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*DQⅨ
[[【大魔王の地図】]]の1種。
シリーズ第1作の最終ボス[[【竜王】>【りゅうおう】]]と戦える。
***所持アイテムと確率
|CENTER:Lv|所持アイテム1|CENTER:確率|CENTER:所持アイテム2|CENTER:確率|CENTER:所持アイテム3|CENTER:確率|
|CENTER:1~3|CENTER:[[【小さなメダル】>【ちいさなメダル】]]|100%|CENTER:[[【ラダトームブーツ】]]|CENTER:15%|CENTER:[[【レッドオーブ】]]|CENTER:5%|
|CENTER:4~8|~|~|CENTER:[[【ラダトームかぶと】]]|CENTER:15%|~|~|
|CENTER:9~15|~|~|CENTER:[[【ラダトームよろい】]]|CENTER:15%|~|CENTER:6%|
|CENTER:16~25|~|~|CENTER:[[【デスピサロの地図】]]Lv1|CENTER:10%|~|~|
|CENTER:26~40|~|~|~|CENTER:15%|~|CENTER:7%|
|CENTER:41~56|~|~|~|CENTER:20%|~|~|
|CENTER:57~68|~|~|~|CENTER:25%|~|CENTER:8%|
|CENTER:69~80|~|~|~|CENTER:30%|~|~|
|CENTER:81~90|~|~|~|CENTER:35%|~|CENTER:9%|
|CENTER:91~99|~|~|~|CENTER:40%|~|CENTER:10%|
***使用特技と特性
|CENTER:Lv|CENTER:使用特技および特性|
|CENTER:常時|CENTER:通常攻撃|
|~|CENTER:[[【痛恨の一撃】]]|
|CENTER:Lv1~40|CENTER:[[【灼熱】>【しゃくねつ】]]|
|CENTER:Lv24~|CENTER:[[【なぎ払い】>【なぎはらい】]]|
|CENTER:Lv33~|CENTER:[[【煉獄火炎】>【れんごく火炎】]]|
|CENTER:Lv41~|CENTER:完全3回行動化|
|CENTER:Lv48~|CENTER:[[【やみのブレス】]]|
|CENTER:Lv57~|CENTER:[[【凍てつく波動】>【いてつくはどう】]]|
***解説
宝の地図のボスとして登場する[[【グレイナル】]]を倒した際、5%の確率で竜王の地図Lv1が手に入る。
人によってはバラモスの地図よりも先に手に入れてしまうかもしれないが、
モンスターズと違い、竜王の方が遥かに強いので注意が必要。
他の大魔王はセリフがないシドーを除き、原作と同じセリフをしゃべるのだが、
竜王の場合は第2形態だからかセリフではなく鳴き声になってしまっている。
(デスタムーアやデスピサロは最終形態でもセリフは第1形態のもの)
[[かの有名な、「もしわしの味方になれば…」>【もしわしの味方になれば世界の半分を○○○○にやろう】]]あたりだと
長くなりすぎなのも問題かもしれないが…
前述の通りドラゴンの姿となった第2形態で登場。
ただし、ドラゴン斬りやドラゴンスレイヤーでの特効はない。
これは今作での竜王が???系に設定されているため。
CM「パパは、ヒーロー編」では野間口徹氏演じる父親が息子とマルチプレイをしながら
「竜王にはドラゴン斬り」と教えるシーンが存在するが、この父親は実際はヒーローになれないのだ。
広告代理店が堀井氏やレベルファイブに直接確認取るわけにもいかなかったのだろうが…。
痛恨の一撃のダメージはLv1でも600前後と破格で、[[【盾の秘伝書】]]を持っていなければほぼ即死。
そうでなくても、高レベルになると普通の攻撃で500以上のダメージを与えてくる。
また、灼熱の炎を吐くこともあり、レベルが上がるとれんごく火炎、尻尾による薙ぎ払い、闇のブレスといった、強力な全体攻撃を使うようになる。
ただし、どれほどレベルが上がっても、凍てつく波動以外の補助特技を覚えず、攻撃に偏っている。
しかし、攻撃に傾倒しているということは、裏を返せば全ての行動で確実にダメージを与えてくるわけで、無駄な行動が一切無いことを意味する。
他の魔王と同様、Lv16から完全2回行動になり、Lv41を超えると完全3回行動になる。
低レベルのうちは行動回数も少なく、全体攻撃もそこまで強力ではないので、回復を怠らなければ与し易い相手である。
しかし、高レベルになると行動回数が3回まで増え、行動チャンスをほぼ全て攻撃につぎ込むため、回復の機会も無くパーティが崩壊することも多々ある。
弱点属性の[[【ストームフォース】]]が防御面で全く役に立たないのも痛い。
これらの点で、配信無しで戦うことができる歴代ボスの中では最強とされる。
経験値乞食を見なかったことにすれば、見事に初代ラスボスの貫禄を見せつけたと言えよう。
