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ここではⅣやトルネコシリーズに登場するがいこつけんしを取り扱う。 Ⅲやモンスターズに登場するモンスターは[[【がいこつけんし】]]の項目を参照。 *概要 左手に剣を1本携えた骸骨のモンスター。 [[【しりょうのきし】]]、[[【しにがみ(Ⅳ)】]]の下位種である。 *DQⅣ 2章では[[【エンドール】]]周辺に、5章では[[【コナンベリー】]]周辺や[[【大灯台】]]に出現する。 Ⅲとは大きく見た目が違うものの、ルカナン+打撃のパターンで攻めてくる点は同じ。さすがに2回攻撃はしない。 [[【さまようよろい】]]より攻撃力、守備力、素早さが高く、しかもヒャド系に高い耐性を持つ。 2章で群れに出くわしたら、効きにくいがクリフトがマヌーサかマホトーンを唱えるといい。ラリホーは効かない。 メダパニは効きやすいが、初めて遭遇する時点では間違いなく覚えていないだろう。 ブライがヒャダルコを覚えていれば、外れることが多いものの当たれば一撃で倒せる。 逃げるのに失敗すると既にルカナンを2回使われて守備力が下がり切ってしまっていることが多いため、最初から全力で迎え撃つほうが全滅の危機は減る。 5章のエンドール周辺では、優先して一番に倒すのがいい。 確実に効くのはイオ系とデイン系だが、初めて遭遇する時点では恐らくイオラもライデインも覚えていないと思われる。 メラ系やギラ系にも耐性はあるが、ヒャド系ほど効きにくくはないので5章ではなんとかなる。 この系統に漏れずニフラムが効きやすいので、苦戦するなら活用するといいだろう。 落とすアイテムは[[【てつのつめ】]]。 格闘場ではさまようよろいと2対1で対戦。 ステータス的には向こうが上のため、倍率も向こうが約3倍でこっちが約5倍に設定されているが、 ルカナンで弱体化させて袋叩きな状況になればこっちにも勝ち目が見える。というか痛恨の一撃さえ来なければ結構な確率で勝ってくれる。 問題はがいこつけんしAとBどっちが勝つかなのだが…。少しでも倍率の高い方にでも賭けておこう。 ちなみに、Ⅳ発売前にⅣの開発画像として、コイツではなく[[【がいこつ】]]が映っている戦闘画面が掲載されたことがある。 この時はグラフィックもⅠのがいこつととほぼ同じものであった。 実際に発売されたⅣでは死霊の騎士系のグラフィックは新規に打ち直されており、開発の過程でこの系統に関しては大きな変更があったようだ。 *トルネコ2 何故か死霊の騎士と色が入れ替わっている。 装備している盾を弾くというかなり鬱陶しい特殊攻撃を仕掛けてくる。 背後に敵がいるとその盾を失う事になるので、壁を背に戦うといいだろう。 遠投の指輪を装備していたら盾が遥か彼方にすっ飛んでいってしまう点にも注意。 呪われた盾も弾いてくれるので、その盾を外したい時は逆にありがたい。 倒したらこのシリーズのゾンビ系モンスターの例に漏れず墓を落とすことがある。 *トルネコ3 盾以外に武器や指輪も弾くようになり、さらに攻撃をかわすと一歩後ろに下がる能力がついた。 つまり、一撃で倒せる攻撃力があるならミスを恐れることはない。 仲間にした際の成長タイプは普通・早熟だが、レベル上限が9なので戦力としては期待できない。 尚、強化版として死霊の騎士と[[【影の騎士】>【かげのきし】]]が控えているが、装備品を弾き飛ばさず所持アイテムを弾き飛ばす。 ----
