「【主人公(Ⅳ)】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【主人公(Ⅳ)】」(2013/09/27 (金) 00:42:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

> ''パーティメンバー:DQⅣ'' >【主人公】―[[【ライアン】]]―[[【アリーナ】]]―[[【クリフト】]]―[[【ブライ】]] >[[【トルネコ】]]―[[【マーニャ】]]―[[【ミネア】]]―[[【ピサロ】]] *概要 [[【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】]]の[[【主人公】]]。17歳、男女選択可。 男主人公は白と緑の質素な衣服で固めた質実剛健な姿。また、シリーズでも随一のイケメンと言われる。耳の[[【スライムピアス】]]がチャーミング。 対する女主人公は旅をするには露出度の高すぎる感のあるレオタード?姿であり、 頭髪も「ブロッコリー」と通称される不思議な形状をしている(後述)。 ---- #contents(fromhere) *DQⅣ **その旅路 [[【天空人】]]の女と人間のきこりの男の間に生まれた子であり、光の当たる方向によって瑠璃色にも見える不思議な緑色の髪を持つ。 天空人と人間の血が交わったことで勇者の資質を生まれ持った。 本当の両親が[[【マスタードラゴン】]]の怒りに触れたため、父親は天罰を受け死亡し母親は天空城に連れ戻される。 主人公は勇者の資質を持っているため[[【山奥の村】]]にかくまわれ、義理の両親と村の人々に大切に育てられた。 しかし[[【ピサロ】]]が勇者の存在に気づいたため山奥の村は魔族の襲撃を受ける。 主人公は幼馴染の[[【シンシア】]]にかくまわれ生き延びたが、山奥の村とシンシアを含む村人達は全て滅びてしまった。 何もかもを失ってしまった主人公。 だが彼は旅の行く先で信頼できる仲間達に出会い、彼らを導いて勇者だけが装備できる[[【天空シリーズ】]]の装備を集め、 地獄の帝王[[【エスターク】]]を封じ、[[【デスピサロ】]]の野望をうち破り、全ての黒幕[[【エビルプリースト】]]を滅ぼした。 全てを終えた主人公は天空の世界に残ることを拒み、仲間達と共に下界に帰ることを選ぶ。 仲間たちを故郷へと送ると、たった1人残った勇者は山奥の村へと戻る。 そこに現れたのは死んだはずのシンシア、そして旅の仲間たちであった…。 主人公がこの後どうなったのかは分からないが、勇者の血はずっと後まで受け継がれ、Ⅴの時代に勇者は復活する。 **キャラクター ドラクエ史上最も不幸な主人公だと言われているのは[[Ⅴの主人公>【主人公(Ⅴ)】]]だが、 それは作品の知名度が成せる業であり、実質的に考えるとこちらの方が幸が薄い。 Ⅴの主人公は一家の仇であるゲマ・ミルドラースと決着を付けることができたが、 Ⅳの主人公は実の父の仇であるマスタードラゴンを討つことはできず、彼からの謝罪も全くない。 最後に幸せな家庭を手に入れたⅤ主人公と、 親しかった人々をことごとく失い(シンシアはエンディングで姿を現すが、この姿が本物であるかどうかは語られない)、 信頼する仲間はいるものの、天涯孤独の身になってしまったことに変わりはないⅣ主人公は対照的である。 しかもリメイク版の追加シナリオ([[【第六章】]])では、あろうことか 育ての親や幼馴染の仇であるピサロを仲間にして救済しなければならない。 [[【せかいじゅのはな】]]が自分が会いたかった人々を救わず、 彼らを手にかけた宿敵とその想い人を救うのはあまりにも皮肉である。 そしてピサロもまた謝罪することがないまま、 もちろんピサロらに殺された親しい人々は永遠に戻らぬまま、「ハッピーエンド」として片付けられ物語は終わってしまう。 ドラクエ史上最も不幸で救われない主人公といえるだろう。 しかし、主人公は最後までマスタードラゴンや(リメイク版の)ピサロを追及せず、 彼らからの謝罪の言葉や反省の色が見られなくても一切咎めない。 それどころか最後までマスタードラゴンに忠実で、ピサロすら救済してしまう 彼(彼女)の精神はもはや聖人の域に達していると言っても過言ではない。 普通の人間であるプレイヤーとしてはこういった結末に納得できなくて当然だろう。 専用BGMは[[【勇者の故郷】]]。 やっとパッケージのカッコイイ勇者が操作できると意気込む子供たちの心を欝オープニングで叩き折った上、 フィールドに出るといきなりこんな哀愁溢れる曲が流れるのだからタチが悪い。 無論それゆえに名曲との評価も高い。 公式資料において使用される名前は[[【デフォルトネーム】]]や[[【小説ネーム】]]等の項を参照されたい。 FC版では名前入力に片仮名が使えなかった為、平仮名ネームが似合いそうにない容姿や、仲間に片仮名の名前が予め付いている等の理由もあって、"命名"に悩んだプレイヤーも少なくはないだろう。 多くの場合は少なくとも一言、二言程度の台詞があったり(ロト編の主人公は、3人ともちょっとした台詞があった)、「もう1人の自分」が話したりするが、Ⅳ主の場合は「……!!」「???」みたいなのが大半で、極めて無口な部類に入る。 まあ、DS版Ⅵのデスコッドにゲスト出演した際の女勇者は結構ベラベラ喋っていたが(笑) **戦闘能力 FC版Ⅳは、主人公以外の仲間キャラは全員AI操作となる。 そのため、唯一常時自分で操作できるキャラである勇者は能力がかなり高水準でまとまっている。 全体的に高い能力を持つ上に、高性能な専用装備である[[【天空シリーズ】]]がストーリー内で必ず揃い、 さらに攻撃、回復、探索に有用な呪文を覚えていく。 特に、勇者専用呪文である[[【ベホマズン】]]、[[【ギガデイン】]]の二つは終盤以降の戦いでは重要な存在。 最大MPの低さと専用呪文の燃費の悪さがネックとなっていた[[Ⅲの勇者>【主人公(Ⅲ)】]]と違い、 最大MPは僧侶系のクリフト・ミネア以上と、(流石に魔法使い系のマーニャ・ブライには及ばないが)なかなか高めで、 呪文の消費MPも全体的に低めになっている。必要な時は惜しみなく魔法を使っていこう。 問題は足が遅い事。ライアンほどではないが、歴代主人公では一番素早さの成長率が悪い。 星降る腕輪を装備するか、逆にそれを利用してブライに先制バイキルトを掛けてもらうのもアリ。 **習得呪文 |CENTER:習得Lv|CENTER:習得呪文| |CENTER:Lv1|CENTER:[[【ニフラム】]]| |CENTER:Lv2|CENTER:[[【ホイミ】]]| |CENTER:Lv3|CENTER:[[【メラ】]]| |CENTER:Lv5|CENTER:[[【ベホイミ】]]| |CENTER:Lv7|CENTER:[[【ルーラ】]]| |CENTER:Lv9|CENTER:[[【ギラ】]]| |CENTER:Lv11|CENTER:[[【トヘロス】]]| |CENTER:Lv13|CENTER:[[【リレミト】]]| |CENTER:Lv15|CENTER:[[【ラリホーマ】]]| |CENTER:Lv17|CENTER:[[【ザメハ】]]| |CENTER:Lv19|CENTER:[[【マホステ】]]| |CENTER:Lv21|CENTER:[[【アストロン】]]| |CENTER:Lv23|CENTER:[[【イオラ】]]| |CENTER:Lv25|CENTER:[[【ライデイン】]]| |CENTER:Lv27|CENTER:[[【ベホマ】]]| |CENTER:Lv28|CENTER:[[【ザオラル】]]| |CENTER:Lv30|CENTER:[[【モシャス】]]| |CENTER:Lv32|CENTER:[[【ベホマズン】]]| |CENTER:Lv34|CENTER:[[【ギガデイン】]]| |CENTER:Lv37|CENTER:[[【ミナデイン】]]| |CENTER:Lv39|CENTER:[[【パルプンテ】]]|  |CENTER:Lv50|CENTER:[[【ギガソード】]]| ※モシャスはFC版、ホイミ、ギガソードはリメイク版のみ習得可能。 