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> ''パーティメンバー:DQⅥ'' >【主人公】―[[【ハッサン】]]―[[【ミレーユ】]]―[[【バーバラ】]] >[[【チャモロ】]]―[[【テリー】]]―[[【アモス】]]―[[【ドランゴ】]] *概要 [[【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】]]の[[【主人公】]]。17歳。 鳥山氏の絵ではお馴染みの逆立った髪型と背中に背負った剣が特徴的。 #contents() *DQⅥ その正体は、魔王[[【ムドー】]]に挑むべく旅立った勇敢なる某国の王子。 屈強なる武闘家、眉目秀麗なる女魔術師を供とし魔王ムドーに挑むも力及ばず、 その幻術の前に肉体と精神を分離されてしまった…!! **彼の旅路 …という夢を見た、ただの村人。 高原の山村[[【ライフコッド】]]で、妹[[【ターニア】]]と2人で慎ましく暮らしている。 ある日、麓の町まで村祭りのお使いに行った彼は、ひょんな事から「幻の大地」と呼ばれるもう1つの世界の存在を知る。 その夜の村祭り、ターニアに精霊が降臨して彼を旅へといざない、彼は精霊の言に従い村を後にした。 旅の武闘家[[【ハッサン】]]、夢占い師[[【ミレーユ】]]、記憶喪失の少女[[【バーバラ】]]を仲間に加え、 彼らは長い旅の末に遂に世界の平和を乱す魔王ムドーを討った。いや、討ったはずだった。 倒したムドーの正体は、幻術により魔王ムドーを「演じさせられていた」行方不明の[[【レイドック王】]]。 かくして彼らは恐るべき真実を知る。真の魔王ムドーはまだどこかに生存していること。 加えて、彼らが幻の大地と呼ぶ世界こそが現実であり、彼らの住んでいた世界は現実の人々が見た夢に過ぎないということを…! 真実を知った彼らはゲント族の後継者[[【チャモロ】]]を仲間に加え、現実世界に存在するムドーの城へと突入。 石像と化していたハッサンの実体を取り戻すと、魔王ムドーを遂に討ち果たした。 未だ行方の分からない主人公とバーバラの実体を探すため、彼らは旅を続ける… **彼の真実 彼の正体は、ムドー討伐に旅立ったのち行方不明となっていた[[【レイドック】]]王子である。 ムドーに敗北した彼は、精神を夢の世界に、肉体を現実世界に分離させられてしまった。 記憶喪失となって行き倒れていた肉体は、現実のライフコッドに住む少女ターニアの看病により回復、彼女のもとに身を寄せていた。 「ライフコッドの村人でターニアの兄」という精神側の彼の記憶は、実の兄を欲しがっていたターニアが見た夢、そして[[実の妹>【レイドック王女】]]を幼くして亡くした彼自身の見た夢に過ぎない。 現実のライフコッドで真実を知った彼は、ライフコッドを襲撃した[[【まおうのつかい】]]の一団を倒すため、心と体の融合を果たす。 だが、彼はあまりにも長い間心と体が離れていたために、ハッサンの様に完全に元の自分に戻ることができず、融合後も「ライフコッドで暮らしていたターニアの兄」がベースのままとなってしまう。 この結果、両親やレイドックの住民、ターニアといった親しかった人々と話す際にも、「知っている人のはずなのに何か雰囲気が違う」という違和感をお互いに感じる様になってしまった。 **旅の終わり 大魔王デスタムーアが現実世界支配のための布石として夢の世界を実体化させた事がそもそもの原因と知った彼らは、 デスタムーアが鎮座する狭間の世界へと侵入し、遂に全ての元凶たる大魔王を滅ぼした。 だが、デスタムーアを倒したという事は同時に、実体化していた夢の世界が元の夢幻となり消えてゆく事を意味した。 夢の世界は、最後まで彼を慕っていた夢のターニアと共に消え去り、 王子である事を触れ回られて現実のライフコッド住民とは壁ができ、 かつては親しかったはずの人々との間の違和感は最後まで埋まらず、 心だけの存在であるバーバラも現実での肉体を保てず消えていった。 「真実を知れば知るほどささやかな幸福が逃げてゆく」という不運を背負っており、最終的にはⅣに次いで不幸な主人公ではないかと思われる。 同じ「実は王族だった」[[Ⅴの主人公>【主人公(Ⅴ)】]]が「次々に襲い来る不幸に打ちひしがれながらも、最後に幸福を掴む」のとはえらい違いだ。 「第2の故郷の村」のエピソードも、Ⅴではサンタローズが焼き討ちに遭うも最後は復興して住民から「この村一番の出世頭」だと歓迎されるが こちらでは最終的に住民たちと壁ができ安住の地を失ってしまう。 両親が最後まで健在だった事も含め、Ⅴのそれとは対照的な主人公といえるだろう。 この後王位を現国王から禅譲されるようだが、国政に集中できるのか甚だ不安だ。 なお、天空シリーズの始祖たる彼と同じく[[ロトシリーズの始祖>【主人公(Ⅲ)】]]もまた[[下の世界に取り残され、二度と故郷の土を踏むことが出来なくなる宿命>【空の上の方で何かが閉じたような音がした!】 ]]を抱えているのは偶然だろうか。 **彼の実力 力も十分高いがある程度なら呪文も扱えるという典型的な主人公タイプ。 ただし、序盤は身の守りが非常に悪く、なんとバーバラよりも低い。 とはいえ後半は伸びが非常に良くなり、前半でも防具は豊富なので実際の防御力が低く見えることはない。 序盤はホイミで回復を担いつつ剣やブーメランで攻撃という実に主人公らしい活躍をする。 真ムドー撃破後は転職システムで自在に特技を習得できるため、好きなように育成できる。 本来ならば[[【バトルマスター】]]+[[【賢者】]]+[[【スーパースター】]]+[[【レンジャー】]]を極めなければ就くことのできない[[【勇者】]]職に、このうちどれか1つ極めれば就くことが可能という特殊能力を持っている。 順当に進めればラストバトルまでには習得できるので、多くのプレイヤーは最終的に勇者を目指すことになる。 しかしそれまでの経緯はプレイヤーによって様々。 基本的には最速で勇者を目指せるスーパースターか、勇者になるまでも主力として活躍できるバトルマスターどちらかが多い。 スーパースタールートの場合、遅くても狭間の世界~ラストバトルあたりで勇者に転職でき、終盤にかなりの力を発揮する。 だがそれまでは[[【遊び人】]]としてもっぱら馬車の中でぐーたらしたり、[[【踊り子】]]のステータス補正に泣かされたりと中盤は使い物にならない。 攻撃力が大きく下がっているため、戦闘に出す場合はメダパニダンスやハッスルダンスによる補助がメイン。 ところが終盤になると一転、ムーンサルトやギガスラッシュといった強力な特技をぶっ放せるようになる。 装備品に恵まれ、彼自身の能力も高いため、攻撃能力を生かして攻略を進めるならハッサンと一緒にバトルマスターを目指すのが無難。 MPが大幅に下がってしまうが、そもそも使う魔法は消費MPが低いものだらけなので問題ない。 ただし勇者にできるタイミングは遅くなり、下手するとラストバトルに間に合わない。 中盤と終盤、どちらに重きをおくかで選ぶと良いだろう。 MPも力もあるキャラということで[[【パラディン】]]を目指したり、SFC版の公式ガイドブックに釣られて[[【魔法戦士】]]を選んだ人もいるかもしれないが、この2つはは勇者になるために必要とされない上級職。 極めても勇者に繋がらないため後回しにするのが無難。 前情報がなかった人は御愁傷様である。 後の[[【天空シリーズ】]]と思われる伝説の4武具、[[【ラミアスのつるぎ】]][[【スフィーダのたて】]][[【オルゴーのよろい】]][[【セバスのかぶと】]]を身につける事ができる唯一の存在だが、その理由は今ひとつ不明。 「勇者でなければ装備できない」という事なのだが、勇者は誰でもなれる。 