守備力を上げられるとますます厄介になる。 ヒャドを使うためかヒャド、吹雪系に強く、炎系と爆発系の呪文や特技にも少し耐性がある。 だがバギ、デイン系には弱いのでバギを使うか打撃攻撃で素早く倒そう。妖精の国の周辺の敵の中では、得られる報酬が多め。 また、妖精の世界では[[【スカルサーペント】]]数匹を引き連れて登場することが多いので、印象に残っている人も多いと思う。 青年時代にも戦えるが、この時は大した相手ではない。そもそも上位種のまどうしの後に出るし。 むしろ仲間になるために再登場していると言うべきだろう。詳細は[[【マーリン】]]参照。 系統の中では最下位だが、使用する呪文の数が一番多く、唯一逃げることがない。 強くなるごとにへっぽこになっていく変な系統である。 CDシアターでは炎の呪文を操るまほうつかいマーリンとして登場。 ポートセルミあたりでリュカ達一行を[[【ミステリドール】]]や[[【モーザ】]]と共に襲うが、リュカの人柄にふれて仲間になった。 老人であり、年長者らしくスラりんやピエールたち魔物の保護者的な存在。 またリュカが石化している間はポピーの魔法の先生となっていた。 *ロトの紋章 作品終盤、ラダトームに人間軍団が攻めてきた時に、地上世界との報告役になっていた。 そこをアステアに見つかり、通信役の[[【あくまのめだま】]]ごと(電撃の?)呪文で黒コゲにされて絶命した。 因みにそのころの地上は、異魔神の暴走でそれどころではなく、完全な無駄死にであった。 ----

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