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*DQⅨ
[[【大魔王の地図】]]の1種。
シリーズ第1作の最終ボス[[【竜王】>【りゅうおう】]]と戦える。
***所持アイテムと確率
|CENTER:Lv|所持アイテム1|CENTER:確率|CENTER:所持アイテム2|CENTER:確率|CENTER:所持アイテム3|CENTER:確率|
|CENTER:1~3|CENTER:[[【ちいさなメダル】]]|100%|CENTER:[[【ラダトームブーツ】]]|CENTER:15%|CENTER:[[【レッドオーブ】]]|CENTER:5%|
|CENTER:4~8|~|~|CENTER:[[【ラダトームかぶと】]]|CENTER:15%|~|~|
|CENTER:9~15|~|~|CENTER:[[【ラダトームよろい】]]|CENTER:15%|~|CENTER:6%|
|CENTER:16~25|~|~|CENTER:[[【デスピサロの地図】]]Lv1|CENTER:10%|~|~|
|CENTER:26~40|~|~|~|CENTER:15%|~|CENTER:7%|
|CENTER:41~56|~|~|~|CENTER:20%|~|~|
|CENTER:57~68|~|~|~|CENTER:25%|~|CENTER:8%|
|CENTER:69~80|~|~|~|CENTER:30%|~|~|
|CENTER:81~90|~|~|~|CENTER:35%|~|CENTER:9%|
|CENTER:91~99|~|~|~|CENTER:40%|~|CENTER:10%|
***使用特技と特性
|CENTER:Lv|CENTER:使用特技および特性|
|CENTER:常時|CENTER:通常攻撃|
|~|CENTER:[[【痛恨の一撃】]]|
|CENTER:Lv1~40|CENTER:[[【しゃくねつ】]]|
|CENTER:Lv24~|CENTER:[[【なぎはらい】]]|
|CENTER:Lv33~|CENTER:[[【れんごくかえん】>【れんごく火炎】]]|
|CENTER:Lv41~|CENTER:完全3回行動化|
|CENTER:Lv48~|CENTER:[[【やみのブレス】]]|
|CENTER:Lv57~|CENTER:[[【いてつくはどう】]]|
***解説
宝の地図のボスとして登場する[[【グレイナル】]]を倒した際、5%の確率で竜王の地図Lv1が手に入る。
人によってはバラモスの地図よりも先に手に入れてしまうかもしれないが、モンスターズと違い、竜王の方が遥かに強いので注意が必要。
他の大魔王はセリフがないシドーを除き、原作と同じセリフをしゃべるのだが、竜王の場合は第2形態だからかセリフではなく鳴き声になってしまっている(デスタムーアやデスピサロは最終形態でもセリフは第1形態のもの)。
[[かの有名な、「もしわしの味方になれば…」>【もしわしの味方になれば世界の半分を○○○○にやろう】]]あたりだと長くなりすぎなのも問題かもしれないが…。
前述の通りドラゴンの姿となった第2形態で登場。
ただし、ドラゴン斬りやドラゴンスレイヤーでの特効はない。これは今作での竜王が???系に設定されているため。
CM「パパは、ヒーロー編」では野間口徹氏演じる父親が息子とマルチプレイをしながら「竜王にはドラゴン斬り」と教えるシーンが存在するが、この父親は実際はヒーローになれないのだ。
広告代理店が堀井氏やレベルファイブに直接確認取るわけにもいかなかったのだろうが…。
痛恨の一撃のダメージはLv1でも600前後と破格で、[[【盾の秘伝書】]]を持っていなければほぼ即死。
そうでなくても、高レベルになると普通の攻撃で500以上のダメージを与えてくる。
また、しゃくねつを吐くこともあり、レベルが上がるとれんごくかえん、尻尾によるなぎはらい、やみのブレスといった、強力な全体攻撃を使うようになる。
ただし、どれほどレベルが上がっても、いてつくはどう以外の補助特技を覚えず、攻撃に偏っている。
しかし、攻撃に傾倒しているということは、裏を返せば全ての行動で確実にダメージを与えてくるわけで、無駄な行動が一切無いことを意味する。
他の魔王と同様、Lv16から完全2回行動になり、Lv41を超えると完全3回行動になる。
低レベルのうちは行動回数も少なく、全体攻撃もそこまで強力ではないので、回復を怠らなければ与し易い相手である。
しかし、高レベルになると行動回数が3回まで増え、行動チャンスをほぼ全て攻撃につぎ込むため、回復の機会も無くパーティが崩壊することも多々ある。
弱点属性の[[【ストームフォース】]]が防御面で全く役に立たないのも痛い。
これらの点で、配信無しで戦うことができる歴代ボスの中では最強とされる。
経験値乞食を見なかったことにすれば、見事に初代ラスボスの貫禄を見せつけたと言えよう。
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