ここではⅣやⅦ(3DS版)、トルネコシリーズに登場するがいこつけんしを取り扱う。 Ⅲやモンスターズに登場するモンスターは[[【がいこつけんし】]]の項目を参照。 *概要 左手に剣を1本携えた骸骨のモンスター。 [[【しりょうのきし】]]、[[【しにがみ(Ⅳ)】]]の下位種である。 *DQⅣ 2章では[[【エンドール】]]周辺に、5章では[[【コナンベリー】]]周辺や[[【大灯台】]]に出現する。 Ⅲとは大きく見た目が違うものの、ルカナン+打撃のパターンで攻めてくる点は同じ。さすがに2回攻撃はしない。 [[【さまようよろい】]]より攻撃力、守備力、素早さが高く、しかもヒャド系に高い耐性を持つ。 2章で群れに出くわしたら、効きにくいがクリフトがマヌーサかマホトーンを唱えるといい。ラリホーは効かない。 メダパニは効きやすいが、初めて遭遇する時点では間違いなく覚えていないだろう。 ブライがヒャダルコを覚えていれば、外れることが多いものの当たれば一撃で倒せる。 逃げるのに失敗すると既にルカナンを2回使われて守備力が下がり切ってしまっていることが多いため、最初から全力で迎え撃つほうが全滅の危機は減る。 5章のエンドール周辺では、優先して一番に倒すのがいい。 確実に効くのはイオ系とデイン系だが、初めて遭遇する時点では恐らくイオラもライデインも覚えていないと思われる。 メラ系やギラ系にも耐性はあるが、ヒャド系ほど効きにくくはないので5章ではなんとかなる。 この系統に漏れずニフラムが効きやすいので、苦戦するなら活用するといいだろう。 落とすアイテムは[[【てつのつめ】]]。 格闘場ではさまようよろいと2対1で対戦。 ステータス的には向こうが上のため、倍率も向こうが約3倍でこっちが約5倍に設定されているが、 ルカナンで弱体化させて袋叩きな状況になればこっちにも勝ち目が見える。というか痛恨の一撃さえ来なければ結構な確率で勝ってくれる。 問題はがいこつけんしAとBどっちが勝つかなのだが…。少しでも倍率の高い方にでも賭けておこう。 ちなみに、Ⅳ発売前にⅣの開発画像として、コイツではなく[[【がいこつ】]]が映っている戦闘画面が掲載されたことがある。 この時はグラフィックもⅠのがいこつととほぼ同じものであった。 実際に発売されたⅣでは死霊の騎士系のグラフィックは新規に打ち直されており、開発の過程でこの系統に関しては大きな変更があったようだ。 *DQⅦ(3DS版) 名前かぶりなどが災いして2度と再登場はないかと思われていたが、トクベツなモンスターとして登場。 能力はⅣのときとほぼ同じだが、Ⅶではこちらの能力をかなり高められるためか弱い。 ぶっちゃけ同じく久しぶり再登場した[[【しりょう】]]に毛が生えた程度の能力。 呪文耐性だけは健在なので、物理系の特技で片付けたい。 *トルネコ2 何故か死霊の騎士と色が入れ替わっている。 装備している盾を弾くというかなり鬱陶しい特殊攻撃を仕掛けてくる。 背後に敵がいるとその盾を失う事になるので、壁を背に戦うといいだろう。 遠投の指輪を装備していたら盾が遥か彼方にすっ飛んでいってしまう点にも注意。 呪われた盾も弾いてくれるので、その盾を外したい時は逆にありがたい。 倒したらこのシリーズのゾンビ系モンスターの例に漏れず墓を落とすことがある。 *トルネコ3 盾以外に武器や指輪も弾くようになり、さらに攻撃をかわすと一歩後ろに下がる能力がついた。 つまり、一撃で倒せる攻撃力があるならミスを恐れることはない。 仲間にした際の成長タイプは普通・早熟だが、レベル上限が9なので戦力としては期待できない。 尚、強化版として死霊の騎士と[[【影の騎士】>【かげのきし】]]が控えているが、装備品を弾き飛ばさず所持アイテムを弾き飛ばす。 ----

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