「【なまけもの】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【なまけもの】」(2012/09/21 (金) 17:45:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅢ ***能力補正 |CENTER:ステータス|CENTER:補正| |CENTER:力|CENTER:+15%| |CENTER:素早さ|CENTER:-40%| |CENTER:体力|CENTER:+20%| |CENTER:賢さ|CENTER:-35%| |CENTER:運の良さ|CENTER:+10%| ***解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、森の中で岩を運ぶ最終質問で、岩を運んだ回数が1回以下だった場合、この性格になる。 素早さと賢さの成長は絶望的。まあこれは安易に想像できるだろうが、なぜか力と体力がかなりの伸びを見せる。 「お前絶対身体鍛えてないだろう」とツッコみたくなること請け合い。 そして一番腑に落ちないのが運のよさの成長具合。なんと平均以上なのである。 「自分はどうしてこんなに運が悪いのだろう」と精霊に散々指摘されておいて、 その運のよさはちょっと許せない(ステータス的にはありがたいのだが)。 実際に使ってみると、確かに高い力と体力は頼りになるのだが、やはりマイナス補正があまりにも厳しい。 賢さが低すぎて、魔法使いや僧侶には絶対に向かない性格である。 また、素早さが低すぎて守備力までもが低くなってしまうことがあるので、これには注意が必要だ。 勇者がこの性格なのもどうかと思うが、この勇者に魔王討伐を依頼する王様や、討伐されてしまう魔王もどうかと思う。 「魔王討伐?マンドクセ…(´A`)」とか言われながら倒される魔王バラモスや大魔王ゾーマ。 哀れだ、哀れすぎる… *DQM1、2 「勇気」「知恵」「優しさ」、全てにおいて人並み以下だとこの性格になる。 各数値の目安は驚愕の「勇気:0%」「知恵:0%」「優しさ:0%」。 マイナス方面の[[特殊行動>【性格】]]は活かしにくく、あまりメリットの無い性格。 1では最も[[【お見合い】]]が失敗しやすい性格だが、逆に2ではお互いのレベルと+値が高ければ確実に成功と両極端になっている。 ----
*DQⅢ ***能力補正 |CENTER:ステータス|CENTER:補正| |CENTER:力|CENTER:+15%| |CENTER:素早さ|CENTER:-40%| |CENTER:体力|CENTER:+20%| |CENTER:賢さ|CENTER:-35%| |CENTER:運の良さ|CENTER:+10%| ***解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、森の中で岩を運ぶ最終質問で、岩を運んだ回数が1回以下だった場合、この性格になる。 素早さと賢さの成長は絶望的。まあこれは安易に想像できるだろうが、なぜか力と体力がかなりの伸びを見せる。 「お前絶対身体鍛えてないだろう」とツッコみたくなること請け合い。 そして一番腑に落ちないのが運のよさの成長具合。なんと平均以上なのである。 「自分はどうしてこんなに運が悪いのだろう」と精霊に散々指摘されておいて、 その運のよさはちょっと許せない(ステータス的にはありがたいのだが)。 実際に使ってみると、確かに高い力と体力は頼りになるのだが、やはりマイナス補正があまりにも厳しい。 賢さが低すぎて、魔法使いや僧侶には絶対に向かない性格である。 また、素早さが低すぎて守備力までもが低くなってしまうことがあるので、これには注意が必要だ。 勇者がこの性格なのもどうかと思うが、この勇者に魔王討伐を依頼する王様や、討伐されてしまう魔王もどうかと思う。 「魔王討伐?マンドクセ…(´A`)」とか言われながら倒される魔王バラモスや大魔王ゾーマ。 哀れだ、哀れすぎる… *DQM1、2 「勇気」「知恵」「優しさ」、全てにおいて人並み以下だとこの性格になる。 各数値の目安は驚愕の「勇気:0%」「知恵:0%」「優しさ:0%」。 マイナス方面の[[特殊行動>【性格】]]は活かしにくく、あまりメリットの無い性格。 1では最も[[【お見合い】]]が失敗しやすい性格だが、 逆に2ではお互いのレベルと+値が高ければ確実に成功と両極端になっている。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: