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呪文や特技などに付加されている要素。
#contents(fromhere)
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*本編・モンスターズシリーズ
一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。
そして一つ一つの属性ごとに[[【耐性】>【耐性(キャラクター)】]]が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。
どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。
どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。
例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、
メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、
メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。
例外的にⅨではダメージ系の属性が7属性にまとめられ、どちらも「炎属性」に統一されている。
また、Ⅷでは無属性の[[【ミラクルソード】]]がジョーカー2ではマホトラ系に分類されていたり、
ジョーカー1ではデイン系だった[[【ホーリーラッシュ】]]がジョーカー2以降でイオ・デイン複合属性になっていたりと
Ⅸ以外の作品でも同じ技で属性が違う場合もある。
このホーリーラッシュやⅨのストームフォース(風・雷複合属性)のような複合属性攻撃は、
基本的に相手の耐性が弱いほうでダメージを計算する。
[[【○○ブレイク】]]や[[【○○のコツ】]]ももちろん乗ってくれるため、単色属性よりもダメージを出しやすくなっている。
その他では、Ⅷの[[【セクシービーム】]]は混乱の成功率だけでなく与えるダメージも混乱耐性に依存していたり、
テリワン3Dにおいてマホトラが確率で回避するのでなく割合で受けるMPダメージを軽減する仕様になっていたりと
特殊な属性の扱いをする場合もある。
**登場属性(本編・モンスターズ)
(※印は本編に登場せず、モンスターズシリーズのみの属性である)
&bold(){ダメージ系の属性(DQⅨ以外)}
[[【メラ系】]]┓
[[【ギラ系】]]╋※DQⅢでは、メラ、ギラ、イオが全て「炎属性」で統一されていた。
[[【イオ系】]]┛
[[【バギ系】]]
[[【ヒャド系】]]
[[【デイン系】]]
※[[【ドルマ系】]]
※[[【ベタン系】]]
[[【炎系】]]
[[【吹雪系】]]
[[【岩石系】]]
[[【軍隊系】]]
※[[【水系】]]
&bold(){ダメージ系の属性(DQⅨ)}
[[【炎属性】]]
[[【氷属性】]]
[[【雷・爆発属性】]]
[[【風属性】]]
[[【土属性】]]
[[【光属性】]]
[[【闇属性】]]
&bold(){確率系の属性}
[[【ザキ系】]]
[[【メガンテ系】]]
[[【ニフラム系】]]
[[【マホトラ系】]]
[[【マヌーサ系】]]
[[【ラリホー系】]]/【眠り系】
[[【メダパニ系】]]/【混乱系】
[[【毒系】]]
[[【麻痺系】]]
※[[【呪い系】]]
[[【1ターン休み系】]]/【マインド系】
[[【マホトーン系】]]/【魔封じ系】
[[【踊り封じ系】]]
※[[【息封じ系】]]
※[[【斬撃封じ系】]]
※[[【体技封じ系】]]
[[【ヘナトス系】]]/【ダウン系】
[[【ルカニ系】]]
[[【ボミエ系】]]
※[[【フール系】]]
[[【ディバインスペル系】]]/【ハック系】
*DQMB
DQMBでは本編・モンスターズとまったく別な属性の概念がある。
ややこしいがダメージ系は、同じ属性に見えても呪文とそれ以外のワザで別な属性扱いとなる。
例えば、「炎属性の物理攻撃や特技」に弱い敵が、「炎属性の呪文」に耐性を持っていたりする。
また、複合属性攻撃は耐性の低い属性を優先するのではなく、