ゲーム内でも「勇者の素質がある」とか「あなたが伝説の勇者なのか?」とかそれっぽい事は言われるのだが、あくまで素質の問題であって他の人も十分勇者になれるのだ。 彼も歴代主人公の例に漏れず「はい」と「いいえ」でしか感情を表さないタイプなのだが、 ハッスルダンスを使うと「そーれ!ハッスル ハッスル〜!」とうっかり口走ってしまう。 スーパースターにされやすい都合上、恐らく歴代で最も喋った主人公は彼だと思われる。 ***習得特技 |CENTER:習得Lv|CENTER:習得特技| |CENTER:1|CENTER:[[【おもいだす】]]| |CENTER:4|CENTER:[[【ホイミ】]]| |CENTER:6|CENTER:[[【インパス】]]| |CENTER:7|CENTER:[[【ルカニ】]]| |CENTER:8|CENTER:[[【ルーラ】]]| |CENTER:10|CENTER:[[【もっとおもいだす】]]| |CENTER:13|CENTER:[[【わすれる】]]| |CENTER:18|CENTER:[[【ふかくおもいだす】]]| ※その他、下ライフコッドでの融合時に[[【ライデイン】]]を習得 なお、それまでに勇者になって既にライデインを覚えていたとしても、何故かイベントでは「思い出した!」となる。 ***耐性(SFCのみ) デイン系を7/10に軽減 *DQⅨ Ⅸでは、再登場したムドー、デスタムーアを倒す事(or期間限定でWi-Fiショッピング)で、 彼のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、「幻の大地」の称号がもらえる。 コスプレ装備の名前は全て「レイドックの○○」だが、称号の説明はライフコッドの勇敢なる青年である。 *DQMB 「勇者レック」の名前で、SPカード「ビッグバン」「ミラクルソード」で登場。とどめの一撃は天空の剣を構えて放つジゴデイン。 ----
> ''パーティメンバー:DQⅥ'' >【主人公】―[[【ハッサン】]]―[[【ミレーユ】]]―[[【バーバラ】]] >[[【チャモロ】]]―[[【テリー】]]―[[【アモス】]]―[[【ドランゴ】]] *概要 [[【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】]]の[[【主人公】]]。17歳。 鳥山氏の絵ではお馴染みの逆立った髪型と背中に背負った剣が特徴的。 #contents() *DQⅥ その正体は、魔王[[【ムドー】]]に挑むべく旅立った勇敢なる某国の王子。 屈強なる武闘家、眉目秀麗なる女魔術師を供とし魔王ムドーに挑むも力及ばず、 その幻術の前に肉体と精神を分離されてしまった…!! **彼の旅路 …という夢を見た、ただの村人。 高原の山村[[【ライフコッド】]]で、妹[[【ターニア】]]と2人で慎ましく暮らしている。 ある日、麓の町まで村祭りのお使いに行った彼は、ひょんな事から「幻の大地」と呼ばれるもう1つの世界の存在を知る。 その夜の村祭り、ターニアに精霊が降臨して彼を旅へといざない、彼は精霊の言に従い村を後にした。 旅の武闘家[[【ハッサン】]]、夢占い師[[【ミレーユ】]]、記憶喪失の少女[[【バーバラ】]]を仲間に加え、 彼らは長い旅の末に遂に世界の平和を乱す魔王ムドーを討った。いや、討ったはずだった。 倒したムドーの正体は、幻術により魔王ムドーを「演じさせられていた」行方不明の[[【レイドック王】]]。 かくして彼らは恐るべき真実を知る。真の魔王ムドーはまだどこかに生存していること。 加えて、彼らが幻の大地と呼ぶ世界こそが現実であり、彼らの住んでいた世界は現実の人々が見た夢に過ぎないということを…! 真実を知った彼らはゲント族の後継者[[【チャモロ】]]を仲間に加え、現実世界に存在するムドーの城へと突入。 石像と化していたハッサンの実体を取り戻すと、魔王ムドーを遂に討ち果たした。 未だ行方の分からない主人公とバーバラの実体を探すため、彼らは旅を続ける… **彼の真実 彼の正体は、ムドー討伐に旅立ったのち行方不明となっていた[[【レイドック】]]王子である。 ムドーに敗北した彼は、精神を夢の世界に、肉体を現実世界に分離させられてしまった。 記憶喪失となって行き倒れていた肉体は、現実のライフコッドに住む少女ターニアの看病により回復、彼女のもとに身を寄せていた。 「ライフコッドの村人でターニアの兄」という精神側の彼の記憶は、実の兄を欲しがっていたターニアが見た夢、そして[[実の妹>【レイドック王女】]]を幼くして亡くした彼自身の見た夢に過ぎない。 現実のライフコッドで真実を知った彼は、ライフコッドを襲撃した[[【まおうのつかい】]]の一団を倒すため、心と体の融合を果たす。 だが、彼はあまりにも長い間心と体が離れていたために、ハッサンの様に完全に元の自分に戻ることができず、融合後も「ライフコッドで暮らしていたターニアの兄」がベースのままとなってしまう。 この結果、両親やレイドックの住民、ターニアといった親しかった人々と話す際にも、「知っている人のはずなのに何か雰囲気が違う」という違和感をお互いに感じる様になってしまった。 **旅の終わり 大魔王デスタムーアが現実世界支配のための布石として夢の世界を実体化させた事がそもそもの原因と知った彼らは、 デスタムーアが鎮座する狭間の世界へと侵入し、遂に全ての元凶たる大魔王を滅ぼした。 だが、デスタムーアを倒したという事は同時に、実体化していた夢の世界が元の夢幻となり消えてゆく事を意味した。 夢の世界は、最後まで彼を慕っていた夢のターニアと共に消え去り、 王子である事を触れ回られて現実のライフコッド住民とは壁ができ、 かつては親しかったはずの人々との間の違和感は最後まで埋まらず、 心だけの存在であるバーバラも現実での肉体を保てず消えていった。 「真実を知れば知るほどささやかな幸福が逃げてゆく」という不運を背負っており、最終的にはⅣに次いで不幸な主人公ではないかと思われる。 同じ「実は王族だった」[[Ⅴの主人公>【主人公(Ⅴ)】]]が「次々に襲い来る不幸に打ちひしがれながらも、最後に幸福を掴む」のとはえらい違いだ。 「第2の故郷の村」のエピソードも、Ⅴではサンタローズが焼き討ちに遭うも最後は復興して住民から「この村一番の出世頭」だと歓迎されるが こちらでは最終的に住民たちと壁ができ安住の地を失ってしまう。 両親が最後まで健在だった事も含め、Ⅴのそれとは対照的な主人公といえるだろう。 この後王位を現国王から禅譲されるようだが、国政に集中できるのか甚だ不安だ。 なお、天空シリーズの始祖たる彼と同じく[[ロトシリーズの始祖>【主人公(Ⅲ)】]]もまた[[下の世界に取り残され、二度と故郷の土を踏むことが出来なくなる宿命>【空の上の方で何かが閉じたような音がした!】 ]]を抱えているのは偶然だろうか。 **彼の実力 力も十分高いがある程度なら呪文も扱えるという典型的な主人公タイプ。 ただし、序盤は身の守りが非常に悪く、なんとバーバラよりも低い。 とはいえ後半は伸びが非常に良くなり、前半でも防具は豊富なので実際の守備力が低く見えることはない。 序盤はホイミで回復を担いつつ剣やブーメランで攻撃という実に主人公らしい活躍をする。 真ムドー撃破後は転職システムで自在に特技を習得できるため、好きなように育成できる。 本来ならば[[【バトルマスター】]]+[[【賢者】]]+[[【スーパースター】]]+[[【レンジャー】]]を極めなければ就くことのできない[[【勇者】]]職に、このうちどれか1つ極めれば就くことが可能という特殊能力を持っている。 順当に進めればラストバトルまでには習得できるので、多くのプレイヤーは最終的に勇者を目指すことになる。 しかしそれまでの経緯はプレイヤーによって様々。 