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*概要 ドラゴンクエストモンスターバトルロードレジェンドにおいて新しく追加されたモード、レジェンドクエストの第一弾。 舞台は初代ドラゴンクエストで、基本的に本編をなぞる形でストーリーが進んでいく。敵も色違いや新規モンスターも含めてそのゲームに出て来たチームとなっている。 なお、こちらが使うチームに指定は無いが、SPカードはそのゲームのキャラのSPカードでなければならない。 今回は[[【秘剣ドラゴン斬り】]]、[[【ロトの紋章】]]、ロトの血を引く者の3枚。状態異常SPは無いが、相手にドラゴン系が多いので攻撃SPカードに困る事はないかと。 *DQMBⅡ 第一章「旅立ち」…[[【スライム】]]、[[【スライムベス】]]、[[【ドラキー】]]のチームで、HPは1942。 雑魚だと思って油断すると負ける。回避率が高めなので確実に命中する呪文中心で攻めよう。 第二章「竜の棲む洞窟」…[[【ドラゴン】]]、[[【キースドラゴン】]]、[[【ダースドラゴン】]]のチームで、HPは3293。 とてつもない防御性能を誇り、弱点すらバラバラ。ドラゴンキラーがあれば楽。SPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]でダメージを与え、さらにとどめの一撃を撃つ必要があるので難しい。 第三章「死霊の集いし地」…[[【メーダロード】]]、[[【ヘルゴースト】]]、[[【死霊の騎士】>【しりょうのきし】]]のチームで、HPは2165。 呪文攻撃が強力だが、光属性がよく効く。 第四章「メルキドの守護者」…相手は[[【怒りの魔人】>【いかりのまじん】]]で、HPは3400。通常よりも強くなっている。 打撃は効きづらいので、炎や風、呪文じゃないと効かない。SPカード[[【ロトの紋章】]]を使い、HPを1250以下まで削って[[【必殺Vカッター】]]でとどめを刺せば満点の35点を取れる。 第五章「滅びの街」…[[【スターキメラ】]]、[[【だいまどう】]]、[[【ドラゴン】]]のチームで、HPは2644。 バランスの良い強力なチームなので、下手なチームじゃ負ける。氷属性がよく効く。 第六章「悪魔の使い」…[[【悪魔の騎士】>【あくまのきし】]]1体だけだが、HPが3200もあり、合体モンスターに匹敵するほどの強さを持つ。 外見どおり打撃じゃ苦戦する。氷、雷、光属性や呪文が有効。とどめの一撃は忘れずに。 第七章「闇へのいざない」…[[【竜王人間体】>【りゅうおう】]]が[[【キースドラゴン】]]、[[【ダースドラゴン】]]を引き連れて登場。HPは4600。 二章同様、弱点がバラバラで攻めづらいが、この後の竜王戦に備え、氷、雷属性を準備。 SPカード[[【ロトの紋章】]]を使い、さらにとどめの一撃を放てば高得点。&bold(){ダメージを与え過ぎる可能性があるので、ドラゴン系特効技の使用は極力控えよう}。 第八章「最後の戦い」…最後の相手は[[【竜王(ドラゴンver)】>【りゅうおう】]]。能力はバトルロードの時と変わらないので、氷、雷で攻めると楽。 SPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]を使い、[[【必殺Vカッター】]]でとどめを刺し、目指せ60点。 *DQMBV 第四章で好成績を取るにはDLCのSPカード[[【王女の愛】>【おうじょのあい】]]が必須となる。 クリア時のランクがBランク以上で[[【悪魔の騎士】>【あくまのきし】]]、Aランク以上で[[【キラーリカント】]]、Sランク以上で[[【影の騎士】>【かげのきし】]]のカードがもらえる。 第一章「旅立ち」…ドラキーが[[【メーダ】]]に変わり、HPが増加 第二章「竜の棲む洞窟」…編成が[[【ドラゴン(ボス)】>【ドラゴン】]]に変更。 SPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]の使用を忘れずに。 第三章「メルキドの守護者」…怒りの魔人が[[【ゴーレム】]](ボス・技は怒りの魔人と同じ)に変更 第四章「滅びの街」…モンスターが[[【悪魔の騎士】>【あくまのきし】]]に変更。 SPカード[[【王女の愛】>【おうじょのあい】]]が必須。 第五章「虹のかけ橋」…[[【スターキメラ】]]、[[【キラーリカント】]]、[[【影の騎士】>【かげのきし】]]の編成。キラーリカントの毒手で一発逆転負けもありうる。 第六章「闇へのいざない」…DQMBⅡと同じ。 なお、とどめの一撃は[[【奥義ダブルインパクト】]]でも構わない。七章も同様である。 第七章「最後の戦い」…DQMBⅡと同じ ----