賢さの値によって習得が前後する可能性がある。 **ブロッコリー 主に蕾と茎を食すことができる緑黄色野菜の一種。 女主人公の特徴的な髪型が、その色彩や見た目から時にこのように評される。 同意語に「もじゃもじゃ」ヘア、「[[ギズモ>【ギズモ】]]」ヘアなどがある。 *DQⅨ Ⅸでは、再登場したドルマゲス、デスピサロ、エスターク、ダークドレアムを倒す事(or期間限定でWi-Fiショッピング)で、 彼/彼女のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、「導かれし者たち」の称号がもらえる。 ドルマゲスとダークドレアムはⅣには全然関係ないのだが… 主人公の性別で必要な装備は異なり、男主人公なら、天空の服とズボンが、女主人公なら天空のレオタード上下が必要。 まずはデスピサロからブーツを、そのあとは男主人公ならドルマゲスを、女主人公ならエスタークを乱獲すべし。 尚、フルで再登場しているロト装備シリーズとちがい、天空装備シリーズの中では[[【てんくうのかぶと】]]のみ再登場している。 これは主人公の公式イラストが天空の兜をかぶった姿だからであろう。 *DQMBⅡ SPカード[[【ギガソード】]][[【マホステ】]]のキャラクターとして男勇者ソロが登場(先述のデフォルトネームが割り当てられる。後述の女勇者も同様)。 とどめの一撃は[[【ミナデイン】]]。 *DQMBV 男勇者に加え、SPカード「フォース」のキャラクターとして女勇者ソフィアが登場。 とどめの一撃は同じく[[【ミナデイン】]]。 ----
> ''パーティメンバー:DQⅣ'' >【主人公】―[[【ライアン】]]―[[【アリーナ】]]―[[【クリフト】]]―[[【ブライ】]] >[[【トルネコ】]]―[[【マーニャ】]]―[[【ミネア】]]―[[【ピサロ】]] *概要 [[【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】]]の[[【主人公】]]。17歳、男女選択可。 男主人公は白と緑の質素な衣服で固めた質実剛健な姿。また、シリーズでも随一のイケメンと言われる。耳の[[【スライムピアス】]]がチャーミング。 対する女主人公は旅をするには露出度の高すぎる感のあるレオタード?姿であり、 頭髪も「ブロッコリー」と通称される不思議な形状をしている(後述)。 ---- #contents(fromhere) *DQⅣ **その旅路 [[【天空人】]]の女と人間のきこりの男の間に生まれた子であり、光の当たる方向によって瑠璃色にも見える不思議な緑色の髪を持つ。 天空人と人間の血が交わったことで勇者の資質を生まれ持った。 本当の両親が[[【マスタードラゴン】]]の怒りに触れたため、父親は天罰を受け死亡し母親は天空城に連れ戻される。 主人公は勇者の資質を持っているため[[【山奥の村】]]にかくまわれ、義理の両親と村の人々に大切に育てられた。 しかし[[【ピサロ】]]が勇者の存在に気づいたため山奥の村は魔族の襲撃を受ける。 主人公は幼馴染の[[【シンシア】]]にかくまわれ生き延びたが、山奥の村とシンシアを含む村人達は全て滅びてしまった。 何もかもを失ってしまった主人公は、[[【デスピサロ】]]への復讐を胸に旅立つ。 行く先々で信頼できる仲間達に出会い、彼らを導いて勇者だけが装備できる[[【天空シリーズ】]]の装備を集め、 地獄の帝王[[【エスターク】]]を封じ、[[【デスピサロ】]]の野望をうち破り、全ての黒幕[[【エビルプリースト】]]を滅ぼした。 