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*DQⅣ
[[【キングレオ城】]]の西側の牢獄に監禁されている老人。
エドガン、バルザックと知り合いで、ミネアとマーニャを幼い頃から知っている。
息子である王子[[【キングレオ】]]が、ピサロと契約したバルザックによってライオンのモンスターに変化させられた時に王子の手により監禁されてしまい、そして国を乗っ取られてしまった。
4章ではキングレオにやられた後[[【じょうせんけん】]]をミネアとマーニャに渡し、脱獄の手引きをする。
5章では牢の中で死亡している。
小説版ではエドガンのパトロンであり、進化の秘法についても知っていたが「世に出してはならない」というエドガンの意見に賛成していた。
人々から慕われる名君であったが、そのために王子の嫉妬や劣等感を煽り魔物につけ入られる隙を与えてしまった。
その体は既に呪文でも手の施しようが無い程の病に侵されており、激痛に耐えながらマーニャに勇者と導かれし者達の情報を伝え、じょうせんけんを託すと同時に息絶えた。姉妹にとってはエドガンと同じく父と言えるような存在であった。
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*DQⅣ
[[【キングレオ城】]]の城主。
[[【エドガン】]]、[[【バルザック】]]と知り合いで、[[【ミネア】]]と[[【マーニャ】]]を幼い頃から知っている。
ピサロと契約したバルザックの手により、自身の息子である王子は怪物[[【キングレオ】]]へと変貌。
国を乗っ取られ、自身は囚われの身となってしまった。
4章ではキングレオに敗北したミネアとマーニャに[[【じょうせんけん】]]を渡し、脱獄の手引きをしてくれる。
5章では牢の中で死亡している。
**小説版
小説版ではエドガンのパトロンであり、[[【進化の秘法】]]についても知っていたが、「世に出してはならない」というエドガンの意見に賛成していた。
人々から慕われる名君であったが、そのために王子の嫉妬や劣等感を煽り魔物につけ入られる隙を与えてしまった。
その体はすでに呪文でも手の施しようがないほどの病に侵されており、激痛に耐えながらマーニャに勇者と[[【導かれし者たち】]]の情報を伝え、乗船券を託すと同時に息絶えた。
姉妹にとってはエドガンと同じく父と言えるような存在であった。
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