「【始祖たちの村】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【始祖たちの村】」(2014/01/17 (金) 22:46:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅦ Ⅶに登場した地名。 現代に存在し、空の只中にある非常に特殊な景観をしている。 リファ族の始祖たちの住む小さな村で、[[【風の塔】]]の最上階にある風の祭壇から行くことが出来る。 リファ族はその歴史の中で2つの暮らしに別れており、この村に居るのは先祖の伝えを守っている者たち。 そして[[【聖風の谷】]]に住まう人々は、広い大地を求めて下の世界に降りていった者たちの末裔である。 遥か昔に、一族の宝である[[【風のローブ】]]を邪悪な魔物に奪われてしまっている。 3Dシステムを最大限に活かしたマップが特徴で、非常に面白い構造となっている。某界王星を思い出した人もいる模様。 しかしこの面白い構造は直後、[[【風の迷宮】]]にてプレイヤーを絶望に叩き落すことになるのだが……。 ちなみに[[族長>【始祖たちの村の族長】 ]]はかなりいい加減な性格であり、部屋は散らかり放題。 重要アイテムをもらうために主人公たちが部屋の掃除をするはめになったりする。 ----
*DQⅦ Ⅶに登場した地名。 現代に存在し、空の只中にある非常に特殊な景観をしている。 3Dシステムを最大限に活かしたマップが特徴で、六面体の非常に面白い構造となっている。某界王星を思い出した人も多い模様。 しかしこの面白い構造は直後、[[【風の迷宮】]]にてプレイヤーを絶望に叩き落すことになるのだが……。 [[【リファ族】]]の始祖たちの住む小さな村で、[[【風の塔】]]の最上階にある風の祭壇から行くことが出来る。 リファ族はその歴史の中で2つの暮らしに別れており、この村に居るのは先祖の伝えを守っている者たち。 そして[[【聖風の谷】]]に住まう人々は、広い大地を求めて下の世界に降りていった者たちの末裔である。 [[【かぜのせいれい】]]は下の世界に行ったリファ族に風の精霊の像、残ったリファ族に[[【風のローブ】]]を託した。 だが、遥か昔に一族の宝である風のローブを風の迷宮から現れた[[【ネンガル】]]に奪われてしまっている。 この村には教会、酒場兼宿屋、族長の家、風の迷宮へのほこらと、建物自体はなんと4つしか存在しない。 何百年も人が訪れなかった場所で宿屋があるというのは、謎過ぎる。ちなみに宿代は80G。良心的な値段である。 ちなみに[[族長>【始祖たちの村の族長】 ]]はかなりいい加減な性格であり、部屋は散らかり放題。 [[【封印のほこらのカギ】]]と[[【聖風の光球】]]を貰うために、主人公たちが部屋の掃除をするはめになったりする。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: