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ジョーカー2以降のモンスターズに登場するモンスター。 *DQMJ2 鎖鎌のような武器で武装したセクシーな女性型のモンスターで、悪魔系のAランクに位置する。 武器はサソリのハサミにも似た形状の鎖鎌で、サソリっぽい尻尾もあるので、モチーフとなっているのはさそり座だと思われる。 オムド・ロレス撃破後、魔界の入り口すぐ左の遺跡地下フロア(悪魔の石柱がある部屋)に出現する。 こちらを見つける事はなく、モデルウォークで同じ場所を行ったりきたりしているだけ。 「マドンナ」という名前だが、♂や雌雄同体も普通に存在する。 このため、スカウトしたり配合で生まれたマドンナが♂だったといって、しばしばネタにされる。 ♀じゃないと嫌という人は、イケメンマガジンなり♀の杖なりを使おう。 わるぐちの特性を持っているため、普通にテンションを上げてもすぐに0にされてしまう。 わるぐちは麻痺や眠りなどにしておけば発動出来ないので、焼けつく息やラリホーマを使えるモンスターを用意しよう。 もちろんしばらくすれば解除されるため、バイキルミンや不思議なタンバリンを用意してからスカウトに挑みたい。 ジゴスパーク等の強力な特技も使ってくるので、こちらが強くないと倒す事にも難儀するかもしれない。 キラーマシン2とマリンデュエル、アサシンブロス、ローズダンス、デスソシストの配合でも一応作れる。 が、キラーマシン2を作ることがまず面倒なので、強くしたいならスカウトしてきたものを転生させた方が早い。 Mサイズモンスターなのでメガボディの他、前述のわるぐち、れんぞく(2回)、マヒ攻撃の特性を持つ。 素早さと賢さが高いが、防御やMPが低めで、Mサイズの為やや使いにくい。 能力値は魔法使い型だが攻撃力もなかなか高く、素で鞭が装備できる。 鞭で攻撃しても特性としてのマヒ攻撃は効力を発揮するので、これを利用するのも良い。 所持スキルは彼女(彼のこともあるが)専用の「じごくのマドンナ」。 *DQMJ2P こちらでは能力の傾向こそ変わらないが、配合では作れなくなっており、スカウトでしか手に入らなくなっている。 また、HPが若干上がった、素の状態ではわるぐちの特性が無い、メガボディ1~2回のために複数回行動することがあるなどの変化がある。 わるぐちが無い分、スカウトするときにテンションを溜めやすくなったが、たまに2回行動するようになったので手強くなっており、相変わらずスカウトは難しい。 Aランクなので最強化も可能。 最強化すると無印で持っていたわるぐちのほか、マホトーンの完全耐性も獲得する。 デスソシストやエビルプリーストと違い、攻撃力もそこそこ高いので、殴り役にすることでマヒ攻撃の特性を活かすという使い方もあり、結構融通が利く。 ただし、ブレイク系の特性を持っていないので、属性斬りや呪文の火力を発揮しきれない、相変わらず守備力が低いといった点には注意。 また、マヒ攻撃をするくせにマヒに弱い。 幸い、素早さはかなり高いので先手は取りやすい。 *テリワン3D 配合では作れず、タマゴから孵すか[[【他国マスター】]]からのスカウトでしか入手できなくなったので、一転して入手困難な種族になった。しかし、幸いにもランクはAのままなので前作で入手していれば[[【引越しアプリ】]]で簡単に手に入るのでそちらを利用するといい…、とまるで[[【ローズダンス】]]と同じような状況になっている。また、[[【♂の杖】]]を使わない限り♀しか出ない仕様になっているので、そちらは安心していい(雌雄同体?聞こえんな)。 [[【プチット族】]]との配合で[[【プチットガールズ】]]が生み出せる他、[[【マンドラゴラ】]]との配合で[[【妖女イシュダル】]]も生み出せる…と、こちらもローズダンスともろ被り。何か拘りでもあるのだろうか? 所持スキルは変わらず「じごくのマドンナ」。 ----
