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*DQⅣ~Ⅵ(DS版)
DS版の天空シリーズで使える裏技。
カジノの[[【ポーカー】]]での配布カードが、
「ゲームを起動した日付と時間」と「起動してからポーカーを始めるまでの秒数」によって決まることを利用したもの。
まず、カジノに一番近い教会でセーブをしておき、一旦ゲームを終了。
DSの時計を合わせ、特定の時間ピッタリに再び起動する。
(秒数表示がある初代DS、DS liteがやりやすい。
DSi以降は秒数表示がないので、分数表示が変わった瞬間や、時間を合わせてすぐなどを狙うといい)
そして、起動したら速やかにポーカー台に行き、普通にポーカーをプレイして、役作り→ダブルアップを行なう。
ダブルアップに失敗したらリセットして、時計を再び特定の時間に合わせて起動。
歩数さえずれなければ、配られる札もダブルアップの順番も全く同じになるので、後はダブルアップのメモを取りながら何度も繰り返せば、
運がよければ小一時間でコインがカンストする。
この裏技が発見されたのはⅥが発売されたときだが、ポーカーには同じプログラムを使い回しているらしく、
Ⅴのポーカーでも問題なく使える。
ただし、Ⅵの[[【サンマリーノ】]]と[[【ロンガデセオ】]]のカジノでは、
ダブルアップの方法が4枚選択型になるため、この裏技は使えない。
Ⅳに至ってはハイ&ローがそのものがないので使えない。
(使えなくもないが、「絶対に勝てないダブルアップ」が頻出するため、効率が非常に悪い)
Ⅵでやるなら[[【欲望の町】]]のカジノである。
歩数を数えるのが面倒な場合、斜めに移動しようとするとやりづらいので、直角に曲がるようにするとやりやすくなる。
この技で一番イラつくのは5桁を超えたときの長ったらしいファンファーレを一々聴かされることだったりするw
この技を応用して、何度もレアなドロップアイテムを落とさせたり、メタル系スライムを狩ったりすることも可能。
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*DQⅣ~Ⅵ(DS版)
DS版の天空シリーズで使える裏技。
カジノの[[【ポーカー】]]での配布カードが、
「ゲームを起動した日付と時間」と「起動してからポーカーを始めるまでの秒数」によって決まることを利用したもの。
まず、カジノに一番近い教会でセーブをしておき、一旦ゲームを終了。
DSの時計を合わせ、特定の時間ピッタリに再び起動する。
(秒数表示がある初代DS、DS liteがやりやすい。
DSi以降は秒数表示がないので、分数表示が変わった瞬間や、時間を合わせてすぐなどを狙うといい)
そして、起動したら速やかにポーカー台に行き、普通にポーカーをプレイして、役作り→ダブルアップを行なう。
ダブルアップに失敗したらリセットして、時計を再び特定の時間に合わせて起動。
歩数さえずれなければ、配られる札もダブルアップの順番も全く同じになるので、後はダブルアップのメモを取りながら何度も繰り返せば、
運がよければ小一時間でコインがカンストする。
この裏技が発見されたのはⅥが発売されたときだが、ポーカーには同じプログラムを使い回しているらしく、
Ⅴのポーカーでも問題なく使える。
ただし、Ⅵの[[【サンマリーノ】]]と[[【ロンガデセオ】]]のカジノでは、
ダブルアップの方法が4枚選択型になるため、この裏技は使えない。
Ⅳに至ってはハイ&ローそのものがないので使えない。
(使えなくもないが、「絶対に勝てないダブルアップ」が頻出するため、効率が非常に悪い)
Ⅵでやるなら[[【欲望の町】]]のカジノである。
歩数を数えるのが面倒な場合、斜めに移動しようとするとやりづらいので、直角に曲がるようにするとやりやすくなる。
この技で一番イラつくのは5桁を超えたときの長ったらしいファンファーレを一々聴かされることだったりするw
この技を応用して、何度もレアなドロップアイテムを落とさせたり、メタル系スライムを狩ったりすることも可能。
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