基本的には最速で勇者を目指せるスーパースターか、勇者になるまでも主力として活躍できるバトルマスターどちらかが多い。 スーパースタールートの場合、遅くても狭間の世界~ラストバトルあたりで勇者に転職でき、終盤にかなりの力を発揮する。 だがそれまでは[[【遊び人】]]としてもっぱら馬車の中でぐーたらしたり、[[【踊り子】]]のステータス補正に泣かされたりと中盤は使い物にならない。 攻撃力が大きく下がっているため、戦闘に出す場合はメダパニダンスやハッスルダンスによる補助がメイン。 ところが終盤になると一転、ムーンサルトやギガスラッシュといった強力な特技をぶっ放せるようになる。 装備品に恵まれ、彼自身の能力も高いため、攻撃能力を生かして攻略を進めるならハッサンと一緒にバトルマスターを目指すのが無難。 MPが大幅に下がってしまうが、そもそも使う魔法は消費MPが低いものだらけなので問題ない。 ただし勇者にできるタイミングは遅くなり、下手するとラストバトルに間に合わない。 中盤と終盤、どちらに重きをおくかで選ぶと良いだろう。 MPも力もあるキャラということで[[【パラディン】]]を目指したり、SFC版の公式ガイドブックに釣られて[[【魔法戦士】]]を選んだ人もいるかもしれないが、この2つはは勇者になるために必要とされない上級職。 極めても勇者に繋がらないため後回しにするのが無難。 前情報がなかった人は御愁傷様である。 後の[[【天空シリーズ】]]と思われる伝説の4武具、[[【ラミアスのつるぎ】]][[【スフィーダのたて】]][[【オルゴーのよろい】]][[【セバスのかぶと】]]を身につける事ができる唯一の存在だが、その理由は今ひとつ不明。 「勇者でなければ装備できない」という事なのだが、勇者は誰でもなれる。 ゲーム内でも「勇者の素質がある」とか「あなたが伝説の勇者なのか?」とかそれっぽい事は言われるのだが、あくまで素質の問題であって他の人も十分勇者になれるのだ。 彼も歴代主人公の例に漏れず「はい」と「いいえ」でしか感情を表さないタイプなのだが、 ハッスルダンスを使うと「そーれ!ハッスル ハッスル〜!」とうっかり口走ってしまう。 スーパースターにされやすい都合上、恐らく歴代で最も喋った主人公は彼だと思われる。 ***習得特技 |CENTER:習得Lv|CENTER:習得特技| |CENTER:1|CENTER:[[【おもいだす】]]| |CENTER:4|CENTER:[[【ホイミ】]]| |CENTER:6|CENTER:[[【インパス】]]| |CENTER:7|CENTER:[[【ルカニ】]]| |CENTER:8|CENTER:[[【ルーラ】]]| |CENTER:10|CENTER:[[【もっとおもいだす】]]| |CENTER:13|CENTER:[[【わすれる】]]| |CENTER:18|CENTER:[[【ふかくおもいだす】]]| ※その他、下ライフコッドでの融合時に[[【ライデイン】]]を習得 なお、それまでに勇者になって既にライデインを覚えていたとしても、何故かイベントでは「思い出した!」となる。 ***耐性(SFCのみ) デイン系を7/10に軽減 *DQⅨ Ⅸでは、再登場したムドー、デスタムーアを倒す事(or期間限定でWi-Fiショッピング)で、 彼のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、「幻の大地」の称号がもらえる。 コスプレ装備の名前は全て「レイドックの○○」だが、称号の説明はライフコッドの勇敢なる青年である。 *DQMB 「勇者レック」の名前で、SPカード「ビッグバン」「ミラクルソード」で登場。とどめの一撃は天空の剣を構えて放つジゴデイン。 ----

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