ジョーカー2以降のモンスターズに登場するモンスター。 *DQMJ2 鎖鎌のような武器で武装したセクシーな女性型のモンスターで、悪魔系のAランクに位置する。 武器はサソリのハサミにも似た形状の鎖鎌で、サソリっぽい尻尾もあるので、モチーフとなっているのはさそり座だと思われる。 オムド・ロレス撃破後、魔界の入り口すぐ左の遺跡地下フロア(悪魔の石柱がある部屋)に出現する。 こちらを見つける事はなく、モデルウォークで同じ場所を行ったりきたりしているだけ。 「マドンナ」という名前だが、♂や雌雄同体も普通に存在する。 このため、スカウトしたり配合で生まれたマドンナが♂だったといって、しばしばネタにされる。 ♀じゃないと嫌という人は、[[【イケメンマガジン】]]なり[[【♀の杖】]]なりを使おう。 わるぐちの特性を持っているため、普通にテンションを上げてもすぐに0にされてしまう。 わるぐちは麻痺や眠りなどにしておけば発動出来ないので、焼けつく息やラリホーマを使えるモンスターを用意しよう。 もちろんしばらくすれば解除されるため、バイキルミンや不思議なタンバリンを用意してからスカウトに挑みたい。 ジゴスパーク等の強力な特技も使ってくるので、こちらが強くないと倒す事にも難儀するかもしれない。 キラーマシン2とマリンデュエル、アサシンブロス、ローズダンス、デスソシストの配合でも一応作れる。 が、キラーマシン2を作ることがまず面倒なので、強くしたいならスカウトしてきたものを転生させた方が早い。 Mサイズモンスターなのでメガボディの他、前述のわるぐち、れんぞく(2回)、マヒ攻撃の特性を持つ。 素早さと賢さが高いが、防御やMPが低めで、Mサイズの為やや使いにくい。 能力値は魔法使い型だが攻撃力もなかなか高く、素で鞭が装備できる。 鞭で攻撃しても特性としてのマヒ攻撃は効力を発揮するので、これを利用するのも良い。 所持スキルは彼女(彼のこともあるが)専用の「じごくのマドンナ」。 *DQMJ2P こちらでは能力の傾向こそ変わらないが、配合では作れなくなっており、スカウトでしか手に入らなくなっている。 また、HPが若干上がった、素の状態ではわるぐちの特性が無い、メガボディ1~2回のために複数回行動することがあるなどの変化がある。 わるぐちが無い分、スカウトするときにテンションを溜めやすくなったが、たまに2回行動するようになったので手強くなっており、相変わらずスカウトは難しい。 Aランクなので最強化も可能。 最強化すると無印で持っていたわるぐちのほか、マホトーンの完全耐性も獲得する。 デスソシストやエビルプリーストと違い、攻撃力もそこそこ高いので、殴り役にすることでマヒ攻撃の特性を活かすという使い方もあり、結構融通が利く。 ただし、ブレイク系の特性を持っていないので、属性斬りや呪文の火力を発揮しきれない、相変わらず守備力が低いといった点には注意。 また、マヒ攻撃をするくせにマヒに弱い。 幸い、素早さはかなり高いので先手は取りやすい。 *テリワン3D 配合では作れず、タマゴから孵すか[[【他国マスター】]]からのスカウトでしか入手できなくなったので、一転して入手困難な種族になった。しかし、幸いにもランクはAのままなので前作で入手していれば[[【引越しアプリ】]]で簡単に手に入るのでそちらを利用するといい…、とまるで[[【ローズダンス】]]と同じような状況になっている。また、[[【♂の杖】]]を使わない限り♀しか出ない仕様になっているので、そちらは安心していい(雌雄同体?聞こえんな)。 [[【プチット族】]]との配合で[[【プチットガールズ】]]が生み出せる他、[[【マンドラゴラ】]]との配合で[[【妖女イシュダル】]]も生み出せる…と、こちらもローズダンスともろ被り。何か拘りでもあるのだろうか? 所持スキルは変わらず「じごくのマドンナ」。 ----

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