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8の[[【闇の遺跡】]]、[[【闇の世界】]]、初訪問時の[[【リブルアーチ】]]で流れる曲。
冒頭部分は「オーディオ交響曲第1番」(もちろんすぎやま氏作曲)からの流用であり、そこから音楽を展開させている。
[[【終末へ向かう】]]と同様、現代音楽に属していると言って良い。流用元の「オーディオ交響曲」も現代音楽である。
当然ながら調のない、無調の音楽である。
不気味+荘厳な雰囲気の曲であり、やはり不協和音が多い。
メジャー・コード、セブンス・コードなどの綺麗な和音に、わざと不適切なベース音を同時に鳴らし、美しくも不気味な雰囲気を醸し出している。
こちらはコード表記できる音も多そうだが、やはり楽譜の表記は終始「N.C.」である。
また、全体的に音が強めで、それが荘厳な雰囲気を出す要因になっている。
オーケストラ版で、音量を上げて気を抜いて聴いていると、最後のマエストーソ(堂々とした)の部分、「ジャーン、ジャーーン、ジャ、ジャーーーーーン」でビビる。
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*DQⅧ
タイトルどおり[[【闇の遺跡】]]のBGMであるほか、同遺跡の次に訪れる[[【リブルアーチ】]]の町の初回訪問時や、[[【闇の世界】]]フィールドで流れる曲。
リブルアーチで流れる際は、闇の遺跡で倒したはずの[[【ドルマゲス】]]の気配が
未だに無くなっていないかのような不吉な雰囲気を感じさせる。
冒頭部分は「オーディオ交響曲第1番」(もちろんすぎやま氏作曲)からの流用であり、そこから音楽を展開させている。
[[【終末へ向かう】]]と同様、現代音楽に属していると言って良い。流用元の「オーディオ交響曲」も現代音楽である。
当然ながら調のない、無調の音楽である。
不気味+荘厳な雰囲気の曲であり、やはり不協和音が多い。
メジャー・コード、セブンス・コードなどの綺麗な和音に、わざと不適切なベース音を同時に鳴らし、美しくも不気味な雰囲気を醸し出している。
こちらはコード表記できる音も多そうだが、やはり楽譜の表記は終始「N.C.」である。
また、全体的に音が強めで、それが荘厳な雰囲気を出す要因になっている。
オーケストラ版で、音量を上げて気を抜いて聴いていると、最後のマエストーソ(堂々とした)の部分、「ジャーン、ジャーーン、ジャ、ジャーーーーーン」でビビる。
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