*概要 ドラゴンクエストモンスターバトルロードレジェンドにおいて新しく追加されたモード、レジェンドクエストの第一弾。 舞台は初代ドラゴンクエストで、基本的に本編をなぞる形でストーリーが進んでいく。敵も色違いや新規モンスターも含めてそのゲームに出て来たチームとなっている。 なお、こちらが使うチームに指定は無いが、SPカードはそのゲームのキャラのSPカードでなければならない。 今回は[[【秘剣ドラゴン斬り】]]、[[【ロトの紋章】>【ロトのしるし】]]、ロトの血を引く者の3枚。状態異常SPは無いが、相手にドラゴン系が多いので攻撃SPカードに困る事はないかと。 *DQMBⅡ 第一章「旅立ち」…[[【スライム】]]、[[【スライムベス】]]、[[【ドラキー】]]のチームで、HPは1942。 雑魚だと思って油断すると負ける。回避率が高めなので確実に命中する呪文中心で攻めよう。 第二章「竜の棲む洞窟」…[[【ドラゴン】]]、[[【キースドラゴン】]]、[[【ダースドラゴン】]]のチームで、HPは3293。 とてつもない防御性能を誇り、弱点すらバラバラ。ドラゴンキラーがあれば楽。SPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]でダメージを与え、さらにとどめの一撃を撃つ必要があるので難しい。 第三章「死霊の集いし地」…[[【メーダロード】]]、[[【ヘルゴースト】]]、[[【死霊の騎士】>【しりょうのきし】]]のチームで、HPは2165。 呪文攻撃が強力だが、光属性がよく効く。 第四章「メルキドの守護者」…相手は[[【怒りの魔人】>【いかりのまじん】]]で、HPは3400。通常よりも強くなっている。 打撃は効きづらいので、炎や風、呪文じゃないと効かない。SPカード[[【ロトの紋章】>【ロトのしるし】]]を使い、HPを1250以下まで削って[[【必殺Vカッター】]]でとどめを刺せば満点の35点を取れる。 第五章「滅びの街」…[[【スターキメラ】]]、[[【だいまどう】]]、[[【ドラゴン】]]のチームで、HPは2644。 バランスの良い強力なチームなので、下手なチームじゃ負ける。氷属性がよく効く。 第六章「悪魔の使い」…[[【悪魔の騎士】>【あくまのきし】]]1体だけだが、HPが3200もあり、合体モンスターに匹敵するほどの強さを持つ。 外見どおり打撃じゃ苦戦する。氷、雷、光属性や呪文が有効。とどめの一撃は忘れずに。 第七章「闇へのいざない」…[[【竜王人間体】>【りゅうおう】]]が[[【キースドラゴン】]]、[[【ダースドラゴン】]]を引き連れて登場。HPは4600。 二章同様、弱点がバラバラで攻めづらいが、この後の竜王戦に備え、氷、雷属性を準備。 SPカード[[【ロトの紋章】>【ロトのしるし】]]を使い、さらにとどめの一撃を放てば高得点。&bold(){ダメージを与え過ぎる可能性があるので、ドラゴン系特効技の使用は極力控えよう}。 第八章「最後の戦い」…最後の相手は[[【竜王(ドラゴンver)】>【りゅうおう】]]。能力はバトルロードの時と変わらないので、氷、雷で攻めると楽。 SPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]を使い、[[【必殺Vカッター】]]でとどめを刺し、目指せ60点。 *DQMBV 第四章で好成績を取るにはDLCのSPカード[[【王女の愛】>【おうじょのあい】]]が必須となる。 クリア時のランクがBランク以上で[[【悪魔の騎士】>【あくまのきし】]]、Aランク以上で[[【キラーリカント】]]、Sランク以上で[[【影の騎士】>【かげのきし】]]のカードがもらえる。 第一章「旅立ち」…ドラキーが[[【メーダ】]]に変わり、HPが増加 第二章「竜の棲む洞窟」…編成が[[【ドラゴン(ボス)】>【ドラゴン】]]に変更。 SPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]の使用を忘れずに。 第三章「メルキドの守護者」…怒りの魔人が[[【ゴーレム】]](ボス・技は怒りの魔人と同じ)に変更 第四章「滅びの街」…モンスターが[[【悪魔の騎士】>【あくまのきし】]]に変更。 SPカード[[【王女の愛】>【おうじょのあい】]]が必須。 第五章「虹のかけ橋」…[[【スターキメラ】]]、[[【キラーリカント】]]、[[【影の騎士】>【かげのきし】]]の編成。キラーリカントの毒手で一発逆転負けもありうる。 第六章「闇へのいざない」…DQMBⅡと同じ。 なお、とどめの一撃は[[【奥義ダブルインパクト】>【奥義Wインパクト】]]でも構わない。七章も同様である。 第七章「最後の戦い」…DQMBⅡと同じ ----

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