全てを終えた主人公は天空の世界に残ることを拒み、仲間達と共に下界に帰ることを選ぶ。 仲間たちを故郷へと送ると、たった1人残った勇者は山奥の村へと戻る。 そこに現れたのは死んだはずのシンシア、そして旅の仲間たちであった…。 主人公がこの後どうなったのかは分からないが、勇者の血はずっと後まで受け継がれ、Ⅴの時代に勇者は復活する。 **キャラクター ドラクエ史上最も不幸な主人公だと言われているのは[[Ⅴの主人公>【主人公(Ⅴ)】]]だが、 それは作品の知名度が成せる業であり、実質的に考えるとこちらの方が幸が薄い。 Ⅴの主人公は一家の仇であるゲマ・ミルドラースと決着を付けることができたが、 Ⅳの主人公は実の父の仇であるマスタードラゴンを討つことはできず、彼からの謝罪も全くない。 最後に幸せな家庭を手に入れたⅤ主人公と、 親しかった人々をことごとく失い(シンシアはエンディングで姿を現すが、この姿が本物であるかどうかは語られない)、 信頼する仲間はいるものの、天涯孤独の身になってしまったことに変わりはないⅣ主人公は対照的である。 しかもリメイク版の追加シナリオ([[【第六章】]])では、あろうことか 育ての親や幼馴染の仇であるピサロを仲間にして救済しなければならない。 [[【せかいじゅのはな】]]が自分が会いたかった人々を救わず、 彼らを手にかけた宿敵とその想い人を救うのはあまりにも皮肉である。 そしてピサロもまた謝罪することがないまま、 もちろんピサロらに殺された親しい人々は永遠に戻らぬまま、「ハッピーエンド」として片付けられ物語は終わってしまう。 ドラクエ史上最も不幸で救われない主人公といえるだろう。 しかし、主人公は最後までマスタードラゴンや(リメイク版の)ピサロを追及せず、 彼らからの謝罪の言葉や反省の色が見られなくても一切咎めない。 それどころか最後までマスタードラゴンに忠実で、ピサロすら救済してしまう 彼(彼女)の精神はもはや聖人の域に達していると言っても過言ではない。 普通の人間であるプレイヤーとしてはこういった結末に納得できなくて当然だろう。 専用BGMは[[【勇者の故郷】]]。 やっとパッケージのカッコイイ勇者が操作できると意気込む子供たちの心を欝オープニングで叩き折った上、 フィールドに出るといきなりこんな哀愁溢れる曲が流れるのだからタチが悪い。 無論それゆえに名曲との評価も高い。 公式資料において使用される名前は[[【デフォルトネーム】]]や[[【小説ネーム】]]等の項を参照されたい。 FC版では名前入力に片仮名が使えなかった為、平仮名ネームが似合いそうにない容姿や、仲間に片仮名の名前が予め付いている等の理由もあって、"命名"に悩んだプレイヤーも少なくはないだろう。 多くの場合は少なくとも一言、二言程度の台詞があったり(ロト編の主人公は、3人ともちょっとした台詞があった)、「もう1人の自分」が話したりするが、Ⅳ主の場合は「……!!」「???」みたいなのが大半で、極めて無口な部類に入る。 まあ、DS版Ⅵのデスコッドにゲスト出演した際の女勇者は結構ベラベラ喋っていたが(笑) **戦闘能力 FC版Ⅳは、主人公以外の仲間キャラは全員AI操作となる。 そのため、唯一常時自分で操作できるキャラである勇者は能力がかなり高水準でまとまっている。 全体的に高い能力を持つ上に、高性能な専用装備である[[【天空シリーズ】]]がストーリー内で必ず揃い、 さらに攻撃、回復、探索に有用な呪文を覚えていく。 特に、勇者専用呪文である[[【ベホマズン】]]、[[【ギガデイン】]]の二つは終盤以降の戦いでは重要な存在。 最大MPの低さと専用呪文の燃費の悪さがネックとなっていた[[Ⅲの勇者>【主人公(Ⅲ)】]]と違い、 最大MPは僧侶系のクリフト・ミネア以上と、(流石に魔法使い系のマーニャ・ブライには及ばないが)なかなか高めで、 呪文の消費MPも全体的に低めになっている。必要な時は惜しみなく魔法を使っていこう。 問題は足が遅い事。ライアンほどではないが、歴代主人公では一番素早さの成長率が悪い。 星降る腕輪を装備するか、逆にそれを利用してブライに先制バイキルトを掛けてもらうのもアリ。 **習得呪文 |CENTER:習得Lv|CENTER:習得呪文| |CENTER:Lv1|CENTER:[[【ニフラム】]]| |CENTER:Lv2|CENTER:[[【ホイミ】]]| |CENTER:Lv3|CENTER:[[【メラ】]]| |CENTER:Lv5|CENTER:[[【ベホイミ】]]| |CENTER:Lv7|CENTER:[[【ルーラ】]]| |CENTER:Lv9|CENTER:[[【ギラ】]]| |CENTER:Lv11|CENTER:[[【トヘロス】]]| |CENTER:Lv13|CENTER:[[【リレミト】]]| |CENTER:Lv15|CENTER:[[【ラリホーマ】]]| |CENTER:Lv17|CENTER:[[【ザメハ】]]| |CENTER:Lv19|CENTER:[[【マホステ】]]| |CENTER:Lv21|CENTER:[[【アストロン】]]| |CENTER:Lv23|CENTER:[[【イオラ】]]| |CENTER:Lv25|CENTER:[[【ライデイン】]]| |CENTER:Lv27|CENTER:[[【ベホマ】]]| |CENTER:Lv28|CENTER:[[【ザオラル】]]| |CENTER:Lv30|CENTER:[[【モシャス】]]| |CENTER:Lv32|CENTER:[[【ベホマズン】]]| |CENTER:Lv34|CENTER:[[【ギガデイン】]]| |CENTER:Lv37|CENTER:[[【ミナデイン】]]| |CENTER:Lv39|CENTER:[[【パルプンテ】]]|  |CENTER:Lv50|CENTER:[[【ギガソード】]]| ※モシャスはFC版、ホイミ、ギガソードはリメイク版のみ習得可能。 賢さの値によって習得が前後する可能性がある。 **ブロッコリー 主に蕾と茎を食すことができる緑黄色野菜の一種。 女主人公の特徴的な髪型が、その色彩や見た目から時にこのように評される。 同意語に「もじゃもじゃ」ヘア、「[[ギズモ>【ギズモ】]]」ヘアなどがある。 *DQⅨ Ⅸでは、再登場したドルマゲス、デスピサロ、エスターク、ダークドレアムを倒す事(or期間限定でWi-Fiショッピング)で、 彼/彼女のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、「導かれし者たち」の称号がもらえる。 ドルマゲスとダークドレアムはⅣには全然関係ないのだが… 主人公の性別で必要な装備は異なり、男主人公なら、天空の服とズボンが、女主人公なら天空のレオタード上下が必要。 まずはデスピサロからブーツを、そのあとは男主人公ならドルマゲスを、女主人公ならエスタークを乱獲すべし。 尚、フルで再登場しているロト装備シリーズとちがい、天空装備シリーズの中では[[【てんくうのかぶと】]]のみ再登場している。 これは主人公の公式イラストが天空の兜をかぶった姿だからであろう。 *DQMBⅡ SPカード[[【ギガソード】]][[【マホステ】]]のキャラクターとして男勇者ソロが登場(先述のデフォルトネームが割り当てられる。後述の女勇者も同様)。 とどめの一撃は[[【ミナデイン】]]。 *DQMBV 男勇者に加え、SPカード「フォース」のキャラクターとして女勇者ソフィアが登場。 とどめの一撃は同じく[[【ミナデイン】]]。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: