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*DQⅥ、Ⅶ [[【ふしぎなおどり】]]の上位種。 [[【マホトラ】]]と同じ効果がある踊り。敵のMPを吸収することができる。 吸収量はレベル依存でマホトラと全く同じ。 マホトラと異なり呪文ではないので、マホトーン状態でもMP回復を図れる便利な特技! のハズなのだが、シリーズを通じ非常に地味。 -理由その1。これを使ってくる敵がⅦの[[【パペットマン】]]とⅦの[[【エテポンゲ】]]しかいない。 -理由その2。これを習得するのが踊り子職(Ⅶでは踊り子+盗賊の職歴技)のため、マホトラ踊りを覚えているキャラがMPを補給する必要性がまずない。 敵に使われて苦しめられることがなく、味方が使って嬉しいこともない。 よって必然的に空気である。 下位種の不思議な踊りはⅡの鬼畜仕様などで記憶に残っている人も多いのだが… 上位種のくせに下位種よりもなぜか不遇な特技の一つ。 なお、職業以外ではⅥの[[【ツンツン】]]がレベルアップで、Ⅶのアイラが初期技として習得する。 彼らを魔法系で育てれば使う機会が訪れる…のか? *DQM 不思議な踊りを覚えたモンスターが一定のレベルと能力値に達すると、不思議な踊りが進化してマホトラ踊りになる。 かなり序盤から使える上に、モンスターズでは殆どの特技がMPを消費するため、本編よりはかなり役に立つ。 また、本家マホトラはレベルが上がると[[【マホキテ】]]に進化してしまい、使い勝手が変化してしまうために、 高レベルモンスターが能動的にMPを回復する唯一の方法として、序盤はそれなりに重宝する。 まぁ「序盤は」なので、すぐに忘れ去られる運命にあるのだが。 *DQM2 モンスターズ2ではマホトラがマホキテに進化することはなくなったものの、不思議な踊りの進化系としての存在を堅持。 [[【まりょくのうねり】]]が使えるモンスターズ2では、敵の即時無力化の秘策として通信対戦用のモンスターですら仕込まれていることも。 ジョーカーでは遂に不思議な踊りからの独立を果たしたようだ。 ----
*概要 [[【ふしぎなおどり】]]の上位互換。[[【マホトラ】]]と同じ効果がある踊り。敵のMPを吸収することができる。 吸収量はレベル依存でマホトラと全く同じ。マホトラと異なり呪文ではないので、マホトーン状態でもMP回復を図れる便利な特技! のハズなのだが、シリーズを通じて非常に地味である。 不思議な踊りはⅡの鬼畜仕様などで記憶に残っている人も多いのだが、上位互換なのに下位種よりも何故か不遇な特技の一つ。 *DQⅥ [[【ツンツン】]]がレベル10で覚える。仲間にし易いモンスターなのだが、人間中心のパーティになりがちなⅥでは出番は少ない。 またDS版では仲間にならないので、必然的に[[【踊り子】]]★7でしか覚えられないようになった。 また、敵では誰も使って来ない為、記憶にも残らない。 *DQⅦ [[【アイラ】]]が最初から覚えている。また、[[【踊り子】]]×[[【盗賊】]]の[[【職歴技】]]として修得することが出来る。 だが、わざわざ覚える程の技では無い。 敵が使って来るようになったが、[[【パペットマン】]]とボスの[[【エテポンゲ】]]だけである。 *DQM 不思議な踊りを覚えたモンスターが一定のレベルと能力値に達すると、不思議な踊りが進化してマホトラ踊りになる。 かなり序盤から使える上に、モンスターズでは殆どの特技がMPを消費するため、本編よりはかなり役に立つ。 また、本家マホトラはレベルが上がると[[【マホキテ】]]に進化してしまい、使い勝手が変化してしまうために、 高レベルモンスターが能動的にMPを回復する唯一の方法として、序盤はそれなりに重宝する。 まぁ「序盤は」なので、すぐに忘れ去られる運命にあるのだが。 *DQM2 モンスターズ2ではマホトラがマホキテに進化することはなくなったものの、不思議な踊りの進化系としての存在を堅持。 [[【まりょくのうねり】]]が使えるモンスターズ2では、敵の即時無力化の秘策として通信対戦用のモンスターですら仕込まれていることも。 ジョーカーでは遂に不思議な踊りからの独立を果たしたようだ。 ----

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