含まれている属性の耐性によるダメージ補正を乗算する点にも注意が必要。
例えば、打撃に弱く暗黒の攻撃に強い敵に打撃・暗黒複合属性攻撃を使った場合、
純粋な打撃属性攻撃よりも与ダメージが下がってしまう。
なお、確率系の属性はやたらと種類が多いものの、基本的な仕様は本編と変わっていない。
**登場属性(DQMB)
&bold(){ダメージ系の属性}
【打撃属性の攻撃】
【炎属性の攻撃】
【炎属性の呪文】(=メラ系)
【灼熱属性の攻撃】
【灼熱属性の呪文】(=ギラ系)
【爆発属性の攻撃】
【爆発属性の呪文】(=イオ系)
【風属性の攻撃】
【風属性の呪文】(=バギ系)
【氷属性の攻撃】
【氷属性の呪文】(=ヒャド系)
【雷属性の攻撃】
【雷属性の呪文】(=デイン系)
【闇属性の攻撃】
【闇属性の呪文】(=ドルマ系)
【光属性の攻撃】
【光属性の呪文】(ジゴフラッシュ等特殊呪文が該当)
&bold(){確率系の属性}
[[【あまいいき】]]
[[【かわいいおどり】>【プチアーノン】]]
[[【こもりうた】>【ドラキーマ】]]
【弱体化】
【弱体化呪文】
[[【さそうおどり】]]
[[【スウィートブレス】]]
[[【せいぎのそろばん】]]
【精神的行動不能】
[[【ダウンオール】]]
[[【ディバインスペル】]]
[[【天使の眼差し】]]
[[【毒】]]
[[【呪い】]]
[[【ばける】>【ポンポコだぬき】]]
[[【バシルーラ】]]
[[【ぱふぱふ】]]
[[【武器破壊】>【ソードブレイカー】]]
【物理的行動不能】
[[【ボミオス】]]
[[【まごまご】>【マネマネ】]]
[[【まねまね】]]
[[【マヌーサ】]]
[[【麻痺】]]
[[【マホトーン】]]
[[【まものならし】]]
[[【みわくのおどり】]]
[[【みわくの眼差し】]]
[[【メダパニ】]]
[[【メダパニーマ】]]
[[【モシャス】]]
[[【ゆうわくの踊り】]]
[[【ラーのかがみ】]]
[[【ラリホー】]]
[[【ラリホーマ】]]
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呪文や特技などに付加されている要素。
#contents(fromhere)
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*本編・モンスターズシリーズ
一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。
そして一つ一つの属性ごとに[[【耐性】>【耐性(キャラクター)】]]が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。
どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。
どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。
例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、
メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、
メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。
例外的にⅨではダメージ系の属性が7属性にまとめられ、どちらも「炎属性」に統一されている。
また、Ⅷでは無属性の[[【ミラクルソード】]]がジョーカー2ではマホトラ系に分類されていたり、
ジョーカー1ではデイン系だった[[【ホーリーラッシュ】]]がジョーカー2以降でイオ・デイン複合属性になっていたりと
Ⅸ以外の作品でも同じ技で属性が違う場合もある。
このホーリーラッシュやⅨのストームフォース(風・雷複合属性)のような複合属性攻撃は、
基本的に相手の耐性が弱いほうでダメージを計算する。
[[【○○ブレイク】]]や[[【○○のコツ】]]ももちろん乗ってくれるため、単色属性よりもダメージを出しやすくなっている。
その他では、Ⅷの[[【セクシービーム】]]は混乱の成功率だけでなく与えるダメージも混乱耐性に依存していたり、
テリワン3Dにおいてマホトラが確率で回避するのでなく割合で受けるMPダメージを軽減する仕様になっていたりと
特殊な属性の扱いをする場合もある。
**登場属性(本編・モンスターズ)
(※印は本編に登場せず、モンスターズシリーズのみの属性である)
&bold(){ダメージ系の属性(DQⅨ以外)}
[[【メラ系】]]┓
[[【ギラ系】]]╋※DQⅢでは、メラ、ギラ、イオが全て「炎属性」で統一されていた。
[[【イオ系】]]┛
[[【バギ系】]]
[[【ヒャド系】]]
[[【デイン系】]]
※[[【ドルマ系】]]
※[[【ベタン系】]]
[[【炎系】]]
[[【吹雪系】]]
[[【岩石系】]]/【強打系】/【パワー系】/【岩攻撃】/【大地系】
[[【軍隊系】]]
※[[【水系】]]
&bold(){ダメージ系の属性(DQⅨ)}
[[【炎属性】]]
[[【氷属性】]]
[[【雷・爆発属性】]]
[[【風属性】]]
[[【土属性】]]
[[【光属性】]]
[[【闇属性】]]
&bold(){確率系の属性}
[[【ザキ系】]]
[[【メガンテ系】]]
[[【ニフラム系】]]
[[【マホトラ系】]]
[[【マヌーサ系】]]
[[【ラリホー系】]]/【眠り系】
[[【メダパニ系】]]/【混乱系】
[[【毒系】]]
[[【麻痺系】]]
※[[【呪い系】]]
[[【1ターン休み系】]]/【マインド系】
[[【マホトーン系】]]/【魔封じ系】
[[【踊り封じ系】]]
※[[【息封じ系】]]
※[[【斬撃封じ系】]]
※[[【体技封じ系】]]
[[【ヘナトス系】]]/【ダウン系】
[[【ルカニ系】]]
[[【ボミエ系】]]
※[[【フール系】]]
[[【ディバインスペル系】]]/【ハック系】
*DQMB
DQMBでは本編・モンスターズとまったく別な属性の概念がある。
ややこしいがダメージ系は、同じ属性に見えても呪文とそれ以外のワザで別な属性扱いとなる。
例えば、「炎属性の物理攻撃や特技」に弱い敵が、「炎属性の呪文」に耐性を持っていたりする。
また、複合属性攻撃は耐性の低い属性を優先するのではなく、
含まれている属性の耐性によるダメージ補正を乗算する点にも注意が必要。
例えば、打撃に弱く暗黒の攻撃に強い敵に打撃・暗黒複合属性攻撃を使った場合、
純粋な打撃属性攻撃よりも与ダメージが下がってしまう。
なお、確率系の属性はやたらと種類が多いものの、基本的な仕様は本編と変わっていない。
**登場属性(DQMB)
&bold(){ダメージ系の属性}
【打撃属性の攻撃】
【炎属性の攻撃】
【炎属性の呪文】(=メラ系)
【灼熱属性の攻撃】
【灼熱属性の呪文】(=ギラ系)
【爆発属性の攻撃】
【爆発属性の呪文】(=イオ系)
【風属性の攻撃】
【風属性の呪文】(=バギ系)
【氷属性の攻撃】
【氷属性の呪文】(=ヒャド系)
【雷属性の攻撃】
【雷属性の呪文】(=デイン系)
【闇属性の攻撃】
【闇属性の呪文】(=ドルマ系)
【光属性の攻撃】
【光属性の呪文】(ジゴフラッシュ等特殊呪文が該当)
&bold(){確率系の属性}
[[【あまいいき】]]
[[【かわいいおどり】>【プチアーノン】]]
[[【こもりうた】>【ドラキーマ】]]
【弱体化】
【弱体化呪文】
[[【さそうおどり】]]
[[【スウィートブレス】]]
[[【せいぎのそろばん】]]
【精神的行動不能】
[[【ダウンオール】]]
[[【ディバインスペル】]]
[[【天使の眼差し】]]
[[【毒】]]
[[【呪い】]]
[[【ばける】>【ポンポコだぬき】]]
[[【バシルーラ】]]
[[【ぱふぱふ】]]
[[【武器破壊】>【ソードブレイカー】]]
【物理的行動不能】
[[【ボミオス】]]
[[【まごまご】>【マネマネ】]]
[[【まねまね】]]
[[【マヌーサ】]]
[[【麻痺】]]
[[【マホトーン】]]
[[【まものならし】]]
[[【みわくのおどり】]]
[[【みわくの眼差し】]]
[[【メダパニ】]]
[[【メダパニーマ】]]
[[【モシャス】]]
[[【ゆうわくの踊り】]]
[[【ラーのかがみ】]]
[[【ラリホー】]]
[[【ラリホーマ】]]
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